Recital (2025) 1st day..
夜が直前のバタバタで寝不足だったものの、まずは普通に起きて、ハイエースを借りにレンタカー屋さんへ。前日のうちに楽器をステマネと楽器庫に集めてはいたものの、電子音響用のスピーカーを別場所から拝借して、戻ると、ステマネとスタッフが到着してくれていて、そこから楽器搬出へ。慣れた2人と上手く入れていたつもりが、途中で大きな太鼓を入れていないことに気付き、入れ直しをしたものの、それでも1時間かからずで終了。少し休憩してから、会場へ。
もう1人のスタッフと現地集合する辺りで、テレビカメラも回る中(こちらで取り上げられるかも)ホールに搬入、楽器組み立て。
セットアップは例年よりシンプル(理由は翌日)なので、大きなトラブルはなく(スピーカーのコード関係ではトラブルありだったが、ホールスタッフの配慮でなんとか切り抜ける、、)
一応、予定の時間でGPを終え(これまでより大分時間に余裕があった)表のスタッフも到着してくれて、開場、開演!
記録用ビデオからの抜き取りで画像が粗くごめんなさい
今回も、予想を大きく上回るお客さんの数が客席に・・・有難い限りなんですが、皆さま僕を安心させてくれる為にもう少し早く購入して頂けると嬉しいです(前日の購入が20枚弱あったり、ヒヤヒヤします)
1曲目「サイド・バイ・サイド」本番で演奏するのは、2018年のこの時以来・・か。
2曲目は「風のかたち」両手に弓や、
両手で違うヴィブラフォン(流石にペダルは両足でそれぞれのヴィブラフォンに置いておらず、片足は左のヴィブラフォン、もう片方は、iPadの譜めくりペダル用に使っていました)捻りも含めて全身使用する曲。
3曲目の間に少し話し、ヴィブラフォンのセッティングを変えてもらって、
3曲目「空間透明度Ⅰ」こちらも最後のみ両手で弓を。自分に聴こえている音と、客席で聴こえる感じがかなり(いい意味で)違っていたようで、若い人やジョエルに好評でした。
終わって伊藤さんを紹介していたつもりが、MCで全然触れておらず、作曲者だと分かっていない方がいらっしゃったようで、失礼しました・・それ以外にも作曲者関連では重大なポカが※。
前半最後のセットは1曲目に幾つか足しただけの(足さなくても演奏可能)「ケース・バイ・ケース」こちらも良かったと言ってくれる若者がいて、安堵。前半と後半の終わり、共通点に気付かれた方はどれくらい、いてくださったか。。
後半「花街ギミック」は客席スタート、しっかり皆が振り向いてくれています(笑)
自分の中では大分慣れてきたセッティングですが、初めて見る人にはインパクト大
チェロを迎える前に少し話して、
6曲目「ときめき☆は~とすろっと」(←腰になかなかの疲労が蓄積する姿勢)と
今回の委嘱曲「UTA XIII for marimba and violoncello」を。GPで、あをいさんに聴いていただいた効果があった本番だと感じました。
最後の曲の前にもセッティングを変えてもらって、
(一番多い譜面台と共に)最後の「Conundrum for 9 Tom-toms」へ。
後から聞いた話だと、名古屋音大の打楽器専攻生は山口先生から直筆の(出版譜でない)楽譜を持っている人がいるらしく、恐らく、その楽譜と出版譜は若干の違いが(すみれ先生のCDの演奏は出版譜と異なっている箇所がある為)今度、是非確認させてほしい・・
それはさておき、演奏はちょっと、、さらいこみが足りなかったことは否めない実感でしたが、なんとか終了。前半との共通点は、「どちらもスーパーボールの響きで終わる」でした(正解者にはCDをプレゼントします?)
アンコールとして、今後、演奏が待っているUTA Xの2楽章を、堀江氏や眞理子先生へ万感の思いを込めて。
終演後、お見送りで学生たちと話しているうちに、とんでもないことが発覚。。
※実はデザイナーに頼んで、今回は作曲者のプロフィールを別紙に刷り、当日のプログラムに挟んで配布予定が、その別紙を僕が印刷し忘れていたことに気付き、真っ青・・・翌日の東京公演ではなんとかする手筈をとると共に、スピーカー用のケーブルも購入手配へ。
楽屋を片付けて搬出口に向かうと、意外と片付け切れておらず、閉館時間までにとりあえず建物外に全てを出し、なんとか22時過ぎに撤収完了・・残ってくれた皆さんに御礼を伝え、ハイエースでステマネと出発し、夕食をとり、翌日の打ち合わせをして帰宅、また明日の準備をし直して、2nd dayに続く・・
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