カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2020年11月 6日 (金)

サボり気味でしたが・・・

123694968_428895831830571_37476660590888 気付けば、デスクのカレンダーもめくり忘れてました。。もう今年も2ヶ月切れましたね、アメリカ大統領選挙も大詰めみたい(外野から見ていると、明らかだと思っていた結果が、まさかの拮抗しているという、、人の世は不思議だ)どうなることやら。

 

123403865_969052326935886_77885532821841 実は101日で、名フィル入団丸10年でした。写真は金沢にて。こちらのオーケストラにも名古屋に決まる直前から、ちょくちょくお世話になり始めて、気付けば丸10年。宿や、ご飯屋さんもほぼ完全にローテーション化しており(笑)たまに一人で来る寿司屋で祝杯。隣のオジサンが某大学の元教授で、今はOEKの定期会員、しかも愛知出身(笑)色んな話題で盛り上がれるほど、オジサンになっているのを実感(^^;)ちゃんとディスタンスは取ってましたよ!あ、ディスタンスと言えば、コチラ(またどこかでちゃんと宣伝します故・・)

 

遡って10月の定期は曲目&指揮者が変更、市民会館シリーズも指揮者&曲目変更(我が祖国、全曲のティンパニは演奏したことがなく、残念無念でした・・12月の『映像』も楽しみにしていたのですが、次の機会を信じて・・)しかし、どちらのプログラムも刺激的な場面が多く(初体験だったショスタコーヴィチのVn協2番は、1番に負けず劣らず面白い曲でした。秀美さんのDvorak8番も、秀美節が至る所に)手応えを感じる拍手を頂けて感謝。

 

123308878_279485440064225_77621780873538 月末のレクチャーコンサートに向けて、タイムスケジュールを組んでいると、やはり、実質の演奏時間が1時間ちょいでも、その前に5分話して実演してしまうと7曲=35分、もう1曲入れる予定+休憩15分を入れると、もう2時間ギリギリ(というより少しオーバー)になってしまい、ノリで話さずに、言いたいことを全部詰めるために、金沢でよなよな原稿を作成し・・これ(といつもの早口)が功を奏しました!

 

上田のコンサートの日は訳あって「当日乗り打ち(日帰り)」となってしまい、朝、いつもお願いしている光進さんの車とこちらの車に楽器を分けて積み、日中に結構工事している中央道(片側規制が多くて、予想外!)を通って、上田へ。昼食を食べ終わった位に東京組も集まって楽器降ろしGP開始。事前に打ち合わせを大体していたお陰で、色々スムーズ、なんとGP終わっても開場まで1時間弱あるという、僕の演奏会では奇跡のスムーズさ!僕のリサイタルから「くぼった」まで大体の公演に関わってくれている運転手さんが、「こんなに余裕あるなんて、どうしちゃったの!?」と言われるくらいに(笑)いつもが、詰め込み過ぎなんやね・・・

123028070_394477761930805_68574587496611 色々、予防対策を取って頂きつつ・・・

 

123423377_399595124751743_75851005923752 開場し、演奏開始。ディスタンスを取って、ちょうど良い程度のお客様のご来場率、平日夜にも関わらず沢山のお客様に感謝。

 

123767179_692139548345597_74222338248066   最初は面食らっていたお客様もいらっしゃったかもしれませんが、恐らく、後半開始する頃には、レクチャーと演奏を通じて、免疫がついた方も多かった?ことを願っていますが・・・

 

123646998_458300448485865_21000142337752 急遽、催したCD即売サイン会にも、思いの外、多くの方が立ち寄ってくださって感謝・・・まあ、あれだけレクチャー内で「CDが、CDが・・」って言えば、不憫に思ってくださる心優しい方が多かったということで(しかしまだまだ家には在庫があるんだなあこれが)

 

最後は、ステマネ兼、1曲乗ってくれた、現役の芸大生(上田出身)小林くんに入ってもらい、朧月夜を演奏して終了。しかし、5人で衣装で撮影した写真が1枚もないということに、片付け終わってから気付き・・・

 

123421534_451041645866370_53792364359286 22時に退館し終わったあとの1枚のみ。。沓名がちゃんと目を開けている写真もあります(笑)「野郎だらけの」打楽器アンサンブルも、たまには楽しかったです。そこからの4時間弱の運転で、無事に名古屋に帰ってきて、翌朝に楽器を下ろして、とりあえず終了。関係者の皆様に感謝感謝です!

 

 

しかし、どうやら・・・名古屋公演もありそうな予感。。乞うご期待!?

 

そして気付けば11月。明日(もとい今日)は、もう定期です。僕は序曲1曲の出番ですが、久々ワーグナーの大編成、これぞシンフォニックな響き!気合い入れていきたいと思います。世界の裏側では、まだまだ大変(というより、春より大変)なようですが、インフルエンザの予防接種も既に打ったし、毎日マスクはしているし?気を抜かずに過ごさないと、ですね!芸術の秋、出来ることを一つずつ、噛みしめていくことにします。

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2020年10月 5日 (月)

前期→後期

 中秋の名月も、自転車に乗りながら「すごい!!大きい!!」と見たっきり、腰を落ち着けてお月見もしませんでしたが。。気付けば腰の痛みも無くなり(痛みなく朝目覚める快適さよ・・・)睡眠時間は結構確保しながら生きています。

 

 九月定期も無事終了し(思えば小泉音楽監督の最初に印象に残っている公演は、ブラームスの三番を都響の演奏会で聴いた時でした、あの時も熱い音楽だった。山崎さんお元気かしら)翌週は、今年度初の文化庁公演で、島根県へ。事前のワークショップがコロナの影響で無かった為に、本公演の休憩中に、「ティンパニおじさん」が「ボディパー兄さん」に変身して行うという・・・疲れた。。公式にも写真残ってなかったですね(^^;)

 Dd 来月(=今月)なら、神無月ならぬ「神在月(本当にそう言うとのこと)」に来ることが出来たのに惜しい、、Hh そんな出雲大社にも一目寄って、兎年の親族の神頼みに・・・

 Ss いたるところに兎がいました(笑)あやかって回復しますように~Ee

 翌週はキャンセルになった公演日に録画の撮影が入り、センチュリーホールで収録(またもボディパー兄さん登場、お陰様で何も見ずに踊れるようになったよ・・)

司会の人の紹介の仕方は「会場はここ、『吹奏楽の聖地』名古屋国際会議場、白鳥センチュリーホールから、お届け致します!」と言っていてビックリ(確かに既に、普門館から移行して10年以上?時代は移っていく・・・)

 その週末には、聖地ではなく、市民会館で(^^;年に一度の名フィルウィンドの本番を、無事に迎えることが出来ました。これからも、何かが崩れると、公演が出来ない可能性がありますから、、無事開催できる喜びたるや。

 

 E 9月定期の際にも、「現役最後の『定期』」ということで、花束&惜別の拍手を送られていたコントラバスの古橋さんのラストステージが、なんとエレキベース!僕は名フィル入団前から、エキストラとして、「名フィルポップス」の演奏会にも数回参加させて頂いたのですが、ドラム、キーボードがゲスト奏者が来る中、エレキベースは、ずっと古橋さんが担当されてきたのです!そして、今回は指揮の須川さんの発案で、ベースはドラムの隣に。なんとも演奏しやすく、そして、なによりこちらを凄い聴いてくださっているのが判る演奏で・・・もっとこの形で演奏したかったなあなんて。

 長く首席でも演奏していらっしゃった経験と、作曲を学んでいらした頭脳で、度々アドバイスをくださり、それが財産になっています。それもさりげなく・・本当にお人柄が出ていて、ユニオン関係のことも、移動のバスで色々教えてくださって・・わび助関係でもお世話になったんだった!

Q_20201005014901 今後とも、お元気でまたお逢いできますことを!120156923_3242389552476408_6747398286251

 

W 本番は・・・なんと完売で、前に須川さんがいらっしゃったのは2年前、だからか2年分?盛り上がった感が。写真のCDは、まだ学生時、TKWOの本番に乗せて頂いた時に、聴いた「シーガル」に感動して、初めて買った管楽器奏者のCD(その次に買ったのはエリックオビエのJolivetプロ)ファン感謝Dayの際に持参して、サイン頂いたのが、15年弱前?
 120183823_3242348645813832_7542147927932 やはりプログラムというか、「プログラミング」が非常に大事だと、改めて。ただ人気曲並べても・・だし、全体の構成力&説得力、そして勿論、その曲の魅力、一番大事な演奏・・なんですけどね。練習初日は、気が張りすぎて、リハ後は久々虚脱感でしたが、9時間寝て回復(笑)打楽器の強力エキストラ奏者の方々にも非常に助けて頂いて、大盛り上がりで終演できたのは、誰もがハッピーになれたお陰だったと思います。なんとその後、ジュニアオケを3時間教えに行ったんですけどね(僕だけじゃなく、色んなセクションから)それでも、初日のリハ後の方が疲れてたな・・・

 9月ラストの本番も収録。会場で演奏会を観て頂けない方々に映像を配信するとのこと。今月から、オケとしても正式にこういうサービスも始めたようですし、世の中は5Gがどんどん当たり前になり、コンテンツはますます増えていきそうです。人間の持ち時間は変わらないけれど。

そう、読書もする時間はあり、「モモ」やコチラを読みました。どちらも様々なヒントをくれるようで、読んで良かった!

 

 10月になり、大学や世の年度は下半期(後期)に突入。前期があまりにも空白だったので、ここからエンジンをかけていきたいこともありますが、まだ脅威は去っていないので、この「騙し騙し感」とあとどれくらいお付き合いせねばならないのか、、年単位は、覚悟なのかな。

 世の中の動向にも、

落胆すること(僕は、この世の物は、何一つとして、向こうの世界に持っていけないと思っています。そうじゃないと、今、この世界に自分が存在する意義がない。この世の物を全て放って、旅立つ人には、もうこの儚い音楽も二度と耳にすることはないんだなあ、と、ウィンドの本番中に感じました)や、

立腹すること(ぬるっと総理になった人が、どういう料簡であんな事態を巻き起こしているのか、理解に苦しみますが、ここまで日本の政治が幼稚になったかと思うと、定年制度(&知能テスト)を政治家に早く作ってほしいとさえ思います)が、ちょっとネットに繋ぐだけで、たーーくさん入ってきますが、それとは別で、自分の領域でも、幾つか物事が進み・・んー大体のことが残念な方向に。。それもまた人生、振り返れば、ここ数年が、大体、「願えば叶う(いわゆるラッキーな)」ことが多過ぎたように思います。

 タイミング、プログラミング、、この「+ing」ってのが、肝ですよね。止まっては、いられないのよ。どれだけ、こちらが、走りながら考えているか、やったことない人には想像すら出来ないでしょう?物事には、「上手く嵌まる」瞬間がある。それは逃すと、もう今世では出会えないかもしれない。←モモの「100分で名著」の解説にも書いてありました(^^;)

まあ、気を取り直して頑張り続けます。

_page00011385 あ、こんなチラシも出来上がってきました!この前に宣伝したい材料も幾つかありますが、手元に来たら、またこちらかHPでお知らせを。_page00021386

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2020年8月23日 (日)

from the new world

「普段と同じ」という感覚は、今後、戻ってくるのかと思う程、なにかと例年と違う夏。自腹で行った抗体検査も、残念ながら陰性で(2月末の風邪はやはり普通のカゼであった)お盆の帰省も見送り。今年、出来なかったことを来年以降に延ばす計画や、この中でも、なんとか出来る方法を探る打ち合わせなど、練習の合間をみて、少しずつ。

 なかなか、気持ちがついてこないけど。時間がかかりそう。お盆の前の最後の本番はこちら。スークの曲も演奏しましたが、リハ順がいつもスーク→序曲の順番で、オセロが始まる度に「・・・これぞドヴォルザーク、名曲・・」と思っている自分がいたのはここだけの話(なんと名フィル初演だったとのこと・・)後半は交響曲九番。出番が打楽器だった為、曲を堪能しつつ、自分も「新世界」に来てしまった感覚で。

 

Image 休みに1日だけ、こそっと隣県へ。文字通り「神頼み」だけしてきました。前を向いていかないと、なー。

Image-2_20200823001601 今日は、お盆明け、初本番(長丁場!)でした。今、話題の小関裕而氏関連のコンサート、5000曲作曲の中から選りすぐりの曲を。

なんと、あの飲み屋(久しく行ってません・・)で最後に流れる「蛍の光」まで、小関作品(ペンネームで編曲)だったとは。あのマリンバの部分、誰が演奏しているか、ご存知ですか(前にブログで書いた気も)?気になる方はこっそり聞いてください(今日も言いふらしてしまったが。。)

 

 まだまだ残暑厳しそうですが、乗り切ってみせる!(既に身体はチャリ移動で真っ黒)

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2020年7月30日 (木)

花束を君に

詳しい場所を調べず駅を出たけど、暫く行くと、すぐに判ったよ。
制服で、泣きながら歩いてくる学生が、後を絶たなかったから。

もう、「この世界」に未練がなかったということか。
昨日からずっと、何を伝えられたのかを考えてる。

あの返信に、違う形で返しておけば、結果が違ったのかもしれないかも、と。

昔、好きな音楽を聞いた時に、「譚盾とか・・」と答えた学生に、未だかつて会った事がなくて、新鮮に覚えてます。

「他には、どんなの聴くの?あいみょんとか?」って聞くと、

「あいみょんは、売れる前の方が好きでした・・・」とか、言っちゃう感じは、その後もあったよね。

読書が好きそうだったから、幾つか本も貸したし、僕の倉庫の整理で、「そこの資料は、全て処分しちゃうつもりだけど、もし興味あったら持って行ってもいいよ」と言った中からは、嬉しそうに持って帰ってたね・・・

レッスンでは、こちらは「人生預かっている」と思って、厳しく接することが多かったと思うけど、それも重荷だったかな。。善意ある大人として、もっと、頼ってもらえる態度をとれなかったかなと、それだけが一生悔やまれます。もし、コロナも無くて、普通の学生生活が続いていたら・・・とも。

僕は、もう少しだけ、この醜くも(ごく稀に)美しい世界で、生きていたいと思います。
いつか、次に逢う時には、写真で見せてたくらいの笑顔でいておくれ。

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2020年5月29日 (金)

耐える、凌ぐ

 1ヶ月弱、blogstayしたままでした・・五月も終わってしまいますね。タラレバは無いのを招致で・・・コロナ以前の生活が続いていたならば、例年と同じく5月は飯田での音楽祭で始まり、翌週は、三味線の本條さんを迎えての定期、合間にはパーカッションフェスティバルで、ストラスブールパーカッションの新作なども聴いて、GAJA Windで宮田君のチェロ&バーンズの3番。今日は、豊田でアンダーソン特集の本番だったようです。はあ・・それと同じだけの時間を経て、得た物・・・あるかな。。自分に課した宿題は5月中に終わらせることができるのか(残り1/9、しかし大曲なんで)

 

Photo_20200529233901 大学のレッスンはオンラインで開始(ほぼ同じ時期に高校も開始)アンサンブルの授業も、なんとオンラインで・・・すが、こちらは事前に学生達が自宅で演奏したものを動画編集したものを。なかなかシュールで課題も多かったけど、突き詰めていけば1つの作品になりそうでした。今週からは対面レッスンも再開。打楽器はいつの時代も練習場所から困るので・・・

 

 趣味のタップダンスも休業中・・・夜のウォーキングを半分くらいの割合でランニングに変えたところ、体重が2kgほど減量!外に出る前の腕立て、腹筋&背筋が効いてると信じて(^^;)

 

 インプットは充実してました。インターネットで世界の裏側から発信されている過去の映像や、テレビでも刺激になる演奏が一杯。東京JAZZ2019も5時間に渡って放送されてましたね、いつの間にか会場が国際フォーラムからNHKホールになっていた。。久しぶりに過去のDVDも引っ張り出して、Steve GaddDave Wecklも見たら、ドラムも練習したくなっちゃったりして、、時間に余裕があることの幸せは感じますがね。ドキュメンタリーや、映画(ほぼ2日に1本ペース)も沢山見てるなあ。オンライン会議の他、オンライン飲み会も結構やりました。世界のどこにいても繋がれるのは面白い!

 

 本業(オーケストラ)は、再開のメドまで厳しい道のり。会議だけはオンラインやら、対面やらで続けてきましたが、政府のイベントに対する指針がようやく発表され、オーケストラも適用されるであろう、ガイドラインはこちら。ようするに、来月10日の、「屋内イベントは、5000人までの集客可」という状況になっても、もう1つの人数制限「席数の50%以内」の縛りが有効なので、1800人収容可のホールでも、最大900名までしかお客さんが入れません。

 現在の名フィルが、「何故、定期を2日開催するか」という1つの大きな理由に「定期会員の方の数が多く、1日だとその方々で席が埋まってしまうから」が、あります。要するに、このままの状態で演奏を再開すると、理論上、定期会員の方しか演奏会に来れなくなってしまうことになってしまう(現在の防御策しかとれない日常に、どれだけの方がホールに足を運んでくださるか判りませんが)既に、当日販売チケット無しのアナウンスをしているオケもあるようです。

 

 団外秘の事もあるので、7月以降も公式発表されれば、こちらやHP(お陰で全然更新できないyo)にお知らせしますが、なかなかコロナ以前と同じ活動は前途多難な模様。なんといっても百年に一度の危機、前回のパンデミック(スペイン風邪)を乗り越えている「オーケストラ」という業態は、我が国にはほぼ無いに等しいですから(東フィルさんの前身のみ)淘汰されない為の知恵を、世界各国からの情報にアンテナを張りつつ、皆で出さなければいけないのです。応援して下さる方々の為にも。

 

 そして・・・ようやく、こちらの宣伝が出来る日が近々やってきそうです。もうすぐ、実物が手元に来ーーるーー
 ダンボが運ばれてくる母象の気分??

 

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2020年5月 2日 (土)

The Entertainer

 5月に入ってしまいました。どうやら緊急事態宣言は解除されなさそうで、オーケストラの公演は5月中も無し。どこまで伸びるかな~と伸ばし続けていた髭も、不潔感が増してきたので(笑)皐月を区切りにカット!しかしレッスンも高校はなく、大学はどうなることやら。

もう「自宅待機」にも慣れたもので?気付けば丸2ヶ月、そういう意味では3ヶ月目に突入することには特に変化はないけど、油断大敵・・・人と接しなくとも、身体と頭が鈍らないように!最近は夜にウォーキングもしています。

Dsc_0357  数日前、ようやく届いた本がこちら。本当は、あの人が主演で映画化が決まっていた原作。本の内容は、別でまた語りたいくらい、良かった!!

 

 僕は、幼少期から、気がつけば人を笑わせることが好きで、小学校高学年から人前でコントもやっていたし(その頃は嘉門達夫が全盛期)、高校では先輩と漫才もやったなあ。最近は、そこまで手が回って?ないけど(最後にやったのは2013年、先輩と職場の送別会で・・)

 それが興じてか、こんなこと位はやらないと気が済まない?性格になってしまったのですが、間違いなく、原体験の1つは彼のテレビだった。

 

 忘れもしない、小学2年生の時。当時、クラスでは、ウッチャンナンチャンが人気で、土曜の夜にやっていたテレビが、月曜日になると話題であった。

「ねえねえ、土曜の『やるならやらねば』見た?あのキャラの○○がさー・・」と話題を振られるも、こちらは「何、それ?」

何故なら、ウチは裏番組の「カトちゃんケンちゃん『ごきげんテレビ』」派だったから!

親父がゲーム好きだったこともあり、家にはマイナーなゲーム機PCエンジンがあり、その中でもやりこんでいたのが、こちら。アホくさいんだけどね、面白かったなー、そして意外と難しい。

 

 その後も「だいじょぶだあ」はずーっと見てたし(追悼番組では、マーシーのせいで、面白いコントは放送されなかったんだろうなあ)、たまにやるドリフもほぼ毎回見て(高木ブーは、あんなに生卵飲んで、早死にするんだろうなあ・・とずっと思ってたけど・・御年87歳・・)バカ殿は勿論のこと。

 成人してからも、深夜枠で、たまにテレビをつけてやってると、「昔と変わらないことやってるなあ・・」と思わず見ちゃったり。印象深かったのは、10年くらい前の正月のお笑いドリームマッチ。確か、さまぁーずの三村とコンビで、持ちネタをやったんだけど、流石のコントで優勝してました。Blogでは、1日に何本も観た映画の感想を書いてたり(だから今回、主演予定の映画だったのか、と・・)

 

 Dsc_0332 勿論、 この本が出た時も、すぐに買ったし、2も実家のどこかに転がってるはず。素顔は静かな人なんだなあ、ということは、色々読んで知ってましたが、


 実は、握手をしてもらったことがあるんです。

 のだめ関係でお台場で収録があった際、かなりの待ち時間で、局内でトイレに向かった時、こちらは用を済まして出てきたら、数m先から、マネージャーと一緒に歩いてくる姿が・・・

 すれ違ってから、目で追うと、マネージャーと別れて一人で先ほどのトイレへ・・

迷いつつも、僕もそしらぬ顔をしてもう一度、トイレへ。用もないのに用を足したふりをしていると、向こうは先に用を済まして、外へ。しかし、その時!

 

けんさん、手を洗っていなかったのよね・・・

 

 その事実を知りつつも、「でも、こんな機会もう無いかも・・」という気持ちが勝って、急いで後を追って出て、「『カトちゃんケンちゃん』の頃から見てました!」とか、「本も2まで持ってます!」とか色々言いたいことは全く言えずに、「スミマセン、昔からファンだったので、握手してもらえませんか?」とだけ言ったところ、

 

「・・・ハイ。」

と、本当に小さい声で言われて手を出してくれました。

 こうやって、今、振り返ってると、「もしかして、ずっと手を洗うクセが(最近も)無かったのかな」とかも考えてしまうけど。

 今年は聖火ランナーや、主演映画もあったなんて、悲しい限り。ご冥福をお祈りしつつ、同じ名前を持つものとして?(ドリフターズ入る前の芸名は、志村健で、中国語圏では今もこの表記だとか)受け継いでいきます。今月も根を太くする月間かあああ。

 

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2020年4月13日 (月)

できること、その3(目標)

・・・先ほど、トイレの床を掃除しました。数日していないだけでも、床に溜まる埃は結構な量に。

大体のトイレには換気扇がついていると思うんですけど(ウチは電気とスイッチがセットなので、自動的につく形)、家の中の埃を集める存在となっているので、余計に溜まりやすい。生活することで、空気の「循環」が起こっているから、数日で埃も溜まるし、それを除去することで、またそこには新たな埃が溜まるスペースができる。新鮮な空気が入る為のいわば副産物の埃 を取り除くのは生活空間を清潔に保つ為に必要な作業。

 今、世界中の経済ではこの「循環」が、戦争状態の時のように停滞しているわけですが・・・

 先日、こちらでも宣伝していた、初のオンラインクリニック、無事に終わりました。蓋をあければ、(今をときめく石若君の宣伝効果もあってか)予想以上の方が全国から申し込んで下さり、過去に行ったクリニックの焼き回し感は否めませんでしたが(多人数相手だと、仕方が無い感はある)大きなトラブルもなく、シライさんにも喜んでもらえて良かった。何人か、フリーランスの知り合いや、既に生徒の「ほぼサクラ」(笑)の方々の参加も嬉しかったです(^^;)第2弾はいつかな??

 その前日には、夜23時頃、突然の電話に何事かと思いきや出たら、噂の「オンライン飲み会、やってるんだけど、参加しない?」とお誘い頂き、都内ほか、オランダとも繋がっての1時間ほど雑談もしたり・・5名でしたが、特に会話に不自由はなく、通信設備の充実を実感。5Gというのはどんな世界を体感させてくれるのか。デメリットも囁かれていますが・・・

Dsc_0343 今、読み返している本。以前、あをいさんの作曲されたUTA(utə́) X for marimbaを演奏する前に、頂いた2冊。この曲が、著者の多田先生に捧げられていて、その境遇からの体験談は、想像を絶するものがあります。既に他界されていますが、免疫学の権威だった先生は、今の世界状況をどう見られるのだろうか・・

中に養老先生の解説も載っているんですが、それも面白い(この先生のズケズケという物言いは昔から好きで、先日もテレビで拝見して笑ってしまった)

NGだと知っていつつ、紹介したい場所を、隠し撮り。柳澤先生の書簡から。どのような方かは、ご参照

Photo_20200413180101 このような喜びを日々、感じる為にも、生活の中に「目標」を掲げて、今は日々精進しています。披露できる日を夢見ながら。

自粛生活を送っている人の中にも、日々の生活に追われる人や、手持ち無沙汰の人など、色んな方がいると思いますが、後者の場合、簡単なものでもいいので、なにか目標があれば、生活の中に「張り合い」が出ると思います。なので、現在の僕の生徒には、これから「目標」、もしくは「課題」をプレゼントしますからお楽しみに♪

 

 さっきも、録画していたエッシェンバッハ指揮のマーラー「復活」を観ながら(歌詞を見ながら聴くと余計に)堪えるものがありました。今度9月に演奏予定あるけど、もし演奏できたとしたら、堪えることが出来るかどうか・・・舞台上で鼻すすりたくないなあ(笑)

 

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2020年4月 8日 (水)

できること、その2(レッスン)

 1年くらい前、我が社のクラリネット奏者(セルビア人)と話していた時、「今はオンラインでレッスンも出来ちゃうねー世界の真裏からでも、お互いに良いネット環境さえあればー」という会話を何気なくしつつも、「いやーどこまで、デジタルを通して伝えられるかな」など思っていましたが、世界に先駆けてデジタルコンサートホールを導入していたベルリンフィルは、先見の明があったことは明らか。無料視聴の期限が延びたようですね。

 生演奏≠レコード、CD、DVD≠オンラインという図式は半世紀前から議論されており・・・

 

 先日、これまでもお世話になっているシライミュージックさんから、ご提案があり、現状では20人弱までなら顔を確認して出来そうということで、

オンラインクリニック(スティックコントロール)を開催する運びとなりました。初回は来週11日の15時ー16時です。

これから詳細は白井さんと詰めていきますが、これまでも豊橋では何度かクリニックを開催しており、そのクリニックの初回バージョン(普段は2時間でしたが、ギューッと短縮して1時間)をする感じになるかと思います(奇跡的に全員、過去の受講生なら形も変わりますが)

 これが今後も定期的なニーズになるようなら、そこから先(個人レッスン)も考えたいと思います。

 実は、他にも今まで関わったことのない方々からのアプローチもありますが、今のところそちらは考えていません。現状では、オーケストラからの給与も(多少は減少していますが)あり、「この機会に活動の場を広げていきたい!」ということよりも「お互い助け合い、出せる力を出し合って凌ぐ」ことを優先したいので・・想像してくださいな、今、楽器を新たに購入したがっている人達が世界のどの辺にいそうか。シライさんはこうなる世界の前からネットを利用したアプローチには定評があり、僕も楽しみです。受講希望者、1人もいなかったらウケる~~

 今日、連絡が来て、専門レッスンをしている高校、大学も来月以降に。大学はもしかしたら、それこそオンラインレッスンかもしれないらしく・・急激な変化。

 

 Dsc_0340 とりあえず、今週末に関しては、スティック(マレット)を振り回せるスペースがあり、ストロークを受け止めてくれる楽器(もしくは練習台など)があり、その振動や騒音を許容してくれる&ネットに繋がる状態があれば、1人で悶々と練習する時とは一味違った環境を提供できるかもしれません。

「コロナ以後」で大きく変わりゆく世界と生きていくことになるのか・・・デメリットと同時に発生するメリットをどう捉えるか。

 これからも発生し続ける「アナログ」と「デジタル」の共存を、上手く利用していく残りの人生哉。

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2020年4月 6日 (月)

できること、その1(HP開設)

3月が終わってしまいました。SNSで色んな情報を発信する人たちを日々見ながら、どちらかというと、大して発信することはなく、静観。

 

 せざるを得なかったというか。ここまでの事態(未だ収束を予想し難い)と思って2月の終わりにはいなかったので。

 恐らく、急遽取り上げたであろう、過去の再放送のパンデミック特集や、現在までの状況をまとめて静かに発信する情報番組を見てて印象に残ったのは「現代人の想像力不足」というフレーズ。歴史を遡ると、色々なヒントはあったにも関わらず、現在の状況(明日にでも緊急事態宣言が出るとか)を招いた、国を動かしている人達の責任はどれ程か。「できなければ、やらない。判らなければ、人に聞く。」大事なことを、幼少期に教わらないと・・とかいう、僕も、なりふり構わず行動してしまう事が多々あるので、とても一国のリーダーなんて務まりませんがね、、

 

 そんな中、僕に「できること」や「時間があったらやっておきたかったこと」を多少は考え、時間を割いてきた結果、こんなのを作成しました。録画資料の中から、「まあ、無料で見られる資料という意味では、出しても大丈夫かしら・・」というものを選んで、、なにせ記録用程度の気持ちから遠ーくで演奏しているものも多いですが。まさに「お耳汚しをー」&youtuberは僕には無理!って思いました(笑)そこまで質に時間をかける労力が、これだけ時間あっても見出せない(笑)

 あ、CDに収録予定のものは、一切出していません(^^;)逆に今後も、演奏会で取り上げるのが決定したものは、スーッと削除してしまうかもしれませんので、ご容赦の程を。

 

 少し前までは、オーケストラも自粛要請から「過去の動画を開放」やら「無観客ライブ上映」などを盛んにやっていました(明ける夜も近いという判断から)が、現在は「集まるということが感染リスクが高く無理」という判断に変わり、動きを潜めています。

 現状より悪い状況を見出して、「その状況よりは余程いいからモチベーションを保って頑張れ」というのは、卑しい考えであるのは否めませんが、

身体が動き、電気・ガス・水道が通っていて、生活出来る資金があり、これまでとあまり変わらない食糧を購入することができ、他の状況でも頑張っている人類がいるということを認識できるということは、恐らくとても恵まれていることなのでしょう。しかし、僕が生業にしていたのは、そこまでしか出来ない生活環境の中では「行うことが出来ない職業」だということが、まざまざと認識させられました。続く

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2020年3月18日 (水)

Rotation

という、(大学3年生から弾いている)マリンバの曲もありますが、置いといて。

 還暦を越えた先輩も「働き出してから、こんなに本番が無かった期間はない」と言うほどの非日常の、日本どころか世界中(のSNS)から聞こえてくる声。先日、blogを書いた時点では、「コロナ騒動(2週間ほどで)早く収束に向かいますように…」程度の祈りでしたが、予想されていたとはいえ、感染拡大が世界を順々に巡っており(アジアは数字的に収まりつつあるけど、日本は?)パンデミックが宣言されて、イタリアはじめヨーロッパ・そしてアメリカでの勢いは収まらず。

 東日本大震災の時にも感じた(今回は世界規模なので、その比ではないですが)文化・芸術の非常時の無力さを、痛感。

 本来ならば3月に入っていた演奏機会(計10回)は全てなくなりました。4月もどうなるか。なかなか、堪えるものがあります。ローテーションになっていた生活サイクルが乱れていく感じ。練習する時間は増えた(ある意味、学生時代以上に!)し、先の為に手を動かしつつ、

僕のように時間を持て余した人たち(子ども達もね、、)がよく発言している「この機会に、普段やらないことをやろう!」ということで、僕もweb周りの音源・動画の整理や、CD関係の事務作業などをセッセとこなしていると、意外と1日は早く過ぎていき、もう3月も折り返していますが、

 なにより充足感に乏しい・・・抜け殻に近い感覚すら覚えることも。当たり前でしたが、演奏家としての日々を過ごしていたんだなと。

 そんな中でも、3月の恒例行事が幾つかあり、受験生レッスン(さあ、サクラサク・・か?)や、

Img_7139 卒業式(は正式には無くなってしまった中での、証書授与式)など・・・

 今日は職場で久々に会議、なかなかに明るい話題は無い&重たい議題が多く、頭も身体も(運動不足)重い中、個人的には無くし物まで発覚し、泣きっ面に蜂とは、かくの如き。。

 せっせと網を縫い続けるしかない!先の見えない日々でも日々精進。

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