カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2018年6月14日 (木)

6月も徒然(汗)

Dfdhd7wvmaasjua_2気付けば6月も半ば・・もうすぐ夏・・というような天気が続いてますが、明日からは梅雨らしく雨だそう。

 5月もそんなに激務ではない筈だったのですが、定期の終わった翌日に食べたナマモノにどうやらアタり、食べた翌日夕方から、身体に力が入らない・・普段自転車で30分の距離を死にそうになりながら1時間強かけて向かい(それでも向かうんかい)、健康であるという有難さを回復してから噛み締めました。

 5月末は音楽鑑賞教室週間、今年は事務所の提案で、芸人がサンドペーパーを使って演奏するのを少し指導。本番までに何度か練習にも付き合い、いざ本番。こちらがアドリブでネタをちょろっと演奏に入れたところ、片方の人(短髪)が、頭でサンドペーパーを擦るという、体を張った芸に、一番大笑いしてたところが、twitterに載せられるという・・2日目の本番はアドリブ合戦だったことは言うまでも無く・・一応、ちゃんと終えました。

 6月頭は、こちらの本番・・サポートメンバー含め、打楽器セクションは、よく頑張ってくれたと思います。後半にとりあげた「キリストの受難」、10年近く(以上?)前、都内でも演奏していたのですが、そちらのプロ団体が先日の定期演奏会でとりあげた際、打楽器はtimp+9人で演奏していたようですが、今回は全員で7人しかいない・・しかもホールの規模からもそれ以上の人は入れない。。お客さん&作曲者には、そんな事情は関係ないので、なんとか全員で全ての音が出るように割り振り、演奏。

Ge1色んな事情があり(語りたい・・)サポートメンバーの学生は4人が大学2年生・・その昔、僕が4月のとある日曜に朝呼び出され、夜にはシンガポールにいて、翌々日に演奏していたのが、大学2年生の時でしたが、その時は、本当にチョイ役で、それすら満足にこなせず、周りの方々に迷惑をかけまくりでした。。
 そんな10代の若者に、それぞれ要となる楽器を担当してもらい、色々な方にご心配をおかけしました。が、本番は、最良の結果だったのではと思います。後々、聴いてくださっていた方々から、胸を撫で下ろす言葉を頂けて、こちらの肩の荷も降りました。会場は完売、驚異の98%の着席率だったようで。吹奏楽の楽しさを再認識した本番を終えて、その足で移動・・

 前日から一緒だった先輩もいる中、その後も色んな意味で痺れる(後悔先に立たず・・初日終えてあんなに眠れなかった本番は初)本番を都内で。。合間に顔を見たかった方々にも(大体)逢えて、怒涛の充実した一週間でした。

Momo1_2疲労困憊の2日目の後、聴きに来てくださった、大先輩と共に・・



 というわけで、もう今週は定期!プロコフィエフ独特の響きも楽しみですが(両曲とも初めて演奏します)なんといっても小山さんとのチャイコフスキーを楽しみに、頑張ります。明日から雨らしいですが・・

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2018年3月29日 (木)

先輩

 学部の一年生の時、当初は実家から通っていたが、限界を感じてた時(終電22時&定期代、月9万…)
 芸大には寮があるらしい(が、激安に相当する状況らしい…)ということで、入寮する前にこっそり、Cbの友達の部屋に泊めてもらったことがある。

その晩、一緒に飲んでもらった時からのお付き合い、とすると17年。。

 圭さんは、若くして名フィルに入られたので(同年代でアジアツアーを経験している唯一の人だったような)、大学を出てから一緒に本番をするのは、松本で守山先生が誘って下さった才能教育の夏の本番のみ。ある年は、松本で夜本番の翌朝、都内で仕事が入ってるからと、僕の運転で松本→上田(都内行きの終電新幹線のため)の山道を100km/hオーバーでぶっ飛ばしたことも…

僕が試用期間に入る直前から、trpセクションは急に圭さん1人に。自分もすごいプレッシャーの中で演奏されていただろうに、
「窪田は大丈夫だよ。」と近くで言い続けてくれたことが、どれだけ励みになったことでしょう。

一昨年の年賀状に「そろそろ…?」と書いてあったのを、勘違いして「あ、圭さんがHeptadeやる気になってくれた♪」と思って、お誘いしたら
「そのつもりじゃなかったんだけど…」と言いながらも、快く引き受けてくれました。
初めてHeptadeを神代さんと演奏した時、「神代さん、やっぱバケモノだわ~」と感想を言ってた圭さんと、10年経て、演奏できたのは一生ものです。

Nec_2953BJに連載してる時、同じ年度に圭さんも執筆されていて、僕は文中で告白をしたことがあります。







Nec_2954その同じ月に、圭さんはこんな事を記してました。歳は近くても、お父さんのような存在(体型?)だった圭さん。これからは、学生にとってのお父さんになっていくんでしょう。

今日はもう、圭さんのいない本番でした。しかし頼もしい仲間がいることも再認識しました。



Thumbnail_image1寂しいけど(寂しそうな顔してるつもり)、新しい門出を祝って!

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2018年2月16日 (金)

2月は逃げる

と、先日母が言ってましたが、そのようで・・


川瀬Week(Beethoven→Brahms)は、無事終了。なかなか実演機会が少ない(が、ベートーヴェンの生きている時には一番演奏されたという)ウェリントンの勝利では、


Nec_2865イギリス軍(なので、イギリス製の私物太鼓2つや、特大ラチェット)とImg_1232









オーケストラのトライアングル(前半はジョエル)を掛け持ち、2年ぶりのいなべ公演では、久々のブラ1で、終演後には有難いお言葉(2nd violinというのが嬉しい)を頂き、ほっと一安心。


Nec_2873ブラ1のスコアは2冊持っていて(これは古い方、使用したパート譜と出版社が同じ)、自分が演奏する前から、先生の演奏を追いかけては、どういう風に演奏しているか(どんなマレットを使ってるか)まで、記載していたものが残っており、若気のいたりを感じます・・
これまでの演奏の中で、曲の進行に一番共感できたかな。彼の想いも強かったからでしょうか。

 本来はその週末に北陸地方に行く予定が、大寒波の影響で、催し自体が延期になり、断念。行けなかったことは残念ですが、それ以上に北陸の皆さまの気の毒な天災に、気が滅入りました、救助待ちで亡くなられた方もいらっしゃったようで・・合掌。

 今週は定期。うーん。やはり名曲は名曲(その数、少なくとも百曲以上)で、後世でも演奏される曲には、意味があるな、と。1ヶ月に何回も(異なるシリーズの)定期演奏会があるオーケストラには!是非「隠れた名曲」を探して欲しい、と個人的には思います。前に立っている人も・・その昔、うちのオケでタイトルを持っていたらしいのですが、その時が、よほど辛かったのか、発する言葉の節々にイロイロ感じるので(何度も顔をあわせている若い団員や外国人の団員がお気の毒)、「他所では違う顔なんだもんなあ」と思うと、少し可愛そうにも思えてくる。。以上(笑)本番は全力投球で。

 今週は毎朝、会議(かレッスン)から始まり、リハ→会議(気分は、法案通すときの議員と同じか)→

Nec_2862こんなものも使いながら個人練習(練習場を自動的に追い出されるので、ギリギリまで粘れる)→晩ご飯(便利な時代、場所に生まれたことに感謝)→帰って楽譜作製(ピアノ譜のマリンバ譜書き換え、3ページで約90分、全部で30ページ=10日)などとやっているうちに、35億、ならぬ35歳を迎えてしまいました。





あら、、フォー!!




 丈夫な身体に育ててくれた母に感謝の電話を入れ(たら、「二月は~」と申してました)、事務作業と練習に追われる日々。幸せなことではありますが。


受験生の最後の足掻きと共に、先生も踏ん張りどころです・・

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2018年2月 4日 (日)

音楽鑑賞週間

定期も終わり、翌週からのんびり。東海市での福祉コンサート&中学生に向けた音楽鑑賞プログラム。客席の97%ほどマスク着用で(インフルエンザも流行ってますし)奏者もマスクしてないといけないような雰囲気でした(^^;)

終了後、雪のちらつく中、大学の卒試を聴きに。

Nec_2848写真はGP時。今年の学部卒業生は4人。
一般大学の卒業論文にあたるであろう卒業演奏試験、各々が大学で学んできたことを表す演目として…相応しい選択だったんじゃないかなと思います。古典(といっても20世紀)あり、はたまた自作曲(結構な大作)あり。。
進路が決まってる生徒や、確定していないが社会に羽ばたく者も。無事に生きていってくれますよう。

記念撮影した後(写真もらってないなぁ)雪の積もりつつある中、しらかわホールにて、愛知県芸の演奏会へ。お目当てはBartokの「弦(打、ハープ、ピアノ&)チェレ」ギリギリ後半駆け込みかと思いきや、前半の途中から。

Nec_2853実は生演奏を聴いたことなく、楽しみに拝聴。指定の人数がステージに乗ると、弦の人を中心にオケピット並みのギチギチ感が(^^;)全体の残響が長過ぎとは感じませんでしたが、生々しさはあまり…
先週のストラヴィンスキーといいバルトークといい、ポリリズムに打楽器「以外」の楽器がどう反応しているかが、とても興味深い。


打楽器奏者はある意味、現代の変拍子に「免疫がある」場合が多く(卒試に20世紀以前の曲が今回ないように)その分、弦や管楽器の「普通」の感覚を理解しないまま過ごすと、オケで苦労することが多い(ヴァイオリンをしっかり習っていた先輩の、感覚に嫉妬した経験あり…)ですが、

お伝えしたとおり、舞台に犇めく人数なのは弦楽器(打楽器は今回3人)この人達がどういう感覚で、音楽を捉えるかにかかっている、と思うのです(というわけでオケを主宰していた打楽器の先生もいるわけですが)ソロ演奏はそれぞれ良かったです、演奏後にbravoもたくさん。
アンコールにはBernstein…笛吹けど踊らず、という印象。雪を踏み固めつつ帰宅。

Nec_2858土曜日も演奏会ハシゴ。午前の会議を終えたらまた急いでしらかわホールへ(写真の左側)。こちらも三年間の集大成、というよりは半分以上、迫りくる入試に向けた準備を兼ねて、ですかね。
人生かかっている若者達は大変だ…感想だけ教え子に伝えて、
その後は、こちらへ。色んなところにお知らせを発見していたので、まさかと思っていたら、3公演とも完売だったそうで…ギリギリ滑り込ませて頂きましたm(_ _)m

ライヒの「ドラミング」も生演奏は初めて。しかも今回は多重録音を用いたソロ演奏(とソロ舞踊)の世界初演。演奏の正確さ(もはや多重録音の大家・・)とスピーカーの質の良さの相乗効果で、生演奏とそこに重なる音の差異の無さに驚き。70分間ノンストップの演奏とダンスに、集中力の高さを感じました。凄かった。明日も、埼玉では公演(ラスト)があるようです!

長くなったので、続く…

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2018年1月 5日 (金)

初心

 明けましておめでとうございます。

 昨年は身内に不幸がなく(どこまでを身内とするのか問題はありますが)新年の挨拶が出来ることに有り難みも感じます。

 年末、長丁場(両日80団体以上…しかしランダム編成の演奏順は◎)のアンサンブルコンテストの審査員を終え、上田に帰郷。

Nec_2767駅では、この看板に加え、サントミューゼのスタッフの方にもお会いし(今年もまたお世話になります)、それ以外の年末年始は、ほぼ片付け&NHK(直虎総集編&紅白&ねほりんぱほりん)に持っていかれました。第九2つと、来年やる千人~も拝見。

Nec_2766片付けを手伝う気のない猫と…
今年は実家にいるもう1匹の年ですが、写真を撮り忘れたので、そのうち。。子犬の頃の見る影がないくらいおデブです・・

Nec_2761大清掃では、弟&妹が数年前にもらったはずの、ぽち袋や(中身が入っている…そして何故か僕のは無い)こんなものや、

Nec_2771高校二年生、アンコンで「オグン・バダグリス」を演奏した際に使ってたスティックやらも発見…

NHK紅白で羽生さんが話されていた、広い意味での「初心忘るべからず」に共感し、今年1年はモットーにして、頑張ることにします。このスティックを振り回しつつ(^^;)

仕事始めは今年もこちらから。妹の仕事始めに合わせて、元旦の終電で名古屋に戻っていたところ、中津川で人身事故の知らせ…最初の車内アナウンスでは「名古屋まで辿り着けないかも…」的な弱気な放送で、焦りましたが、一応その日の内に名古屋駅には到着、上田ほど寒くない家に帰れてホッと。
もしも、翌日(リハ日)の車内であのアナウンス聞いてたかと思うと、よほど幸先の良いスタートでした。

Nec_2775_2今年は去年の隣の会場(こちらの方がキャパが広い)ながら満席。数名、知り合いもチケットが取れたとのことで聴いて頂きました(来年からもこっちでやる気がする…)演奏側としては照明が近いので、GP中はガンガン湿度が下がると思いきや、本番前からは客入れの為、ドアが開けっぱなし&本番中は照明の暗い時の方が勝り、本番中は湿度が段々上がって、皮が伸び気味だった気が・・2時間以上のコンサートから、どの曲が取り上げられているかも含め、放送が恐ろしや。。

Nec_2765そうそう、こんな記事も発見しました。まさにオケに入りたて、初心でした。こっ恥ずかしいこと(&髪型)をまとめてくれていますが、今月の定期でとりあげる「春の祭典」や、3月にやる「悲愴」をはじめ、色々と過去を思い出させてくれる公演も多そうな今年。春からはソロやアンサンブル等も始動します。

そう、昨年の本番数を数えてみたところ、

111回(盛ってません)

ワン、ワン、ワン・・

本年も、宜しくお願い致します。

クボケン、もとい窪田 健志

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2017年12月 6日 (水)

もやっと&宣伝

 自分でスケジュールを立てていく上で、コンスタントにやらなければならないこと(オケ業務や指導校レッスン)、イレギュラーに人から依頼されること(個人レッスンや、お仕事)、時間をかけて準備すること(コンクールやリサイタル)をどのようなバランスで入れていくか。 自分なりに考えてやってきましたが、この夏以降は敢えて詰め過ぎないよう、計画をして?きました。
 複数の事柄に追われ過ぎず、1つの事に時間をしっかりかけて、充実感が得られる…かな?と思っていましたが  なかなか上手くいかない。どころか調子を崩す始末。時間に追われていないのにミスをするという・・

 もしかしたら、このペースを続けていることによって、少しずつ好転するのかも知れませんが。。後悔の一つは、この冬にアンサンブル演奏会をやるべきだったかなぁということ。例年のペースだと、出来たんだよなあ・・
 職業柄、休みを確保できる日はなかなか見極め辛く、来年のスケジュール(オーケストラは一年先までほぼスケジュールが出てるので)を見る限り、うーん、どこに入れれるかな、他のメンバーのスケジュールも勿論重要ですし。

 色々「もやっと」していますが、日常は進んで年末。年賀状は無事購入(値上げはせず、新年8日以降の発送は高くなるそうで・・) 今年は○年ぶりにメサイアにも出演(ここ数年はマスターJoelに任せっぱなしでした)年の瀬を感じ、翌日は、楽しみにしていた「兵士の物語」の本番。

Nec_2713この曲は未だに著作権が保護期間内の為、レンタル譜の料金の他、上演にかかるお金も高額で、なかなか気軽に演奏が出来ない曲の1つ(演奏会で行う場合4千円以上の入場料を取らないと元がとれない程)ですが、今回、ある学校内の無料のPTA向けの演奏(closed)ということで、比較的安価で、上演に漕ぎつけられたとのこと。

Image1語りを含めた演奏メンバーと。ようやく、この曲を演奏できた事に感謝。最年少、松田にも助けられた!来月にはオケで「春の祭典」もするので、そちらも気合いを入れて。

Nec_2731今週は12月定期。マエストロ・シモーノがいらっしゃる回には、最近打楽器側の出番のことが多く・・小編成ながら、シビアな雰囲気の前プロのみ担当しております。

 とある占いの本によると(セブンでちらっと見ただけですが)昨秋からの1年は耐える運勢だそうで!?早く「スッキリ♪」になりたいんだけどなー、、芽が出ない時は、根を地に伸ばせと、誰かに言われましたので、黙々と。

 宣伝を忘れて終わりそうだった(笑)先週の収録が、今週と、来週に放送予定だそうです。全国で放送されるらしいですが、時間帯がまちまち・・こちらでご確認いただければ。BSのみどこでも変わらないようですね。身体は健康ですので、テンション下げ過ぎずに新年を迎えたい!

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2017年8月29日 (火)

仕方ない

数日前(と思いきや、もう一週間前だ)
最後のコンクール(打楽器奏者として受ける側です)

終わりましたー、同じコンクール、三回目にして

一次予選、落ち。

。。。
色々、足りなかったなー。くそー、情けなし。

吹奏楽部の高校生が、一年では東海大会に行けず、二年では全国大会に届かず、三年生では、地区予選落ち…的な(そういう学校もあるだろうな)次の土俵は、、同じ立場では、存在しないんだなあ。

結果には納得ですし(納得の出来では無かったので)、何より不甲斐ない自分に、この歳で!呆れます。看板を背負ってること考えると恥曝しこの上ない。

しかし挑戦しない、という選択肢は早い段階からなく(六年ぶり)周りに伝わる前にコソコソと準備を始めてましたが、詰めが甘かったなと。仕方ない。



「仕方ない」という言葉は、ある種の開き直りも感じますが、前向きになる為には、有効な言葉ですね。

Nec_2386コンクールの為に、断酒してたが、結果がこれでも、仕方ない(翌日には解きました、プシュー…)

お盆過ぎにパスケースも紛失し、中の免許証等の証明書類ら再発行、電子マネーも根刮ぎ○万円使われていたが、仕方ない(以前、四万円以上入った身分証付き財布を、届けた前歴は神には届かないようで…)名前付きmanacaとSuicaの領収書を保存してたおかげで、所在はもうすぐ判明しそうですが。

終わった後に、山のように思いつくタラレバを延々自問自答したって、しかたない(それが実力ですから)



翌日、心の穴を埋めるのと、自戒の意味を込めて、ある種の禊ぎを決行(この感覚を前日までに感じてればなあ、という妄想をしても、しかた…)
え?毎年、禊ぎが趣味ですかって?来年は出来ればしたくない。。


高校で部活を引退した後も、1人練習をし続けた時と同じように、気持ちを切り替えて、次の公演に臨みます。少し強くなった?ハートで。

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2017年7月16日 (日)

未だ残席あり

 名フィルで、長野に行くと、いつも何かが起きる・・

Nec_2265まず、行きの電車が、中央線の人身事故のおかげで、1時間55分遅れ(なので、遅延払い戻しは5分足らず無し・・)で到着したら、この温度・・






Nec_2266予約した部屋が、思いがけず、マッサージチェアーつきで、少しだけ凝りをほぐして

 翌日からの体育館での文化庁公演は、「午後から雨」という予報を覆し、カンカン照りの中、90分、終えて、上田の母校の打楽器レッスンをしている間に、外は大雨、一瞬、洪水警報まで出ていたとか!?

 長野最終日(須坂)も凄い温度で・・ボディパーカッションの見本をする為に、舞台前方に行くのですが、低学年の子達(水分補給してよいことになってます)のTシャツの汗が凄くて、、それでも皆、力を振り絞り(オケ側も)の演奏会。終えて高校の先輩の職員の方が声をかけてくださったので、

「長野って、今、こんなに暑いんですか・・?」と聞いたところ

「昨日、今日は異常な暑さです」と・・ですよね・・

そして、挙げ句の果てに、名古屋にその日帰ってくると、夜は全国トップニュースになる程の道路・地下鉄の冠水・・少し遅めに長野を出た中には、電車泊のスタッフまで・・うーん、昨年度の上田公演といい、誰か、何か連れていって(連れて帰って)ますかね・・

翌日の弥富公演をもって第2クール終了。次は9月の中旬(この時も、まだ暑いだろうなあ・・)

Nec_2268_2合間を縫って、コイツに会いに行ってきました(嘘)実は、千里からモノレールに乗るのは初めてだった気がする。人生、いつ何があるかわからないので、周到に生きないとなあ。。



 明日は、豊田市でのコンサート。となりのトトロ、オーケストラストーリーほか。前にも書いたかもしれませんが、こちらのオーケストレーションは秀逸で、トトロの世界がフルオーケストラのサウンドでゴージャスに描かれています。このコンサートは、既に完売。

 残席があるのは、こちら。久々の出番ですが、今回は2日連続公演。デュオの相手は、道産子の末武さん、以前にも一度わびコンに出てもらってます。今回は、名フィルの定期にも合わせて、メキシコに縁の曲もチラホラやります。お時間ある方、是非!!

Nec_2272 最近、これまではあまり行かなかった名古屋駅の太閤口からのラーメン屋巡りをしていて、昨日も新しい店を発見。なかなか濃厚な海老ラーメンでした。そのうち激戦区になる予感・・

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2017年7月 9日 (日)

3度目の正直

ならず…20代前半から受け続けた、あるオーディション。一回目と、今回は二次までいったがアウト(二回目は一次落ち)

なかなか、凹むことでもあります。「今日がダメでも明日がある!」と、若い頃は意気込んでいましたが、年齢制限にもひっかかる齢に気付けば突入、どんどん
「今世がダメでも来世がある!」という事項が増えてきた(´。`)

と、メンタルが弱っている時に、目に入ってくるのは、活躍している人達の経験談。たまたま、リアルタイムでこちらの途中から見ていたら、再放送も、ほぼ最初から見れて、数日前に見た内容をもう一度見るという(^^;)ずっとずっと、努力し続けて、見える道があるようで。14歳でプロ入りからの、42歳で名人。単純に格好いいと思う。そして誰にも破られないであろうと言われる、負けの記録も。

こちらの番組も大体、出演者の過去のターニングポイントなどが流れますが、惹かれる人達は、一筋縄ではいってない人生を送っている(そうじゃなくて、ハワイのリゾート情報ばかり流す回もある(笑))。

やりたい事を充分させてもらっている(我が儘放題)人生、と思う反面、「まだまだ…」という気持ちをいつまでも持ち続ける為の、苦い思い、これからもあるでしょうが、

志半ばで亡くなられてしまった方々(九州はまたもや被害甚大で…言葉がありません)もいる中、役割をしっかり果たしていくしかない…ですね。

というわけで、今週は自社をお休みして、今年度二回目の吹奏楽の本番。ここ数年、課題曲も二回ずつ演奏できて、幸せです!?

Nec_2263合間には指導の他、教え子の演奏会にも。他の楽器は古典曲が多い中(電子オルガンもあったけど)打楽器は、
ジャンベを叩いて唄う輩、テープとスピーカーを使って共演するマルチパーカッションに、ハンドパンという最近出来た打楽器を用いて自作曲を演奏する生徒と、三者三様のパフォーマンスをして、会場を沸かせていました。僕はあの歳で、ああいう演奏は出来なかったなー素直に拍手。

来週は、長野での文化庁公演、第二弾。

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2017年5月25日 (木)

演奏会に行こう

 14日は中部打楽器フェスティバル。

Nec_2161今年は前日に行われた音楽大学合同アンサンブルと、名古屋音大のリハーサルを見学。当日は協賛各社が販売、展示していた楽器(や楽譜、は購入!)などを見学してから、演奏会後半(玲子さんのサヌカイト演奏)から拝聴。出演した3つの音楽大学(名音の他、名古屋芸大、愛知県芸)のそれぞれ特色ある演奏が面白く(名古屋芸大は、僕も昔やったことがあるStick-Stuckで、棒が折れるハプニングも、しっかりリカバリーし、bravo出ました)久々に聴いた、サヌカイトの音も、神秘的な音で(聞くと、石が作られたのは、1300年前、などではなく、1300万年!前とのことで、そんじゃそこらの全ての物質より、年月を経過している、納得の音でした)

Nec_2166例年よりは少し寂しかった客席(学校のテスト前だったらしい)も盛り上がってました。

その後の打ち上げも、各大学&協会理事の余興、恒例のビンゴ大会と、健全に(アルコール無し・・)盛り上がり終了。来年は私も、もう少し積極的に参加します故。。

 15日は文化庁公演の事前ワークショップへ。岐阜駅から車で約1時間の中学校へ。管弦打から、1名ずつ(Tp松田君と、Cb佐渡谷さん)で向かいました。1学年に20名いない学年もあり、全校で50数名、オケが来ると、演奏者の人数の方が多いという・・90分のワークショップで、質問があるかを聞いたところ、的を射た質問が多く飛び出し、また休憩中も楽器の周りに人だかりが出来るほど、素直な生徒たちで、本公演が楽しみ。

 その後、市内音楽鑑賞教室が続きましたが(昨日で終了)、世はまるで夏かと思う気温!体育館は風も通り辛く大変で・・本来5月は男性衣装=スーツですが、上着を着て演奏が難しいと判断した場合は学校の許可を得て白シャツに・・なかなか厳しい温度でした。。

 合間に、(先月に引き続き)知り合いの結婚式で演奏も。弦楽四重奏もお願いして、「美女と野獣」を演奏しましたが(先日の放送では後半カットされてましたね・・)その市販の編曲譜の出来が今ひとつで、前日に全部作り直す羽目に・・まあまあ骨が折れる作業でしたが、当日は盛り上がってたようなので、よしとしよう。久々(20年ぶり(笑))に会った幼馴染も変わらぬ顔で何より。

Nec_2186そして今日はレッスンの後、知り合いのリサイタルに行ってきました。人生3度目のサックスリサイタル(同級生の林田、堀江氏に続き)場所は、この冬から工事に入ってしまうというホール・・

 もう6度目だそうで、しかしよく考えられているプログラミングでした。

 聴きながら、色々なことが頭をかけめぐる。あれは恐らく聴こえているより難易度が高いことをやってるんだろうな、とか、ピアニストとのアンサンブルの妙とか。現代曲、シンプルな音を耳で追って、いい気持ちになりかけていると突然、違う世界に引き込まれたり(癇癪、って題名の曲だったので、完全に作曲者の術中にハマッてました(笑))

 何より、ちゃんと2時間以内で終わるのがいいよね、見習います・・

 今週末は吹奏楽の本番。昨年まで7月など夏の時期にしばらく行っていた名フィルウィンドですが、全日本吹奏楽コンクールの課題曲を演奏する関係などから、「もう少し早い時期だと(参考になって)嬉しい」という声があったとかなかったとか?で、この時期になったら、今度は学生達の定期演奏会や、何かしらの本番と重なっているので、それはそれで来れない人が多いとかいう話。。どないやねん。

また昨年までの自衛隊の方々との合同演奏ではなく、今年は名フィル単独演奏、しかし名フィルにはサックスパートは存在しませんし、クラリネットだって3名しかいないので(吹奏楽だと、3番パートまである上に特殊管もあるので、総勢10名は必要)各パートの補充は必須。どうなることやら。香川さんの協奏曲が、楽しみです。

 吹奏楽に引き続き、やってくる5月の定期演奏会(6月に行われるけど!)も、チケットの売れ行きは芳しくないとのこと。僕は恥ずかしながら、やったことのあるショスタコーヴィチの11番は知ってたけど、12番は名前のみ。しかし、今回初めて勉強してみると、結構、いや、かなり、パワフルな曲で。なかなか実演では聴けないと思うんですよね。この曲と11番とセットで定期演奏会含め、東京公演と3公演やった大フィル、恐るべし(と思ったら名フィルも以前、日比谷公会堂でやったらしい、なるほど・・)

今回、チャイコフスキーの協奏曲で来るソリストは、新しいベルリンフィルのコンサートマスターだし、注目してもらえる点は結構ある、とは思うんですが。

 先日、作曲者のお知り合いと話していて、師事していた先生から「音源(CDやレコード)なんかで勉強しちゃだめだ、生の演奏会場で聴こえてくるのと、聞こえ方が違うから、ちゃんと演奏会に行きなさい」と言われたそう。それを伺って、耳が痛かったが、本当にそうだ(が、奏者側が、努力しなければいけない部分もあるかな、とも)勿論、音楽を専攻してるかどうかは関係なく。

 その時々の演奏でしか感じられない空気を、もっと多くの人に感じてもらうには、どういうアピールが必要なのか・・。色々、自主企画もしていると、ついそういうことにも意識がいってしまいます。演奏だけに集中できるということが、どれだけ恵まれていることかを思い知ります(^^;)応援してくれる人の数を増やしていくしかないんでしょうけど。地道に。

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