Resonanze Erranti (Japan Premier)
僕の中ではリサイタル~収録が今年のメインイベントで、これが終われば、半分今年も終わったもんだと思っていましたが、なんのこっちゃ12月もそこそこ詰まっていました。。
月の頭には「りらくらコンサート」昨年は娘も参加しましたが、今年は妻の予定も合わず断念(しかしサンドアートが来て、とてもいい企画&完売でした)
満員で、助成金が出ているにも関わらず、赤字だと聞いた時には、気持ちが凹みましたが・・こういう企画を成り立たせるにはどうしたら良いのか、多くの人で考えなければいけない時期かと。
2年に1度、ジョエルと交代で演奏しているメサイアがあり、その前には名フィルの依頼第九と富士山静岡交響楽団の第九(シンバルと大太鼓で、今年はトライアングル出番なし)で、年末感が強まってきた中、12月の定期はロシアン・プログラム(ストラヴィンスキー→ミャスコフスキー→プロコフィエフ)を。プロコのバレエ組曲「ロミオとジュリエット」は入団してしばらくしてやって以来かと思いきや、この時にもやっていたというも、blogでもほぼ触れていない(周辺で濃いことがあり過ぎて)という(^^;)
名フィル主催での第九はありがたいことに2日とも完売(確か去年もだったと思うのですが、では3日にすればと思うもホールブッキングや色々な事情で簡単ではないらしい)昨今の川瀬監督の様相から(以前はバロックでもやりましたが今回は)ペダルティンパニで1楽章は嵐のように・・合唱が今年はいつにも増して音量が出ていたように感じました。今年も所属オケで第九を演奏出来たことに感謝。
翌日から、今年最後の本番の為上京、L. ノーノの日本初演曲を日本現代音楽協会主催の演奏会で。イサオ・ナカムラ(中村功さん)の指揮の元。コントラルト(歌)のソロ、フルート、テューバ、打楽器6人!そしてそれらの響きを10個のスピーカーを伴うライブエレクトロニクスで。先日、一度打楽器とテューバで打ち合わせをしてから(←の時の写真)の3日間。
初演を担った経緯や、歴史をイサオさんから聞きながら、楽譜を元に1曲(ながら40分の大曲)のアンサンブルを少しずつ確認していくリハーサルはなんだか学生時代を思い出すような、不思議な感覚でした。実は初めましての新野君、橋本さん、道元さん、そして有馬さんとも一緒に。
楽器編成がなかなか
合間に先月のリサイタルを手伝ってくれた後輩たちと打ち上げを。
1次会のお店は、この時に向かったところの姉妹店(笑)イサオさんも参上してくださり、若い皆に色んなお話をしてくれました。
僕は仲介者、この立ち位置がとても心地いい(笑)若い時に、こういう先輩にお話を聴けたのが、自分の中には根強く残っているなと改めて。
本番会場のサニーホールは日暮里にあれど、学生時代に入ったことがなく新鮮でした。僕らの曲の前にインテリオールを高瀨氏がソロで演奏するのを見学し(レパートリーではなく、今回の為に練習したとのこと、流石・・)、楽器の移動も(百戦錬磨の)打楽器関係者で一斉に行えば、一瞬?
一人で練習していた時には(多少)長く感じた曲も、集中して通していると、体感は半分くらい(にお客様も感じてくれていたら・・)途中に出てくるaccarezzandoという楽語、初めて目にしました。優しく手(爪、指)で・・演奏していてもなかなかマイクには乗らず、イサオさん、神田さんが色んなアイディアをくださって迎えた本番、少しでも存在感あると良かったのですが。
クロテイルでやるとはなかなか想像し辛いソロなどもあり(^^;)今年、黒シャツで臨んだ本番で、一番汗をかきました。
ホールには椅子を増設するほどの盛況ぶり、皆でSNSでも宣伝した甲斐があったかと。
打ち上げに出たお陰で、久々夜行バスで帰名、翌朝9時からのレッスンの為に(大雨の中、帰宅)その後も28日までアンサンブルコンクールの審査員など、仕事納めて、例年通り、年越しは長野へ。間にコチラの放送もあり、予期せず保育園の先生にも声をかけられる等の反響あり(^^;)1月6日の放送も(こちらで事前確認していないので)ドキドキです。
仕事始めは例年通り、1月2日のニューイヤーのリハーサルから。皆様も良いお年をお迎えください。









































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