カテゴリー「映画・テレビ」の記事

2018年2月 4日 (日)

音楽鑑賞続き&キングスマン

Nec_2858_2なんと、その翌日も、しらかわホール行くんですよね(今度は右側)週に3日、どれもステージには乗らず(^^;)

今年の旧日演連、出番ではなかったんですが、後輩のソリスト出演もあり、久々に「外から」職場のオケを聴くことに。同じような先輩もちらほら。

それぞれのホールで、効果的に(自分の想像している)響きを伝えるにはどうしたらいいか。指示待ちでは無く、自ら察知して音色を作れる感覚。を、育てる環境。若い内に知らないと難しいかなー、等と考えながら、聴いてました。ステージに立つ感覚と、聴く感覚と両方を養う時間、歳とる前に、是非。若いソリストの皆さん&我が社、お疲れ様でした。

その後も、生演奏ではない演奏を「聴く」依頼と「見る」依頼も幾つか頼まれ(明日まで消化中、なんたったって計900分弱…)&アマチュアの演奏審査をして、過ぎていく数日になりそうです。手も鈍らずに動かしておかないと…来週からに向けて。


Nec_2852_2 こちらでも宣伝してくれていた我が社の指揮者(うちでは来週共演)が、とあるオケにデビュー公演!で、聴きに行こうかと会場に向かったのですが、素晴らしいことに完売で…残念。。


Nec_2860_2しかしこのチラシが会場で配られていたということは、うちの東京公演はまだまだチケットがあるようです(^^;)宣伝しないと・・

 

 

そして、1日はファーストデイで映画が安いということもあり、こちらを観に行ってきました。

前作を観たのが、確か数年前の文化庁公演のホテル・・映画の見放題付きのプランで、気になってたので観たところ、予想以上にぶっ飛んでいて面白かったのですが(威風堂々が、テーマ曲です(笑))、半分以上内容を忘れていたので、DVDで復習してから向かいました。そしたら、なんと、前作にジェダイの騎士(今回の主人公達は円卓の騎士・・)が2人も出演していたという(^^;)エピソード8観なければ気付かなかった!

 今回の内容は・・僕としては悪ノリが過ぎた印象が・・地上波放送は有り得ないけど(笑)まあそれ以上にストーリーにあまり魅力を感じないというか、行き当たりばったり感&出来過ぎ感がなあ。。キャスト含め、色々な映画のパロディやオマージュありつつ、そこそこ楽しめましたが。 どうやらもう少し続編があるらしいですが、次回を映画館で観るかは正直微妙かな~映画館では、そこそこ笑いがおこってましたがね。

 大寒波が去ったと思っていたら、また来るとか??雪道はもう嫌(TT)

 

 

 

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2017年6月30日 (金)

じとーっ

Nec_2241とする季節。気分も色々あった為、どんよりですが。しかし、少し前に見た映画のことを思い出して、少し元気を出すかな。写真はこの季節になると、音楽プラザの自販機に並ぶ炭酸飲料。昔は「アクエリアス・スパークリング」とか、幾つか、スポーツ飲料系+炭酸の飲み物があったのですが、今では僕の知ってる限り、こいつのみ・・これが売り始めると、夏を感じます。





先日は、人生初!映画館で二本立てで、映画を見てきました(贅沢な…)

一本目は、その日、公開初日だった(前日に番組で知った)こちら。

Nec_2248僕も気付けばタップを初めて丸七年(間に何回か足の故障で休業はしてましたが)小1が中1になるまでやってるのに、このレベルか!…と自分に情けなくもなりますが、ストレス解消も兼ねて始めたことなので、楽しく続けてます。
そのおかげで、フレッド・アステアの映像も見たり、雨に唄えばの舞台も観に行ったり(しかしこの曲で思い出す映画は「時計仕掛けのオレンジ」だという…)しましたが、この映画は邦人作品としては初の「本格的タップ映画」とのこと。

主演は水谷豊、配信はテレビ朝日、友情出演に六角精児…「相○」の匂いがプンプンしますが(実は全然見たことがない)ラストのショーのシーンは圧巻とのことで、楽しみに観ました。。

後日、僕の通うスタジオの先生に話したところ、やはり先生もご覧になっており、感想を伺うと「。。。」という感じで、、
僕自身、最後のショーの感想は、趣味で習ってる身としては「へー」とか「なるほどー」とかと思うところはあったし、家のテレビで観るよりは迫力があってよかったのですが、指導者としての立場からすると、映画全体の評価はかなり厳しく「あんな感じの世界だと思われたら嫌だなー」と(^^;)
恐らく、「のだめ~」ほどぶっ飛んで面白おかしくしてないし(小出くん…)かといってリアリティを追求しきってないし、役者は半分プロのダンサーだし、脚本は一昔前の、演出は二昔前だし(おっと…)

ということで、僕も消化不良、このまま楽しく家路にはつけないということで、エマ・ワトソンで目の保養をしてきたわけですね。。

Nec_2088字幕版で観ましたが、こちらは良かった。元からアラン・メンケンの曲が好きだし、今回の為の新曲も、日本語版を数回テレビで聴いたときは今一つだったのが、原語(と映像つき)だと、しっくりきて感動的でした。最近、涙もろくはなりましたが、泣くには至らない程度に(^^;)

明日は定期。打楽器の出番は後半二曲。ドン・ファンは大学二年生の時以来(恐らく)のCymパート、ティル~は数年前のTOMAS以来のB.Dパート。秋にはR.シュトラウスのオペラ「薔薇の騎士」が待っているので(九州にも出張するらしい)明日も、音楽に彩りがつくよう、奮闘します。この季節に旅立たれた、先生を偲びつつ。

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2017年3月 7日 (火)

頑張れ受験生

定期の初日に結局、風邪発症…しかし曲が曲だったので、薬によって感覚が狂うのを恐れてビタミン剤で乗り切れ…るはずもなく、その後は風邪薬生活。

薬に頼ると、僕の感覚では、睡眠しっかりが大前提の体調になり、エネルギーが、内側の菌と闘う為に使われる感覚になります(伝わる?)運動系の動き(僕は職業…)はすぐに疲れるし、出来るだけ何もしない(したくない)方が回復に繋がる、その分、早く治る。

頼らないと、身体に無理もきかせられる分、長引いて、気管支系の後遺症に悩まされる…的な。飽く迄、個人の見解ですが(^^;)

しかし先日は大ホールで、ラフマニノフのpf協二番+ブラ1、週末はチャイコの4番のシンバルと、そこそこ体力を使う曲でした。他にブッキングしてる本番がなかったので、乗り切れました。
こういう時、過酷なブッキングが役に立つ!?


世の中は3月になり、春はすぐそこ…しかし10代最後には大抵「受験」の二文字が立ちはだかる。。僕の周りにも数名。教えてる子達は運良く?私立は合格、後は公立のみ(後期試験なのでもうすぐ本番)

珍しく高2も含め、そこそこな人数がいる為、一堂に会して初めて「おさらい会(模擬試験)」も決行するなど、先生として出来ることは、大体終えたつもり。あとは(風邪を移さず)見守るくらいかな。そこそこな時間、指導してきた生徒が羽ばたいていくのは嬉しくも寂しくもある…いつまでも羽ばたかないのは困るけど(笑)各々、ベストを尽くせますよう。

治療の為、タップダンスをお休みしてた分、久しぶりに映画鑑賞してました。
Nec_2044「コーラスライン」ー高校時代に音楽の授業で見て、「one」の歌だけは覚えているものの、内容は綺麗サッパリ抜けていたので、新鮮な気持ちで見れました(^^;)マイケル・ダグラスが出てたとは(ゲームは学生時代大好きだった映画)


Nec_2045「七人の侍」ー初鑑賞。これが、あの、という感じ。最初の方の、村の女性の台詞が聞き取れず、字幕が欲しかった…休憩の文字が斬新(笑)



「ウルフ・オブ・ウォールストリート」スコセッシ監督×ディカプリオというのは知ってましたが予習無し、なぜR18?と思って観てみると、笑っちゃうくらい18禁で(^^;)1人で見てて良かった、あれ映画館でカップルで観てる人達をモニタリングしたくなるね(悪趣味)
見ながら、アメリカは今、ああいうヒーロー(ヒール?)を求めてトランプ大統領なんだねーと思いました(トランプ・タワー出てくるし)


今週も、終われば、また!定期(シンバル2発!)です。

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2015年6月26日 (金)

やっと、観れた。

Nec_0855 この映画、ずっと観たい観たいと思い、近所のGEOでも何度か探していたのですが、見つからず、どこかで見つけてこないとなぁと思って、数年。

 数日前、ネットで調べ物をしていたら、これを見たくなり、GEOへ。探しても見つからない。もう閉店間際でお客もまばら、店員さんに一応

「戦場の~、ないですよね?」と聞くと

「~ピアニストならあるんですけどねぇ(それはもう観たよ)」と返ってきたので、

「ちなみに、誰も~は、ないですよねぇ?」

「・・佐藤浩市さんですよね、ありますよ」「・・あれ?」

 と、僕の捜索ミスだっただけらしく、普通にありました(*ノv`)

 決して観てて、楽しい映画ではなかったですが、音楽に救いがあったかと。佐藤浩市&松田龍平のコンビは格好良すぎた。

 昔はテレビ愛知がやっていたshowbiz countdown、終わって泣いてましたが、最近見つけたこちらは中京テレビという(^^; 今週紹介されてた映画も、佐藤浩市さん主演、たまたま。

 映画で心はリフレッシュ、身体は本日、移動疲れでバキバキ・・明日は整体かな。

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2012年7月22日 (日)

ヒトラーの贋札

 7月は結構な「ソロ・アンサンブル月間」でした。頭が、高校の同窓会に始まり、14日には大須の喫茶店で、20日に栄のデパート(言い方古い?)、21日に北名古屋の呑み屋「わび助」で・・プログラミングから、凡その時間計算、トークの内容まで手帳にばーっと書いてしまうため、7月のページはものすごいことに。。8月も既に1つ決まっているので、今月の反省を生かして頑張らねば。

 オーケストラの方は、海の日コンサートや、今日は豊田でコンサートでした、どちらもファミリー向け。両方とも若いお兄さんが指揮者兼司会(笑)

 今日の豊田でのコンサートでは、指揮者体験コーナーだけではなく、「ソリスト体験コーナー」ということで、事前募集した中から当日抽選で4人の女の子が、オケ中でソリストとして演奏。名フィルOBの青谷さんのアレンジ(前奏はチャ○コのpf協)に導かれ、「猫踏んじゃった」を名フィルの伴奏つきで弾きました。ステージ袖では結構楽しそうに「キャッキャ」言ってた感じがあったのですが、舞台に出てくると空気に飲まれたのかカッチコチに(^^;)

 指揮者体験コーナーのあと「また、機会があったら、やってみたいですか?」という質問には、8割程度の人が「ハイ」と答えるのに対して、今日のソリストたちは、最後の一人以外、

「また、機会があったら、名フィルと協演してみたいですか?」と指揮者が聞くと、

「ううん」

と答えてくれました(爆)ソリストの大変さが身に染みたのね、感受性豊かで結構!

 

 雨が降らないうちに家に着いたので(気持ち的には豊田でコーヒーブレイクしていきたかったが)、自転車の空気入れ、親から送ってもらった荷物を受け取り、晩ご飯を用意し(×作)、そういえば、録り溜めてあった映画があったことを思い出し、観たのが、タイトルの映画(前置き長かったな~~)

 歴史的史実に基づくものらしいです、なかなか内容はシビアな。大量の贋札でもって、最後のあがきをドイツ軍は、していたわけだ。あと少し、「$」の贋札が完成するのが早ければ、歴史は変わってたんでしょうか?ナチスのことを描く映画は全体の色合いがグレーのことが多い気がする。「シンドラーのリスト」「戦場のピアニスト」など・・この映画も、昔を思い出してる時(が大半)はそんな感じ。

 観終わって残ったのは、「命の儚さ」と「生きていくしかない」ということかな・・思うことは多々ある。

 さて、明日から2日間は「青春」はたまた「人生」を賭けて臨む・・もしくは何も賭けてない人もいるかもしれませんが、そんな舞台を審査させて頂く身なので、備えて早く寝ます。

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2010年10月24日 (日)

最近観る映画は

 非常に当たりが多い。「氷の微笑」完全R指定って感じですが(笑)内容は非常に面白かったです、流石名作と呼ばれるだけある。音楽も素晴らしい、こんなの映画館で大音量で見てたら、「ぎゃー」とか「ひえー」とか声出まくりだと思うな(--;)

 前回のを返しにGEOに行ったら、週末80円セールだったため、借りまくってきてしまいました。残りは「氷の微笑2」(さー1と比べてどうか)、「ラスベガスをぶっつぶせ」(showbizで何週か全米1位でした)「アメリカン・ビューティー」(確かアカデミー賞だったよね?)「デトロイト・メタル・シティ」(原作読んだら、抱腹絶倒だったため)の4作。

 定期演奏会は無事終了、芸文のホールはステージから見て客席が他のホールより明るいため、お客さんの顔が3階までよく見えます。2日とも1,2階はほぼ満席、3階はちらほら。明かりのお陰で結構ジロジロ見ちゃうな・・10月で退団される竹田さんには2日連続で指揮者からブーケが。長い間お疲れ様でした♪オケで定年でも、その後も益々頑張って頂きたいものです!

 秋の夜長だな。。

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2010年10月20日 (水)

ジョゼと虎と魚たち

 前々からずっと見たくて、しかしTSUTAYAには1本しかなくて、いつもレンタル中で、あきらめてGEOに行ったら、3本もありました。レンタルも7泊で100円だし。さようならTSUTAYA!

 まず、これは昨晩見たのですが、かなり燦然と、見てきた映画の中で1,2を争う、映画になりそうです。一緒に借りてきた映画「ザ・マジックアワー」をさっき見ましたが(これも、とてもとてもおもしろかったけど!!)、風呂から出て、もう一度「ジョゼ・・」をちょいちょい見ちゃいました。7泊中、何回観るだろう、もしかしたら、こりゃお買い上げか・・

 陳腐な感想になりますが、切なくなります。泣きはしなかったけど、胸が締め付けられる・・男は身勝手な生き物です・・主人公の行動に、「なんで?最低!」と思う自分と、「うーん・・」と納得してしまう自分と・・男女で意見が分かれるのか、そもそも男女というカテゴリーかわからんけど。あと、上野樹里ちゃんの眉毛が濃い。

 好きな映画は?と聞かれたら、当分、これだな。

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2010年10月13日 (水)

明朝起きたらトム・クルーズに

なってたい・・

 ということで、映画「ナイト&デイ」見てきました。以前から予告編で楽しみにしてたけど、時間があったので、400席ある大画面の映画館で。客は10人ちょい・・・採算とれてないよね・・・

 いい意味で、予告通りの、特にビックリするような内容はなく(笑)アクションたっぷりの楽しめる映画でした。全て都合が良すぎて、トム・クルーズはスーパーマンすぎて(強くてリッチでおもしろい)、逆にあそこまで都合いい設定なら納得って感じ。キャメロン・ディアスは段々年とってる感じはするけど(メリーに首ったけ・・大好きな映画。)トム・クルーズは、色々巷で言われてるにしろ、なにしろカッコいいわ。ケイティ・ホームズも可愛く、理想の夫婦ですな。

 ざーっとレッスンも終わり、明日からは杏里のバック。

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2010年9月12日 (日)

悪人

 そっか、今日は日曜日だったか。Yahoo!の話題が昨日とあまり変わってないのを見て、気付いた。朝から移動して、オペラの舞台練習、暗いとこに長い時間いると、色んな感覚が鈍るかも。個人練習もして帰ってきてので、やけに疲れてます。昨日観た映画も少し前のことみたい。

 昨日は、久々映画館で映画を鑑賞。池袋のシネマ・ロサにて。ロサ会館懐かしかった、昔何度かビリヤードしたなあ。

 観たのは「悪人」。あれだけ騒がれると深津絵里にがぜん注目しますが、脇役が更に素晴らしいと、僕は思いました。柄本明さんのような、奏者になれたらいいな。あれだけ役が出来て、志村けんとバカもやって。出てくる台詞に幾度か泣かされた。

 内容には触れませんが、共感して、心が痛い瞬間が何度もあった。人並みな感想だけど、もっと、人に優しくしようと思う。でも、今日も一瞬、悪人の主人公(妻夫木)の形相になりそうな瞬間があった。。楽器には当たりたくないし。人に言われて、やられて、嫌な事は人にはしない!!と、思ってても、人それぞれだし。愚痴を聞いてくれる人がいることに感謝。そう、それは映画の内容ともリンクしてるな、主人公も、ああなってしまった背景には、「孤独」がある。やってしまったこと、言ってしまったことは、もう戻せないんだから。あとは後悔するしかないんだな。

・・・と、こんな暗く終わってちゃいかん!目指せドナルドダックだった、明日も頑張るぜ!Nexusにいれてもらえるように(笑)

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2010年7月31日 (土)

ロミオとジュリエット

 芸大で選択していた語学の授業、今は退官なさった先生が1年を通して映画「ロミオとジュリエット」の中に出てくる英文、ちょっと古典的な言い回しを使いながら、説明、そしてたまに(学期末とかに?)5-109のスクリーンを使って映画を上映してた。普段は寝ぼけて授業に出ていながらも映画の時だけはしっかり起きて、「音楽いいなぁ&ジュリエットかわいいなぁ」と思って見てた18歳。

 それからも、音楽はたまに耳にすることはあっても、映画を全編通して、しっかり見たことはなく、はや10年。ようやく全部見ました。

 結末はわかってても、泣ける。まさに名作。ニーノ・ロータの音楽も素晴らしいし、マキューシオ、ティボルトの準主役なども含めて、素晴らしい配役、演技でした。まあそれにしても、オリヴィア・ハッセー、なんて美少女。。でも、あの時が人生最高潮だったのかな・・見たことない方、一度は如何でしょうか?この戯曲を題材にした名曲もいくつかあり、その中から明後日はチャイコフスキー作曲、幻想序曲「ロミオとジュリエット」他。この音楽だけでも泣ける。名旋律、さすがチャイコフスキー。これで、気持ちの準備は完璧だわ。

 昨夜は、高校の同級生が、一人旅で日本縦断ついでに、名古屋に寄ってたので、誘って呑みに。学生時代はあんまり話さなかったのに、卒業して話すようになる人っているよなあ、まあ学生時代から認識しあってるからなわけで。お互い違う畑でも頑張ってるわけですな、僕にはないものの考え方を教わりました。さすがAB型(笑)

 明日、明後日と春日井で本番、両日完売だそうで。未だNo!ダメ! Power続いています。

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