カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2019年4月19日 (金)

平成最後の・・

と、何につけても言ってますが、平成最後の月になりましたね。

 

 Dsc_0062 名フィルカレンダーは年度始まりになっている為!しっかり祝日が追加されてます。

 

 3月は東京公演を終えて、帰郷。弟の引越しを手伝い(こちらの引越しも手伝ってくれたのでお互い様)実家では廃品を回収に出し、ニトリに寄って収納用具を購入。何事も少しずつ。

 

 例年、年度初めは稼働率が低いことも多いのですが、今年は4月2日からリハで一週目だけで2公演あり、2週目も2公演(1公演は降り番でしたが)3週目も定期で4週目にもTOMASと、なかなかハードなスケジュール。加えて大学は先週から、高校は今週から。フレッシュな季節、花粉さえなければいいのにね~

D4c4zpeuyaaarpv 先週末は約1年ぶりのGAJAでした。今回は依頼公演で、前回の定期の曲目の再演も多く、メンバーもほぼ変わらずで臨みました。前回のしらかわ公演が完売売切だったのに対し、今回は行事と重なったのか、客席が寂しく残念。しかしフルパワーで「ぐるりよざ」初め吹奏楽の大曲を2時間演奏、なかなか疲れたけど、相変わらず楽しい本番でした。6月にも名古屋公演あり。

D3xmfdkxsaeys7e 芸文で宇宙にまつわる音楽を多めにやります。

 

 定期は出番、個人的にはこちらも約1年ぶりのモーツァルト「レクイエム」、ティンパニでは初めてのポンマーさん(なんと83歳!)と。岡崎混声合唱団との共演、楽しみ。

 

 定期リハーサルの最中に、ノートルダムの事故が。。

 Img_20140323_003933 13年の一人旅で、最初に訪れたのがパリ。着いた翌日、アドレアンが弾丸レンタル自転車ツアー(滞在1日の中で、友人にも会い、街中初めて見物だったので、どれもざーっとしか見れなかった・・)してくれた中で、案外時間をかけて見たのが、大聖堂でした。ドレスデンといい、ケルンといい、剛健さに圧倒される建造物の一つでしたが・・

 

 前プロに演奏するレーガーの変奏曲(とフーガ)が、そういう教会を思わせる音楽の作りに思えて、、また復活したら観にいきたい&その頃にはスペインのサグラダ・ファミリアも出来上がってたりしないかな(と合理性ばかり追う性格・・)

 

 5月、サックスとの演奏などありますが、また宣伝します!

 

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2019年3月21日 (木)

旅立ち

 当初は、本番の後に、ビンゴと食中毒で「大当たり」した話を書こうかと思ってましたが。

 

 

 この3月に旅立つ(旅に出ないのに「旅立ち」why?)生徒達がいます。順当に大学を卒業して旅立つ生徒は二人。二年間の付き合いでしたが、ちゃんと就職も決まり、社会に羽ばたいていきます。先に書いた、食あたりのせいで、謝恩会には向かえず…ゴメンナサイ、また大学に遊びに来てね。

 

 

 もう一人は大学卒業を待たずに、憧れていた自衛隊の音楽隊に合格!まだ二十歳前ですが、こちらも社会に羽ばたくことに。
まだまだ伝え足りない事もあるのですが、海外に行く訳でもないので(でも海上?には行くことになるな)またいつでも頼ってくれれば。自衛隊員は今回で、陸と海に送り込んだから、残すは空かな…

 

 

 そして!今日は、とある大学の後期の発表の日。浪人していた生徒が、めでたく巣立っていくことになりました。

 

高校一年から見ていたので、計四年。僕はプライベートで指導するのと、教育機関で教えるのでは、意味合いがちょっと違うと思っていて(別に、僕に教わりたくなくても、教わらなくてはいけない学生への接し方は難しい)大いに利用してくれればと思うんですが、どうだったか。。
一度、肩の荷は降りて、こちらも一安心(が、また新入生が入学してくるというループですね)
今後はまた新たな環境で頑張ってくれればと思います。芸の道は厳しいぞー、まあどんな道もそうか。。

 

 

 

 新年度に向かう前の最後の定期、メインは

 

R.Strauss「ALSO SPRACH ZARATHUSTRA!」
そう、冒頭(のみ)が、かの有名なあの曲です。昔、音楽の映像で見たカラヤンの映像ではティンパニ奏者の顔は映らず、昔から
「この時、太鼓のおじさんはどんな顔で、どんな気持ちで演奏してるんやろ?」
と疑問でしたが(カメラワークもカラヤンの指示だったそう)明日、表情は自分で見れなくても気持ちだけは解るな。
しかも、指揮はカラヤンの御弟子である、小泉さん。
1つハッキリしてるのは

 

 

ここは曲の冒頭なので、まだまだ先は長い!(しかも結構すぐにシビアな箇所あり)
ということ。。

 

 実演に初めて接したのは2004年のPMF(今年の出演者が決まりましたね伊藤くんtoitoitoi)
 その時は降り番でしたが、今回は前半の二曲(Mozart, Liszt)も全て出番。東京公演(三ヶ月ぶりオペラシティ)もあり、年度最後をビシッと締め括れるよう、頑張っていきまっしょい(古)

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2019年3月 1日 (金)

Free day !!

2月28日。今日は今年に入ってから、元旦以来!手帳に何の予定も書いていない、本当の「休日」でした。元旦は、実家から帰ってくるという予定があったから、そういう意味では、本当の何もしなくて良い日は今年初(笑)

 昨日、気付いた時には、「やったー!!」と思って、何をやろうかとワクワクしてましたが、生憎の雨らしい。。

 まずは、ぐっすり寝て、誰にも起こされずに・・と思っていたら、しっかり昼前に宅急便が。丁度いい時間ではありましたが。そこから、恒例の結露を取り・・朝の野菜ジュースをとり、大学へ事務作業に。お昼の食堂では、Beethovenのヴァイオリン協奏曲の1楽章が永遠に流れていた(^^;)


3529d5cd666c4a6db68b68b2df2b4399先日、無事に?打楽器アンサンブルの演奏会を終えた打楽器科の部屋は片付いており、新しいマレットを試すついでに楽器をチューニングして、ちょっと音出しをしていると、段々夕方に。気付けば雨はあがっていて、貸し出していた楽器を持ち帰りつつ、楽器庫に行って、床裏に潜んでいたであろうネズミ撃退用の芳香剤を空け(先日、バルサン的なのも炊いた・・)売りに出そうと思っている楽器を磨き、写真を撮り、倉庫の片付けをして・・たら、もう夜。景気づけに肉を喰らって帰ってきました。まあ、充実してた?明日も午前はオフなので、有意義に時間を使う予定です。

S2a3a66932思えばこの演奏会の頃からずーっと何かしらやってました。写真も整理したの今頃だし。

S5b4a06111タンバリン・ファンファーレで始まり、S5b4a06271


剣の舞や、おもちゃの交響曲などもやり・・

S5b4a06531後輩とも拍手をし合ったり(そういえば公立の受験シーズンですな・・)S5b4a07341


○年ぶりにトリオパーもやりました。

 

S5b4a08541上田では初披露だった「朧月夜」も好評だったようで、なにより。
S5b4a08811

S5b4a08941マリスピ後、最後は満席のお客様と恒例の「信濃の国」を歌って終わる、まとまりのいい演奏会でした。色々疲れたけど・・

 

693b0dee4b5b4dd48026fa9e8d0a0e28打って変わって、こちらは、学生の打楽器アンサンブル「打・カーポ」のGP風景。思えば10数年前は、こうやって自分も学生で打楽器アンサンブルをやっていたなあと。

 

95131129b4974b6fbd39adb0dbea0647「マラカイト・グラス」も初めてやったときは23歳の時。しかし、もうちょっと頑張っていたけどね、伊藤君!!学生に付き合って下さった眞介先生にっ感謝。演奏会は最後に向かって盛り上がっていき、アンコールでは、名音らしい雰囲気で、お客さんも皆笑顔でした。



 今は後ろで、クラシック音楽館を流しながら、こうやってブログを久々ゆっくり書いているわけですが、思わず、耳を奪われる瞬間が。僕は初めて聴く音色、初めて見た若い人。決して、大きい音量というわけではなく、オケ中の音色。木管楽器でしたが、やはり大事にすべきは音色だなと再認識。

 D7d9f74a507643188c052004edea4465月に一度の定期演奏会の前にはblogを更新・・と思っていましたが、2月は余裕がなかったですね、反省。「バッハと共に」の1ヶ月で。



Bach2019feb13th3曲やり終えて、、やはり高い山でした。録音聞くと、消えたい瞬間も・・それでも150名を越える方々からの拍手を胸に、これからも頑張ります・・

2月定期は、藤倉作品1曲のみ、という楽をさせて頂き(合間に作曲者とお茶に向かったりしてました。中村功さんの話で盛り上がるという・・)、お先に失礼、としていたら、どうやら、チャイ5も相当の盛り上がり&満席のお客様だったようで・・3月も盛り上がってくれると嬉しいなあ。Della~でも、ツァラ~の冒頭だけ演奏させて頂きました故・・

 昨日のコンサート(JAF主催、カルメン組曲、アランフェス協、新世界、enc威風堂々)のプログラム解説を見ていると、ビゼーは36歳で生涯を閉じたとのこと。。
 彼の作曲した交響曲も演奏したことがあり、今年はカルメンのオペラ上演もあり楽しみにしています。エネルギー溢れる音楽の中にもふっと美しい旋律があり、好きな作曲家の1人。あっという間の人生だったんだろうなあ。長く生きればいい、というものでもないけど。

 不肖窪田も、36年目、全力投球で生きたいと思います。

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2018年12月 7日 (金)

つい先日

 11月の定期を終えたと思っていたら、もう今月の定期週間に・・さすが師走。

 先月末から、第九が始まり(市民第九、岡崎第九と川瀬氏で2週連続)遂に、芸文コンサートホールが改修終わり!リニューアル最初の公演は「展覧会の絵」ほか。終えたその足で、帰宅後、シャワーを浴びて、何年ぶりかの夜行バスにて、都内へ・・朝の始発の新幹線で出ても、9時頃にしかリハ会場に着けず、それでは合わせが2時間出来るか、程度のスケジュールだったので、泣く泣くの移動手段。

Nec_33336時半に新宿バスタに到着しました(^^;)朝早くに来てくれたメンバーと共にリハーサル後、今度は新幹線を駆使して岡崎へ、流石に速かった・・

 そして、もう今週。2週間ぶりの定期だから早く感じるわけですな。しかし12月も本番はたくさんあります・・一つ一つに集中するべく、睡眠と食事だけは確保して・・

 定期は「ペレアスとメリザンド」他の作曲家の同名曲は演奏したことありますが、シェーンベルクの曲は初。2nd timpani があるとは知りませんでした(1人でやってしまうこともあるみたい)ジョエルと並んで、芸文で、はこの時ぶりかと。大曲ですが、変わらず小泉監督の気合いは凄まじく、オケも必死に喰らいついていく感じ。オピッツさんのシューマン(降り番です)、いいだろうなあ。。

 そして、散々告知している、アンサンブルが遂に来週に迫ってきました。各地の新聞にも取り上げて頂き(しかし、まだ完売の声は聞こえず&上田は大変な状況・・)まだまだ下準備がある為(楽器のことやチケットのことや、こちらも)なかなかブログでの告知はする時間がとれず・・twitterである程度やってますので、ご興味のある方はご覧頂ければありがたいです。

 書きたいことだけは、来週書ける、といいな・・

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2018年9月 6日 (木)

2学期

という言い方が懐かしいですが、9月が始まりました、朝練しないと時間が無くなる。。

お盆明けは例年通り豊田市での中学生の為の鑑賞会から。例年と違うのは、今月を以て三宅さんが退団されるラストステージだということ!オケマンとして、41年間在籍されたそうです。

最終日には、指揮者からのサプライズインタビューがあり、中学生に向けて(後輩たちにも?)メッセージを頂き、「三宅さんらしい・・・」と思って心に刻み、

Thumbnail_image1ささやかな祝宴もして(遠路からも、いらして下さった方もあり)送り出させて頂きました。

 

Nec_3204夏休みの課題図書にしては、分厚い本でしたが、そちら(武満)は意外と早く読めて(巻末はディスコグラフィーだったのもあり)逆に大江作品の方が時間がかかり・・しかし、冬に演奏する「雨の樹」の初演の描写も出てきて、作曲者の思いと、その曲が生まれる元となった原作&曲を聴いてから生まれた新たな物語などが読めて、理解は深まった(頭でっかち感は否めないが)・・と勝手に思ってます。後はさらうだけだ・・

 

Thumbnail_image2ベートーヴェン・ツィクルスは1回お休み・・の間に指導先の合宿に付き合って、初、下呂温泉へ!美味しい食事も頂きましたが、なにより、温泉のお湯に感動、流石でした。

 

9月頭の仕事はクローズドでしたが、3回目となる谷村さんとの共演。前回は、別のオーケストラのエキストラとしてだったので、スタッフには「T響さん(のメンバー)じゃなかったっけ?」と言われましたが違います()

Thumbnail_image3こちらでピアノ(&編曲)をやっていたのが、寮生時代に一緒のブロックに住んでいた先輩。当時の金髪の面影なかったですが、近況報告して、楽しく本番を終えました。久しぶりに客席で揺れるペンライトを見た・・

Nec_3216翌日は弾丸帰郷で、母の還暦を家族揃ってお祝い。この子達も祝ってくれてた・・か?


9月定期はバーンスタイン特集。前半は

「スラヴァ!」吹奏楽でしか演奏したことが無かったですが、短くて賑やかな曲。「キャンディード序曲」と似ているのは、サビに7拍子が使われるところ。打楽器の人数はこちらの方が多いですね(マリンバまで登場)エレキギターや、テープ(録音)なども出てきて、生演奏で聴く価値が倍増?の曲で始まり、

「シンフォニック・ダンス」僕が入団して暫くの定期で演奏して以来(あの時は円光寺さんが指揮でした)個人的にはその後もT響やK響でもお邪魔して演奏しましたが、ティンパニは初!出番は限られていますが、楽しいです。ジョエルのドラムセットにも注目♪

後半は「不安の時代(交響曲2番)」1番(エレミア)は数年前に定期でとりあげましたね、それも川瀬氏。今回は、この曲を十八番とされている小曽根さんとの共演、本番が楽しみ!

こんな映像もありますが(ティンパニは2セット用意しているみたい)今回は普通の配置で演奏します(多少ピアノと遠い・・)

PMF(バーンスタイン創設)に行った影響もあり(PMF卒業生がうちのオケにも何人もいます。ジョエルもその1人、川瀬氏も副指揮者やってましたね)バーンスタインの自伝や演奏、見聞きしましたが、指揮のみならず、作曲、そして弾き振り、テレビでの教育番組出演(監修)まで・・現代で、ここまで幅広くやっているクラシック音楽の表現者はいないですね、まさに時代の寵児といいますか。。過去の人なので、素直に尊敬、憧れますが、自分が同年代だったとしたら、どう感じたか・・逢って、そのオーラを感じたかったなあ。こんなのを見ると、本当に羨ましい。

カディッシュ(交響曲3番)や、名フィルが日本初演したという大作「ミサ」を演奏できる日を楽しみに、今週末はバーンスタイン生誕100周年を(アンコールも含めて)お祝いします!

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2018年7月28日 (土)

放送予定ほか

 世の学生達は夏休み、真っ只中。こちとら休みはほぼ無いけど、夏に終えなきゃいけない、「夏休みの宿題」だけは一杯ある・・また別で呟きますが。。

 7月定期を終え、海の日には、昨年から恒例となった、大学のアンサンブル発表会。1曲、4年生とデュオを演奏し、終えた足で、中津へ。3日間文化庁ワークショップでした(確かにシロフォンとマリンバを繋げて演奏しましたが、楽器の違いは伝えましたよ、念のため(^^;))毎日、体育館でしたが、扇風機フル稼働で、なんとか終えました。今年の夏は命の危険があるから、、教育関係者の皆さんも大変だと思います。

1終えて特急で大分へ。海が美しい・・学校の授業内で終える為、移動した後、夜は時間がある訳です。ということで、毎晩、晩ご飯を探しに街へ・・同僚たちと。

3日本の各地で開催されている、この催しを横目に見つつ、初日は、某ヴァイオリン奏者の勧めで鰯料理の専門店へ。写真は撮りませんでしたが、脂ののったお刺身や、めちゃデカいフライなどを堪能。

 翌日はWS終了後、宮崎へ移動。音楽祭以来2年ぶりの訪問、この日は、どうしてもマリンバをさらいたくて、大学同期のメグのおじさん(こちらで打楽器関係の仕事をされている)にお願いをして、楽器をお借りし、少しだけ練習・・感謝。

2夜のお店は、あてもなくだったのですが、街中で行列が出来ている「本店」を発見、その支店が傍にあり、中を覗いたところ、なんと4人だけ入れるということで、「メニューのない(ので、値段もわからない)店」へ。

8「なんと『インスタ映え』しないメニュー!」と言いつつ、鶏にかぶりつくメンバー。



7_2完食!(映えない)

 そんなこんなで、九州から帰ってきた翌日は、午前に、とある聾学校で、幼稚部~高校生に向けた音楽鑑賞会(猛暑で有名な地域でしたが、当初の体育館から、クーラーのある部屋になんとか全員入り、保護者の方は廊下で)を終え(楽器を倉庫から出す時が、一番汗かいた)その足で、都内へ。

6先日から、何度か加藤さんと合わせをしていた(実は海の日の午前中もしていた・・)、こちらの収録でした。スタジオが広い!右が話すブース。

4100分スペシャルということで、豪華な「鍵盤打楽器」勢ぞろい。詳細の載った台本は、当日頂いたということもあり、「え?こんなことする予定だったんすか!?」という無茶ぶりもありましたが、、なんとか緊張しつつも終えました。。加藤さんと共演した「バリズム(BARhythm)Ⅱ」こちらも大変でしたが、ピアノも大変だそうで・・でも音聴くと、演奏してみたい人いるんじゃないかな?という曲です。題名の意図は番組で明らかに。

5右奥に小さく加藤さんが。締めのコメントを録られていますが、結果として、90分くらいは僕も中にいたという・・番組の大半は音源が流れていますが、全部、聴かせて頂きました。いやー面白かった!特に僕のおススメは「幻想~」の聴き比べです。4時間半の収録を終え、帰宅。貴重な経験をさせて頂き感謝!全国を飛び回る加藤さんとの打ち上げはまた別日に・・

ということで、こちらの放送日が、早速決まりましたのでお知らせします。その前に8月5日にも出演させて頂いた放送が出る(こちらはテレビ)らしく、珍しく8月は2回も電波にのり(死後?)ます。

 夏休みはお盆まで来ないーがそれまでにボレロやら何やら・・今日も台風ですが、体調に注意して、乗り切りたい!

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2018年6月14日 (木)

6月も徒然(汗)

Dfdhd7wvmaasjua_2気付けば6月も半ば・・もうすぐ夏・・というような天気が続いてますが、明日からは梅雨らしく雨だそう。

 5月もそんなに激務ではない筈だったのですが、定期の終わった翌日に食べたナマモノにどうやらアタり、食べた翌日夕方から、身体に力が入らない・・普段自転車で30分の距離を死にそうになりながら1時間強かけて向かい(それでも向かうんかい)、健康であるという有難さを回復してから噛み締めました。

 5月末は音楽鑑賞教室週間、今年は事務所の提案で、芸人がサンドペーパーを使って演奏するのを少し指導。本番までに何度か練習にも付き合い、いざ本番。こちらがアドリブでネタをちょろっと演奏に入れたところ、片方の人(短髪)が、頭でサンドペーパーを擦るという、体を張った芸に、一番大笑いしてたところが、twitterに載せられるという・・2日目の本番はアドリブ合戦だったことは言うまでも無く・・一応、ちゃんと終えました。

 6月頭は、こちらの本番・・サポートメンバー含め、打楽器セクションは、よく頑張ってくれたと思います。後半にとりあげた「キリストの受難」、10年近く(以上?)前、都内でも演奏していたのですが、そちらのプロ団体が先日の定期演奏会でとりあげた際、打楽器はtimp+9人で演奏していたようですが、今回は全員で7人しかいない・・しかもホールの規模からもそれ以上の人は入れない。。お客さん&作曲者には、そんな事情は関係ないので、なんとか全員で全ての音が出るように割り振り、演奏。

Ge1色んな事情があり(語りたい・・)サポートメンバーの学生は4人が大学2年生・・その昔、僕が4月のとある日曜に朝呼び出され、夜にはシンガポールにいて、翌々日に演奏していたのが、大学2年生の時でしたが、その時は、本当にチョイ役で、それすら満足にこなせず、周りの方々に迷惑をかけまくりでした。。
 そんな10代の若者に、それぞれ要となる楽器を担当してもらい、色々な方にご心配をおかけしました。が、本番は、最良の結果だったのではと思います。後々、聴いてくださっていた方々から、胸を撫で下ろす言葉を頂けて、こちらの肩の荷も降りました。会場は完売、驚異の98%の着席率だったようで。吹奏楽の楽しさを再認識した本番を終えて、その足で移動・・

 前日から一緒だった先輩もいる中、その後も色んな意味で痺れる(後悔先に立たず・・初日終えてあんなに眠れなかった本番は初)本番を都内で。。合間に顔を見たかった方々にも(大体)逢えて、怒涛の充実した一週間でした。

Momo1_2疲労困憊の2日目の後、聴きに来てくださった、大先輩と共に・・



 というわけで、もう今週は定期!プロコフィエフ独特の響きも楽しみですが(両曲とも初めて演奏します)なんといっても小山さんとのチャイコフスキーを楽しみに、頑張ります。明日から雨らしいですが・・

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2018年3月29日 (木)

先輩

 学部の一年生の時、当初は実家から通っていたが、限界を感じてた時(終電22時&定期代、月9万…)
 芸大には寮があるらしい(が、激安に相当する状況らしい…)ということで、入寮する前にこっそり、Cbの友達の部屋に泊めてもらったことがある。

その晩、一緒に飲んでもらった時からのお付き合い、とすると17年。。

 圭さんは、若くして名フィルに入られたので(同年代でアジアツアーを経験している唯一の人だったような)、大学を出てから一緒に本番をするのは、松本で守山先生が誘って下さった才能教育の夏の本番のみ。ある年は、松本で夜本番の翌朝、都内で仕事が入ってるからと、僕の運転で松本→上田(都内行きの終電新幹線のため)の山道を100km/hオーバーでぶっ飛ばしたことも…

僕が試用期間に入る直前から、trpセクションは急に圭さん1人に。自分もすごいプレッシャーの中で演奏されていただろうに、
「窪田は大丈夫だよ。」と近くで言い続けてくれたことが、どれだけ励みになったことでしょう。

一昨年の年賀状に「そろそろ…?」と書いてあったのを、勘違いして「あ、圭さんがHeptadeやる気になってくれた♪」と思って、お誘いしたら
「そのつもりじゃなかったんだけど…」と言いながらも、快く引き受けてくれました。
初めてHeptadeを神代さんと演奏した時、「神代さん、やっぱバケモノだわ~」と感想を言ってた圭さんと、10年経て、演奏できたのは一生ものです。

Nec_2953BJに連載してる時、同じ年度に圭さんも執筆されていて、僕は文中で告白をしたことがあります。







Nec_2954その同じ月に、圭さんはこんな事を記してました。歳は近くても、お父さんのような存在(体型?)だった圭さん。これからは、学生にとってのお父さんになっていくんでしょう。

今日はもう、圭さんのいない本番でした。しかし頼もしい仲間がいることも再認識しました。



Thumbnail_image1寂しいけど(寂しそうな顔してるつもり)、新しい門出を祝って!

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2018年2月16日 (金)

2月は逃げる

と、先日母が言ってましたが、そのようで・・


川瀬Week(Beethoven→Brahms)は、無事終了。なかなか実演機会が少ない(が、ベートーヴェンの生きている時には一番演奏されたという)ウェリントンの勝利では、


Nec_2865イギリス軍(なので、イギリス製の私物太鼓2つや、特大ラチェット)とImg_1232









オーケストラのトライアングル(前半はジョエル)を掛け持ち、2年ぶりのいなべ公演では、久々のブラ1で、終演後には有難いお言葉(2nd violinというのが嬉しい)を頂き、ほっと一安心。


Nec_2873ブラ1のスコアは2冊持っていて(これは古い方、使用したパート譜と出版社が同じ)、自分が演奏する前から、先生の演奏を追いかけては、どういう風に演奏しているか(どんなマレットを使ってるか)まで、記載していたものが残っており、若気のいたりを感じます・・
これまでの演奏の中で、曲の進行に一番共感できたかな。彼の想いも強かったからでしょうか。

 本来はその週末に北陸地方に行く予定が、大寒波の影響で、催し自体が延期になり、断念。行けなかったことは残念ですが、それ以上に北陸の皆さまの気の毒な天災に、気が滅入りました、救助待ちで亡くなられた方もいらっしゃったようで・・合掌。

 今週は定期。うーん。やはり名曲は名曲(その数、少なくとも百曲以上)で、後世でも演奏される曲には、意味があるな、と。1ヶ月に何回も(異なるシリーズの)定期演奏会があるオーケストラには!是非「隠れた名曲」を探して欲しい、と個人的には思います。前に立っている人も・・その昔、うちのオケでタイトルを持っていたらしいのですが、その時が、よほど辛かったのか、発する言葉の節々にイロイロ感じるので(何度も顔をあわせている若い団員や外国人の団員がお気の毒)、「他所では違う顔なんだもんなあ」と思うと、少し可愛そうにも思えてくる。。以上(笑)本番は全力投球で。

 今週は毎朝、会議(かレッスン)から始まり、リハ→会議(気分は、法案通すときの議員と同じか)→

Nec_2862こんなものも使いながら個人練習(練習場を自動的に追い出されるので、ギリギリまで粘れる)→晩ご飯(便利な時代、場所に生まれたことに感謝)→帰って楽譜作製(ピアノ譜のマリンバ譜書き換え、3ページで約90分、全部で30ページ=10日)などとやっているうちに、35億、ならぬ35歳を迎えてしまいました。





あら、、フォー!!




 丈夫な身体に育ててくれた母に感謝の電話を入れ(たら、「二月は~」と申してました)、事務作業と練習に追われる日々。幸せなことではありますが。


受験生の最後の足掻きと共に、先生も踏ん張りどころです・・

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2018年2月 4日 (日)

音楽鑑賞週間

定期も終わり、翌週からのんびり。東海市での福祉コンサート&中学生に向けた音楽鑑賞プログラム。客席の97%ほどマスク着用で(インフルエンザも流行ってますし)奏者もマスクしてないといけないような雰囲気でした(^^;)

終了後、雪のちらつく中、大学の卒試を聴きに。

Nec_2848写真はGP時。今年の学部卒業生は4人。
一般大学の卒業論文にあたるであろう卒業演奏試験、各々が大学で学んできたことを表す演目として…相応しい選択だったんじゃないかなと思います。古典(といっても20世紀)あり、はたまた自作曲(結構な大作)あり。。
進路が決まってる生徒や、確定していないが社会に羽ばたく者も。無事に生きていってくれますよう。

記念撮影した後(写真もらってないなぁ)雪の積もりつつある中、しらかわホールにて、愛知県芸の演奏会へ。お目当てはBartokの「弦(打、ハープ、ピアノ&)チェレ」ギリギリ後半駆け込みかと思いきや、前半の途中から。

Nec_2853実は生演奏を聴いたことなく、楽しみに拝聴。指定の人数がステージに乗ると、弦の人を中心にオケピット並みのギチギチ感が(^^;)全体の残響が長過ぎとは感じませんでしたが、生々しさはあまり…
先週のストラヴィンスキーといいバルトークといい、ポリリズムに打楽器「以外」の楽器がどう反応しているかが、とても興味深い。


打楽器奏者はある意味、現代の変拍子に「免疫がある」場合が多く(卒試に20世紀以前の曲が今回ないように)その分、弦や管楽器の「普通」の感覚を理解しないまま過ごすと、オケで苦労することが多い(ヴァイオリンをしっかり習っていた先輩の、感覚に嫉妬した経験あり…)ですが、

お伝えしたとおり、舞台に犇めく人数なのは弦楽器(打楽器は今回3人)この人達がどういう感覚で、音楽を捉えるかにかかっている、と思うのです(というわけでオケを主宰していた打楽器の先生もいるわけですが)ソロ演奏はそれぞれ良かったです、演奏後にbravoもたくさん。
アンコールにはBernstein…笛吹けど踊らず、という印象。雪を踏み固めつつ帰宅。

Nec_2858土曜日も演奏会ハシゴ。午前の会議を終えたらまた急いでしらかわホールへ(写真の左側)。こちらも三年間の集大成、というよりは半分以上、迫りくる入試に向けた準備を兼ねて、ですかね。
人生かかっている若者達は大変だ…感想だけ教え子に伝えて、
その後は、こちらへ。色んなところにお知らせを発見していたので、まさかと思っていたら、3公演とも完売だったそうで…ギリギリ滑り込ませて頂きましたm(_ _)m

ライヒの「ドラミング」も生演奏は初めて。しかも今回は多重録音を用いたソロ演奏(とソロ舞踊)の世界初演。演奏の正確さ(もはや多重録音の大家・・)とスピーカーの質の良さの相乗効果で、生演奏とそこに重なる音の差異の無さに驚き。70分間ノンストップの演奏とダンスに、集中力の高さを感じました。凄かった。明日も、埼玉では公演(ラスト)があるようです!

長くなったので、続く…

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