カテゴリー「旅行・地域」の記事

2017年9月22日 (金)

インプット、アウトプット

静岡南下ツアー(文化庁公演)。終わりました、四泊五日。ちょっと長かった、海外行けるほどの期間ですから。

Nec_2563実は最初の小学校は神奈川県でしたが、利便性からか、前泊は熱海。人生、初熱海。一応、温泉のあるところに泊まり、貸切かけ流し温泉がある!なかなか快適に浸かり、翌日から四連荘。



 90分のプログラム、事前にワークショップには行ったり、途中に休憩はあるにせよ、小学校低学年が皆ずーっと静かに聴いてるのは素晴らしいですね、僕は無理なガキでしたから(´。`)
しかも最初の2日間は相変わらず体育館が暑く…奏者も壇上は風が通らず蒸し、恐らく地上に固まって座ってる児童も大変、、でも集中して、参加プログラムもやってくれて感謝。

Nec_2569最後の浜松の夜には地元の方との会もあり、今後の展望を話したり。実現するといいな。

毎日、演奏はしてましたが、空き時間も多かったので、本を読んだり映画も観たり、少し観光したり?(静岡県庁隣の展望台向かったけど、曇っていて富士山見えず…)してました。



DVDで、バーンスタインのオムニバスを借りてたこともあり、彼の関係書を二冊。先に、以前から気になっていたものを読んでから、その後、こちらを読み、今までなんとなく知っていたバーンスタインの、栄光とその最期の辺りの人生が垣間見れるような本を立て続けに。オムニバスで、ブラームスを振っている時には、ほとんど僕と同い年。持っているコチラ(amazonの回し者ではございません)を読み返したくなりました。その他にも「海賊と呼ばれた~」や亡くなられたティンパニ奏者の自伝も読みましたが、そちらは割愛。

前後しますが、人の演奏会にも足を運びました。

Img_20170828_144951大学院生のリサイタルや(まあ、こちらは監督仕事兼務) 

Nec_2578昨日は日本初演の打楽器協奏曲を含む、コンチェルトの夕べ(どちらも名古屋音楽大学関係)、前者も面白い内容でしたが、お客さんは疎ら(平日の夕方ですし)後者はこれまで芸文コンサートホールで行っていた(キャパ1800席)のを、しらかわホール(キャパ800・・)だったので、ロビーで整理券が出る状態・・極端でしたが、どちらも無料。場所や時間、宣伝について、考える機会に。


9月頭には会うのは13年ぶりになる、PMFで一緒だった西村氏のリサイタルへ(こちらも満員札止め)。歳は2つ下、しかし彼は芸高→ほとんど大学に来ないまま、ドイツに行って、今では3つ目のオケでコンサートマスターをしているツワモノ(生まれが名古屋)

P7150067僕はPMFで一緒だった印象が強いけど、彼は高校時代に、副科で打楽器をとっており、某先生にコテンパンにされていた僕(当時20歳)の印象が強いらしく(笑)しっかり覚えられていたので、

Img_20170901_224050時の流れを感じなかったわ(^^;)リサイタルに向かう前日からバーンスタイン関係の資料を漁り出した偶然(PMFはバーンスタインが創設)来年は生誕100年のアニバーサリーイヤーですからね、彼の曲も各地で演奏されることでしょう、楽しみ。


また来週も、今年度最後の文化庁公演。毎回の楽器紹介に試行錯誤中・・先日はワークショップにも向かった学校で、本番前に控え室でお昼を食べていたら、隣の音楽室から鉄琴や木琴の音で

「レッファラッドレッファー・・・レッファラッドレッファー・・・」と延々繰り返される音が聴こえてきて、最初は、なんのこっちゃ判らなかったんですが、途中からピアノの子がBメロを弾きだしたので、急いでお弁当を終わらせ、初挑戦。今度の学校もご当地ネタがあれば良いんですけどねぇ。

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2017年4月17日 (月)

リミット

Nec_2114新年度も始まって早2週間。桜も段々葉桜に。






 4月は、年度の変わり月の為、社会の雰囲気が落ち着いてないからか、演奏会の数が少ないことが多いのですが、個人的に前半は忙しく過ごしていました。

Nec_2060_23月末も上田公演に名フィルで向かい(またしても、少し雪、もう名フィルメンバーも然程驚かない(笑い))地元の学生との合同演奏あり、暖かく(いや雪で寒かった)迎えてもらいましたが

17554369_1148048021990511_541683562翌週も続いて、上田へ。上田市出身者で構成されたU演奏家協会というところが主催の演奏会、前半は声楽の方々が、後半は打楽器アンサンブル(今回は諸般の事情で4名)




Nec_2071前日からホールで練習が出来るということで、母校の上田高校から大型楽器をお借りする事情もあり、百瀬先輩による現役生への講座アリ、そこから楽器を移動して、リハーサル。

Nec_2073_3約1年前にリサイタルをした小ホールへ再び(大ホールへは先週来た(笑))

 

30当日は、ほぼ満席のお客様の中、前半も後半も曲の解説つきで、盛り上がっていたようです。

53写真は、「野菜の気持ち」という曲で、「シイタケ、しいたけしー、たけ志ー、健志ー」と、自らの名前を連呼する図。

56上田は今回の出演者の他にも、黄色い打楽器教本で有名な塚田靖先生や、愛知県芸准教授の深町さん等、活躍されている方や、音大生含め、打楽器奏者がかなり多い・・上田の七不思議の一つとか!?

57最後は、声楽の方々(&会場の方)と、「信濃の国」を合唱してお開き。ご尽力頂いた、出演者&制作サイドの方に感謝。ケーブルテレビで放送とのこと・・

 

 翌週は、奈良、東大寺へ。11年ぶり。

P1010024←前回(10年以上経ってるか・・)は、谷村新司さんのバックで、少数の伴奏でしたが、今回は複数のアーティストさんと、伴奏は指揮つきのオーケストラ。なので、舞台の設置場所も違い、歌手の方々は灯篭を挟んで、かなり前で歌うという、色んな制約つき。。

 それぞれの方々(石井竜也さん、大黒摩季さん、小柳ゆきさん)が、それぞれの曲を歌われましたが、ビッグ・ゲストは、ピーボ・ブライソンさん。誰って?

Nec_2088今年、もうすぐ公開のこの映画、の、以前のアニメの時に、セリーヌ・ディオンとデュエットしてた方!!ちなみに、こちらもですから・・

リハで、「I can show you the world..」と歌いだした時にはまさしく、鳥肌ものでした、次元が違ってたな・・

Img_20170409_171908前日の夜から雨、当日は晴れ(させ)たものの、風が寒く、(楽器のコンディション含め)色々大変でしたが、大仏様に見守られて終了。来月、BSで放送もあるらしいという噂・・

 

 そして今週は、東京文化会館へ。このイベントの大とりのコンサートでした。まさに「スペシャル」な「ガラ」に相応しいソリスト&曲目の数々(前半だけで10曲・・)、こちらも大変盛況な中、終了。

Nec_2116東京文化の大ホールでのティンパニ演奏は初(東大寺でも初・・)だったのですが、一番好きな間奏曲「マノン・レスコー」を演奏できて、幸せでした。

リハの合間に伺えた演奏会2つ

Nec_2120


同級生トリオの室内楽と

Nec_2118すみだトリフォニーでの打楽器大活躍(ヒナステラ!)のオケの演奏会



必要なことを示してくれた演奏会でした、感謝。

 先週は、この4月から講師として向かうことになった大学の顔合わせにも参加。予想以上の学生の多さ(打楽器専攻生は、歴代2位の入学者数だそうで)にビックリしつつも、伝えたいことを伝えて・・こちらもビシバシとやるとして(1限の出勤、大変・・)

 僕が大学1年次に、非常勤講師として赴任してきた先生が、今の僕と同い年だということに気付き・・なんとも言えない気持ちになるなあと。ただ感慨深い、とかではなく。

 

 今年度で35歳、色々調べていると、どうやら、一つの若手のリミットのようで。いつまでも若いと思って出来ることと、段々、年相応になっていくことと、

 

Nec_2121(そうじゃないと)もがき続ける中で、その場その場のベストを見つけていければ。
今日も(打ち上げ含め)先輩方から話を伺い、1人では解決できないことも、あることを実感。人生のヒントは、人との繋がりから、ですな。



 さて今週は、年度最初の名フィル定期!しっかりお出迎え&お見送りさせて頂きます(出番が少なめだからというわけではなく・・)

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2017年1月31日 (火)

津々浦々&社会見学

今月は、なかなかの旅月間となりました。

定期が終わり、翌週は都内へ。かなりご無沙汰の、某オーケストラの賛助出演。向かったら職場の同僚二名も(^^;)編成の大きい曲&名古屋公演もあり(笑)
良く知っている面子や、初めましての方もいる中、計四回本番で、サントリー&名古屋&大阪。2月に我が社でも取り上げる曲もやりました、同じくらいお客さんが入ってくださればいいのですが。。

Nec_1962_3大阪では、名フィルの時には食べ損ねた、うどん&豚まんを食べられて、満足(写真は大阪城の入り口に出ていた真田丸の残り火・・)





帰って、東海市での公演や、

Img_8069お待たせしまくっていた、リサイタル追加公演を終えて、今度は静岡へ。





Nec_1968いわゆる音楽教室プログラムではなく、一般向け通常プログラムのほぼ半分を中学生(と一般も)に聴いてもらう音楽鑑賞教室。を1日二回…富士山が美しかった。

Nec_1964夜は、台湾のオーケストラから客演してくれた千佳ちゃん達と宴会。会うのは4年ぶり、共演したのは12年ぶり?

そして週末はアンサンブルコンテスト審査員でした。朝から北陸で審査の為、前日入り。
その日は、通り道にあったマリンバメーカーのKOROGI社に初めて伺うことに。

僕の使用しているマリンバを買ったのは10年ほど前、その頃から、いつか機会があれば伺いたいと思っていましたが、ようやく。スタッフの前川さんに連れられて、製作所を案内してもらいました。

Nec_1973_2手作業で行う作業と、オートメーション化されている作業と。機械の作業も緻密&専門的で、よくよく伺うと、その「機械」も製作している(部門がある!)というから驚き。世界へ輸出している会社の大きさ、また想像していた以上の細部への拘り(金具1つの形にしても、全てに経験値と意味がある)と。

Nec_1976作業場で調律されているのは、先ほど応接室でお会いした社長!自ら未だにずっと手(と耳)を使うことを欠かさないとのこと。

僕も、十何枚ある音板を鳴りが良い順に並び替える作業を数分させてもらいましたが、正直、5分くらいやっていると、感覚が鈍磨していき、段々分からなくなってくる・・

しかし、調律に携わる人は、一枚に対してかかるその作業を、5oct.のマリンバの場合、12音×5=60回は最低行い、そこから微調整をして、削って、また調整して・・

一枚の音板、一台の楽器にどれだけのことをして、楽器が出来ているかを知れば、ぶっ叩いて音板を、いとも簡単に割る人達も少なくなるのでは、と。また、打楽器奏者を志す人達は必ず見学しておいた方がいいと、心底思いました。本当に、また近いうちに訪れたい。

Nec_1980折角・・日本海側に来たので、海の幸を堪能して、翌日にアンサンブルコンテスト。隣県にKOROGI社のある影響か!?打楽器のハイレベルさにビックリ(中学生なんて、まるで大学生の演奏かと思う程に緻密なアンサンブル)

Nec_1986お土産に頂いた、非売品の(社員さんが試作品で作りたて!)キーホルダーを握りしめ、「握り飯」を頬張りながら、帰って、翌日も愛知で審査。合計、何団体聴いたかな・・吹奏楽の大会(12分)と違ってアンサンブルは5分なので、コメントを書くための時間がなかなか無く、集中して聴く時間と、筆を動かす時間の切り替えに難儀・・なのに帰りの電車でも日記を書くのに、また筆をとるという。。

Nec_1934色々な演奏を聴いていると、自分もまた演奏したくなった。2月もまた、頑張りますかね(だいぶ寒いけど・・)

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2016年12月31日 (土)

年の瀬

昨日は楽器庫、大移動。足掛け5年ほど置かせてもらっていた場所を、教え子たちの手を借り、最初は自分で2tトラックと思ってましたが、結果、4tにギリギリ入る量だったという。。

無事に知多に移動後、上田へ。近年は大体同じスケジュール、二日にはニューイヤーコンサートに合わせて戻るので、数日の滞在。紅白歌合戦の市川さんの演歌に、心揺さぶられたのは、演歌に感情移入する歳になったということか。。

今年はオーケストラの業務の他に、三月に2回、九月に2回、そして十一月(の名古屋のみ自主公演)と、計5回のリサイタルをさせて頂きました。B→C(来年度の発表があり、弦君が出演する模様)はいつにも増してチャレンジングな内容で、秋にはそこで出来なかった曲も盛り込んで、それぞれたくさんのお客様にいらして頂きながら…来年度は今のところ小休止の予定、また色んなアイディアを実現出来ればと思っています。

ヨーロッパにも、講習会&周遊と2回向かいました。来年も、色んな経験を糧に、内なる声にも耳を傾けながら受信、発信していければと。


Img20161230_163645
今年もありがとうございました、来年も宜しくお願い致します。良いお年を!

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2016年12月 6日 (火)

ビータ続き。

12月になって、ようやく来年の手帳(の日記欄)を使えるようになった。手帳を使い始めて15年、遂に欠番の年が・・(今頃、ライン川に浮いてる?)今年の様々な出来事は、心の中か、少しだけこのブログか。。

 

 演奏旅行、秋の陣(?)後半戦は北信越。画像は大体、オフィシャルのを借用してます(^^;)

15202744_1145666898815361_107341900まずは新潟りゅーとぴあ。僕は初めて(のはず、だけど、昔、アマチュア吹奏楽で来たかも・・?)



Cx6m2p3viaapi4q作りがなんとなくミューザ川崎を彷彿とさせる感じ、客席は名古屋の芸文より数席だけ多いそう。

 

Cx6azqzuqaafud7お客様は1300人強。休日のマチネ公演、普段から東京交響楽団さんが、定期演奏会をしていることもあり、お客さんも慣れているらしい。どう聴こえたでしょうか?お客さんの熱気ある拍手をこちらは感じました。終演後は、早々と上田へ。

 

 そして11月24日。関東地方は五十何年ぶりの雪。上田も雪。。新潟は逆に降らず(爆)

 2週間ほど前に同僚から「(車で行こうと思ってるんだけど)11月末に、上田って雪降ることとかある?」と聞かれ、

 

「いやー上田は盆地で、そもそも積雪が少ないし、11月には、まず無いと思うよ~」

Cyaxyzxuqaad_zb・・どうも、スミマセン・・よりによって、この日とは。3月末にももう一度、上田に向かいますが、そこでも降ったら、オケ内にとんでもない人がいるとしか思えない(^^;)

 

 そんな天候の事もあってか、お客さんは決して多いとは言えないものの(裏では、『上田市は、新潟市の5分の1の人口です、5倍分、人がいると思ってね♪』と、自慢焼きを配りつつ数人には伝えましたが)こちらも熱のこもった拍手、オケも千秋楽ということもあり、いつにもまして熱演だったと思います。
Cybwbgvqaaia2lホールの響きも団員には好評&ロビーで知り合いの方々に挨拶させてもらって、聴いて頂いた皆さんも喜んでくれていたようで、こちらもとりあえずホッと。

 

 木曜の夜は駅前の呑み屋が早く閉まるということで、温泉口側(ローカル(笑))のスペイン料理屋さんで打ち上げ。とても美味しかった、また行きたい!

 

 翌日、移動日で名古屋に戻り、その次の日からは、第九。今年の第九は、全3回4公演のみ。ちょっと、寂しい感じもする(10回以上やるのも大変だと思う)けど、その分大事にできるかな。うち、1回はアツモンさんの生涯ラストコンサートだし。

 

 

 先週は、ジョエルにお任せして、少し出張。初めて向かうオケで、初めての指揮者、初めての曲目。知ってる方々にサポートもしてもらいつつ、なんとか終了。色んな感覚を味わいました。自分が何をしたいか、自問自答。

 

 そして遂に12月定期。「今年度はアツモンさんの指揮で、また、演奏出来る」と喜んでいた矢先、飛び込んできた、「現役引退」の報せ。定期ではベートーヴェンのVn協奏曲とブラームスの交響曲2番。オケの一時代を築いた先人に、餞となるよう、全身全霊で。

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2016年11月22日 (火)

旧友

 今回のツアーで訪れる場所(大阪、新潟、上田)、誰かに「ルーツを探る旅?」と言われたり、「(上田公演は)窪田くんが、関係してる仕事?」と聞かれましたが、滅相もございません(^^;)上田公演、関係ないとは言いませんが、ホールのサントミューゼの企画の一環ですから。

 勿論、上田には高校時代の知り合いや、知り合いの知り合いなど(なんてったって僕個人の人脈は高校の三年間のみなんでね…)たくさんの方が、来てくださる予定です、が、上田市の人口は新潟市の5分の1、そして、平日のソワレ公演、、なかなか厳しいものがあるけど。。

 ザ・シンフォニーホールは、NOW以来。前日に芸文で演奏したところなので、ホールの響きの違いがよく分かる。三十年前に出来たとは思えない、良いホールだと再認識。定期ではやらなかったベートーヴェンは初日だったので、個人的には少し強張ってたかな。。

 その大阪公演には、なんと小豆島時代の友達が、身重の奥様と来てくれました、住んでいるのは大阪ということで。先日の京都のリサイタルにも、わざわざ島から来てくれたお知り合いの方や、出身の友達も、ちらほら。島でもいつか演奏できたらなあ。

Photo_220人という、「二十四の瞳」ではないけど、「四十の瞳」のクラス。先日、どれくらい名前を覚えてるか、写真も何も見ずに思い出してみたけど、全員!思い出したもんね(最後に、大泊君思い出した時、感動した(笑))二年ちょいの時間だったけど、濃い日々だったこともあり。色んな所に友人がいる環境を作ってくれた、両親に感謝。

一度、18歳の時に同窓会をやって、その時には来れなかった、通称「ひーにん」とは、22年ぶり!!マスクしとるから分からんかったわ(^^;)

初めて聴くオケに、感動(感心?)してくれたようで、またゆっくり逢おうと約束して。写真を撮り忘れたのが不覚、次こそは。



 昨日は、大阪に色んなオケが集まっており、サンフランシスコ響もフェスティバルホールに来ていたんですが、僕らは15時開演、彼らは14時…実はそこに、PMFで一緒だったジェイクか来ていたのだけど、彼らは前日22時に中国から大阪のヒルトンに着(こちらは京都泊)、ということで傍にいるのに逢えないかも…と思っていたら

ヤマハの工場がある浜松に泊まるとのことで、「それなら、俺がそっちに行くよ(終電は23時)」と、僕も後から浜松へ。

Nec_1863_2こちらは12年ぶり!12年前と変わらず?P7300028_2


久々な感じはあるようで、話しているとあまり無いような、不思議な感覚でした。彼は七年間でデトロイト→クリーブランド→サンフランシスコと移り歩いて、今はhappyだそう。此方も近況報告をして、あっという間の二時間半(終電の為に走って酔いが回った…)でした。次に逢えるのは…明後日?

今日は、1つ予定がキャンセルになり、洗濯後、ゆっくりお昼を食べ、
Nec_1871_2献血に向かい(部屋干しトップ、今日使いたかった・・)








Nec_1866_2楽器や、差し入れ(これ以外にもたくさん頂きました、感謝)の整理を少しして(年末までかかりそう)、レッスン後、タップという充実のオフ。

明日から旅の後半戦です、まさかの雪、という噂が!?

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2016年7月21日 (木)

ワルシャワ写真集

こんな題にしたら、変に検索で引っ掛かってしまうかな…

Dsc_0775今回は、数年前に就航した成田からの直行便で。

Dsc_0776機内食も美味しく(映画は少なかったけど)いいフライトでした。

Dsc_0790中央駅は、乗り換えと両替の為しか降りず。

Dsc_0810窓が全開し過ぎる、今回の宿(七階)

Dsc_0807景色も開放的(笑)

Dsc_0800近所の飲み屋で、初の晩ご飯は、カルボナーラピザ(安パイ・・)


Dsc_0817翌朝、300mlは入ってそうな大きなカフェオレ200円ちょい。

Dsc_0818朝から賑わってるな~(週末は夜中までやかましかった…)

Dsc_0823緑が多い印象、学校から徒歩15分、毎日ちょうどいい距離を歩き。二日目まで暑かったのが、雨が降って、三日目から涼しい→たまに肌寒いくらい。

Dsc_0970総じて学内は新しめの印象。

Dsc_0943学内ホールで僕はパスした(時間がおしたら飛行機飛んでっちゃう)発表のリハ。互いに撮りあうティンパニ奏者。。

至る所からショパンが見てます…

Dsc_0953古典舞踊講師のアナベラ。


Nec_1525駅前のNikonをNikonで。

Dsc_0839ケンタッキーとマックには一回ずつ行きました(笑)

Dsc_0840写真はケンタッキーで手羽先と(^^;)モヒートがついたハンバーガーセット。全部で600円くらい。

Dsc_0843ポーランドにしかない「Bobby's burger」にも行って、こっちの方が(同じ値段で)美味しかった!

Nec_1539店員のおばちゃんにWi-Fiのパスワードを訊ねると、大きな声で
「I love Bobby!」
と。

ilovebobby

と打てば、ちゃんと繋がりました(^^;)

Dsc_0898宮殿はとても綺麗で、ほとんど観光に時間を割くつもりが初めから無かったので、練習出来ない強制的な観光タイムは(笑)いい息抜きでした。

Dsc_0868本番の時はタトゥー隠して歌ってました。。
結局、いつ放送されるのか。。

Dsc_0892もう一人の受講生クリストフと、マルテン。

Dsc_0890「壁画の右隅にティンパニが!」と、Dsc_0889_2



男たちは妙な発見に、はしゃぎます(笑)


Dsc_0904リハは響き過ぎてどうなるかと思いましたが、本番、どこからともなく現れたお客様のおかげで、程よく残響が吸われて、いい感じ。

Dsc_0933こちらは講師陣のコンサートが行われた、旧市街地を復興した建物。豪華絢爛でしたが、戦争で破壊されたものを近年復興したものだということ…

Dsc_0935天井の壁画。

Dsc_0929近くに(偽)プーさん、いました…

Dsc_0937以前、イタリアに行ったときにも思ったけど、さりげない風景が絵になる(と感じてしまう)のが、異国の魅力ですかね。他国から見れば日本もそう?

Dsc_0843_2観光はしないと言いつつ、ショパン博物館と、幾つかの教会には足を運びました。博物館=大学の真裏で徒歩1分、ショパンの心臓のある教会=徒歩10分なんでね…

Dsc_0851博物館は、現代的でビックリ、コンチェルトの自筆譜には感動。ティンパニ、一番上なんですね(現行のスコアは大体、管と弦の間)

Dsc_0920無名な教会でも、立派な壁画。そして驚くほど静か。


Dsc_0833昼食は、アカデミー側が用意してくれたチケットを出せば、近所のお店が出してくれるという良い環境で、着いて二日目まで、マルテンと(連れられて)楽しく昼食をとってた訳ですが、

三日目。同じく食券を出したら店員が
「これはあんた、店が違う」と。

よくよく見れば店名が違い、学生と講師は店が別!そこから100m行った店は、レベルが2ランク(1ではない!)ダウン(^^;)

Dsc_0835昨日まで。

Dsc_0865今日から。シ、シンプル(味付けも)

なるほど、今まで学生と会わなかったわけだ…マルテンと後で爆笑、Takeshi,昨日までラッキーだったねと(笑)

Dsc_0964ワルシャワ最後の晩餐は、練習した後、その店(講師側)に1人で行き、ちょっと贅沢させてもらいました。

Dsc_0966美味しかった~が2000円強。東京だと5000円でもきかないかも。

Dsc_0941よく犬の散歩をする人を見かけました、近所にはペット同伴可の飲み屋も。

そんな街に有り難いゴミ箱。Dsc_0940

Dsc_0863どこでも活躍の日本車。トヨタ、日産、マツダと並ぶ(笑)スバルも多く見かけました。

そんな中、なんて発音するのか?Nec_1566_2






Nec_1570珍しい、黒いバター

Dsc_0967 乳製品が美味しいということで、ケーキもアンコール…これは正直失敗、外が硬いメレンゲを固めたような奴で…勉強になりましたm(_ _)m

Dsc_0992以上、満喫の研修休暇でした。ワルシャワ、お薦めです。今週は定期、初、プロコフィエフ。

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2016年7月20日 (水)

ワルシャワ備忘録

 ジェットラグ(時差)に悩まされないように、出国(=帰国)の前日は出来るだけ、睡眠時間を短くすると、飛行機で寝られて、着いた先でそんなに困らない、という勝手な思い込みにより(笑)今回も実践中。内容は出国前の夜中に打ってます。


 出国前は我が社の創立50周年記念コンサートが2日間続けてあり、終えてから成田へ。


 今回の旅のきっかけは、マルテン(※)からの一通のメッセージ。以前から講習会を探していた僕に、「ワルシャワで7月に講習会をやるけど、来ないか?」と。募集要項(Facebook)を見ると、既に締め切りを過ぎている(爆)自分の予定を確認して、慌てて主催者に連絡…

Maarten_2マルテン先生との出逢いは、確か学部の三年時。当事BCJのツアーで彼が来日していた時に、優人さんの父上、雅明さんが有賀先生に掛け合って!?呼んでくれたのが最初。その時は同僚や先輩がレッスンを受けるのを見学、バロックティンパニの皮張りから、ベートーヴェンのレクチャー、果てはドラムセットまで、「なんでもやる人だなあ」という第一印象。

 その後、十年ちょい経過して、(鈴木)秀美さんとお話してた時、「マルテンを知ってるなら、(バロックティンパニを購入した事を言うと)レッスンを受けてきたら?僕の元同僚だし。」との助言を頂き(2人は故ブリュッヘンが創設した18世紀オーケストラのメンバー)、文明の利器(FB)を使い、アムステルダムに僕がむかう予定の頃、レッスンを受けられないか打診すると、その時期はちょうどフライブルグにツアーで行ってるとのこと。。

 「でも、アムステルダムから特急出てるし、その日はオフ日だから来てくれたらレッスン出来るよ!」というダッチジョークも真に受け(笑)折角だから、と六時間かけて向かったのですが、

Freiburgツアーの指揮者病欠に伴い、急遽リハーサルが入る中、レッスンルームが無く、僕はリハ見学後に、ラッパの同僚のホテルの一室に、バロックティンパニを持ち込んでレッスンという、強行手段をとった後、ビールの作り酒屋で夜行列車に乗る直前まで付き合ってもらって楽しく呑む、というプライスレスな思い出を共有した、とてもフレキシブルなオジサンなのであります。。

 そんな彼は、今回、時間のある時にしっかり話したところ、RCOの前々ティンパニストのヤンに、マリナスと同じ時に音楽院で習い、23歳の時にRCOの初の来日公演5週間のツアー(指揮者はハイティンクと誰か)に同行して、日本のありとあらゆる所で(^^;)演奏したとか。そして奇しくもその翌年、彼が初めて入ったアムステルダム・オーケストラが、また来日公演があったらしく(笑)その後も、18世紀オーケストラ、BCJ、様々なことで数え切れない来日をしており、昨年は仕事もなかったのに、韓国に来たついでに、半ば無理やり福岡でマスタークラスを設けて来日してました、恐るべき日本通。

 ロッテルダムフィル(正式団員)や、バルセロナのオケの契約首席ティンパニ奏者を兼任しつつ、古典音楽の打楽器では引っ張りだこで、未だ年間120回の本番をしてるとか…恐るべき65歳。彼も先日のブノアと同世代なのね。

 そんな彼から誘われたのは、古楽セミナー(今年で23回目、今年の共通テーマは初期のイタリア音楽)ではあるが、打楽器はそんなに課題がないので(爆)古楽以外の課題もみてくれるとのこと。


 結論から言うと、とてもとても勉強になった日々でした。

Dsc_0828開催場所は、ワルシャワ中央駅から数km離れた駅(上野駅、的な)からすぐのショパン音楽院。打楽器の部屋が三部屋あり、留学生はじめ数人の生徒は練習してましたが、基本的に夏休みの為、学校としては休み。
その一室でレッスン。部屋にはマルテンのバロックと、大学のペダルティンパニ。マリンバもこっそり指で練習したり…

Dsc_0832毎日、レッスン後も21時までは練習可で(大体21時前まで明るい)学生に戻った気分。



Nec_1517_2部屋の外には以前に美歌さんや、キャシーが来た形跡も。



Dsc_0909専科のレッスンは勿論毎日、後は自由参加のレクチャー(僕は仕事の都合で途中日程から参加、それでも一つの講義、一つの演奏会は聴講)メヌエット、ガヴォットなどの古典舞踊を教えてくれるクラスにはほぼ毎日参加(二日目からの筋肉痛で泣きそう)で、あっという間の一週間。

 本当は、最終日の正午から、総まとめの演奏会があったのですが、15時過ぎの飛行機で帰国の日本男子は、泣く泣く離脱。先日の演奏会は、そこそこウケてたようなので、よしとするか…

 ここからは、徒然、感じたことを。


Dsc_0798ポーランドの物価、予想してた程度には安かったです。日本も物価は高くない(アメリカ、西ヨーロッパに比べれば)と感じてますが、大体、六割~七割の感覚。ユーロ圏の人からすれば、四~五割の感覚だろうから、かなり安いと感じるだろうなあ。しかもそれが、外食や、タクシーの値段だから、普通に暮らす一般人の収入は、かなり厳しいものだと推測…初日に両替した100ユーロ(450ズロッティ)は、毎夜外食でも、おみやげ含めてようやく使い切る程度。

 あと、お国柄なのか?演奏会に関しては色々手一杯感が満載。僕の出たコンサート、決まったのが火曜、本番木曜(笑)そこから曲目が決まり、簡易プログラムが配られ、三時間!のコンサート。講師陣の演奏が長い(笑)他にも講師陣は毎晩コンサート(主催のVn女性、毎日、違うプログラムでコンサート出ずっぱり、しかも長い)だったり、もう一人の受講生クリストフが、講習会の合間に参加してた仕事はモーツァルト・ガラコンサートで、これもリハ時間から本番時間まで、かなり流動的だったとか。。マルテンは、一緒に聴いたコンサートで「長過ぎる!つまらない!」とキレてました(笑)

 今回、講習を受けて、新たに感じたことは、日本の授業で習うようなクラシック音楽は、かなり洗練された(厳選された)ものだけなのかもなあ、と言うこと。
イタリアにしろ、ポーランドにしろ、何分こちらは陸続きなので、その歴史を遡ることが、アジア圏より容易く、今回のテーマだったいわゆる宮廷音楽というか、僕がなんとなく感じてた「バッハ=クラシック音楽の礎」ではなく、そのまだ数百年前から存在し、
その頃の楽譜が残っていたり、

Dsc_0944弦楽器とティンパニだけの曲も数多くあったり、なによりティンパニ・ソロの曲も存在していたりと、音楽学としての歴史的な注目が少ない曲にも、個人的には様々な発見がありました(例えば、ティンパニでHi-Gを使用する曲が17世紀からあったことを僕は初めて知ったし、リコーダーや、バロックオーボエが、現代のフルート、トランペットに匹敵するメロディ楽器として体感したことも無かった。僕だけ?)

 勿論バッハ→ハイドン→モーツァルト→ベートーヴェン…と続いていく交響曲は、世界中で演奏されていますが、それだけが、いわゆるクラシック音楽では無いよ、と。理屈では知ってたつもりでしたが、いい体験でした。

 あとは、以前も感じ、今回も痛感した「流れてる空気の違い」
結局のところ、音は空気の振動によって伝わるし、その空気を含んだ楽器を演奏するわけで。

 外で雨が降ってても、湿度60%(それでもマルテンは、厳しい顔してたけど)の環境と、

Nec_1487外で雨が降ってなくとも、湿度80%が起こり得る環境(名古屋のmy楽器置き場など)では、楽器そのものは勿論のこと、対するアプローチが変わってしまうのは、もはや仕方がないことなのかと。勝手なイメージ、湿度の高さ=重力に感じてしまうところがあって、高ければ高いほど、音が飛ばないし、吸われてしまう。なので、必要以上に(ちょっとは必要なんだろうが)抗ったアプローチになってしまう…的な。

 

Dsc_0869西洋の天井が高く、響く空間(かといって日本の風呂場のような音響とは、またちょっと異なる)で(すげえ長い)演奏会を聴きながら、1人悶々としてました。

 

長くなったので、写真は次回振り返ります。。

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2016年7月15日 (金)

東欧に逃亡

中には、書く時間がないと思ってたのですが、今日で折り返し。初ワルシャワです。

予期せぬ本番がありまして、どうやらラジオ放送もされるそうで。。
Nec_1550_resize_20160715_015215ヴィラヌフ宮殿という中にいます。


Nec_1547_resize_20160715_015213こんな感じの、天井が高い一室です。


Nec_1542_resize_20160715_015212こちらの一角に設置したバロックティンパニで、リサイタルでも披露する曲を、一足先に。

Nec_1543_resize_20160715_015213プログラムノートは今回の講師のMaartenが書いてくれました、このまま和訳して、リサイタルに使えそう(^_^;)

Img20160715_025047詳しくはまた帰国後にまとめます。とりあえず超絶甘いアップルパイ食べて、行ってきます。


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2016年5月 9日 (月)

7泊8日だったのね

 今年は、例年と少し違った名フィルのスケジュールだった為、どうなるかと思いきや、なにわには参加させて頂けました。

 昨年、終わった時点で「来年も参加可能なら、アンサンブルやりたいなー」と思っていたところ、幾つか思いつき、経験値の高いメンバー方にご相談。快く引き受けて頂き、僕はその他の準備。

13106586_812361622232172_182583733_ちょうど5月4日がスターウォーズの日(いつからなったんやら)ということもあり(公演は3日まででしたが)チューイの活躍出来そうな楽器ということで、こんな感じに。問題は手(完全にアメリカ人サイズでブカブカ、手伝いの人達にゴムでなんとか固定してもらい)でしたが、一応音は出てたかと。

Nec_1408_2注目は、東京公演のみ登場した、ステマネ(T響の山野さんはSWマニアということが発覚)お手製のタスキ!即席とは思えない、レタリングとこだわり感。動画はこっそり、置いておきます。


Nec_1398本編は相も変わらず三時間強のお腹いっぱいプログラム!ほぼ、曲を通すだけで二時間半かかるので、リハも長時間になります。おかげさまで今年の全日本吹奏楽コンクール課題曲の鍵盤は、もはや暗譜で弾ける(笑)

本番初日終了後に、祖母を囲んで、初「孫の会」をすることになっていたので、終えたら福島→江坂までダッシュ。12年ぶりに逢う従兄弟もいて、楽しーく過ごし、


Nec_1403翌日は金沢。当日入りして、北陸新幹線のおかげで、終電で長野入りという強行スケジュール。大阪、東京はかなりの客入りでしたが、金沢はちらほら空席…平日で、ラフォルジュルネの一環ということもあり、時間制限で出来ない出し物もあり。。





13161164_813515815450086_10967495_2その反動で、東京公演は出し尽くして三時間半。しかし聴いて下さった方は皆さん
「長さを感じない楽しい演奏会だった!」というので、不思議なものです。僕も今年は満喫しまくり(し過ぎた)だったので、達成感あり。
13161387_813515788783422_815713601_終演後は、「アンサンブル・チューバッカ」の皆で乾杯♪
例年、裏方をやってくれる某高校のOBや現役生の人達には頭が下がります。


 プログラム冊子を見てない方の為に一応、伏線ありきでやったことをお伝えしておいて…

Nec_1386チューバッカはその後、こちらのキャリーバッグに入れ替え(帝国軍に捕らえられ?)持ち主の元に帰っていきました。

Nec_1418七泊八日を終えて帰ってきて、春日井で「のだめコンサート」のリハ。
久し振りにこの袋を頂きました。会場は満席、2月以来のベト7。

 一筆書きが終了~かと思いきや、明日は音楽教室が終わった後、山形へワークショップへ、、酒田って、遠いのね。。
 連日、本番やレッスンで早起きが続いていますが、酒田の朝のみ、ゆっくり・・ワンタンでも食べに行くかな。

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