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2025年12月23日 (火)

Recital(2025) 2nd day...

 予定通り起床して、ステマネと楽器が積んだままのハイエースへ(盗難されてなくて良かった・・)到着まで4時間半ほど見てましたが、そこまでかからずスムーズ。久しぶりに都内を走り、最後は代々木上原の坂を上がって到着。ちょっと漢方にも通じるようなお昼ご飯を食べ、穏やかに回復しつつ、現地のお手伝いスタッフ(=後輩)と合流後、いざ搬入。

Img_1307 9年ぶりのMUSICASA、ですが前回は自主ではなく主催公演に誘って頂いていたので、裏方作業は半分以下で済んでいたところが今回はイス並べからこちらでやるので、かなり新鮮な気持ちで(笑)臨みました。広いスペースながら、楽器を全部広げると上を含め座席100並べるのが精一杯というところ…しかし既に90名以上が来場予定なので、当日券を含めると減らし過ぎるわけにも行かず。ここでの演奏を想定して、全てのセットを2ヶ所で組み替えられるようにしていたものの、使用していないセットをよけておくスペースの想像が足らず、スタッフと試行錯誤、そこに以前リサイタルの音響でお世話になっていた田野倉君親子が来てくれて、スピーカー関係は任せられることに。作曲家の北爪先生もいらしてくださり(お逢いするのは実に21年ぶりかと)先生の2曲の他、音響とのバランスもアドバイス頂き感謝・・・

Img_4056 後半のGPも田野倉娘ちゃんが楽しく聴いてくれて、それを真理ちゃんが動画に撮ってくれました(笑)表方のスタッフも到着してくれて(昨日入れ忘れた紙も印刷してきて頂き)挟み込みも無事終わり。外が小雨が降ってきたこともあり、少し早めに開場。楽屋(地下)と外との出入口は一か所しかない為、知り合いに会いまくる羽目に(^^;)2日目開始。

 やはりお客さんとの距離の近さや、空間の容量が前日とは大分違う為、気は張りましたが、思い悩んでも仕方ないので、開き直ってた感があったかなーしかし逆(先に東京→名古屋)でなくて良かったと思いました。一度作った容量を広げるより、少し削ぐ方がまだ安心。

 今日の方がMCは多く、長め。そして話す場所を転換の邪魔にならない辺りを探しつつ(笑)休憩中に楽屋に戻って、後半のセッティングしようと上がってくると

「くぼたー、きたよ!」

と同僚ではないスキンヘッドの男性が(笑)「元」指揮者の井上道義氏はある縁(業界関係者は知っているかもしれない)でココでの演奏にはたまに顔を出すのですが、今日は特別な日(開館30周年記念日)ということもあり、2階で有賀先生の傍で聴いてくださっていたようで。

後半、曲が始まって、ハーモニカを吹いていると、上の方から合いの手の口笛が。

アノ人(スキンヘッド)に違いない・・・と思いながら演奏している様子をこっそり挙げておきます。終わってすぐの掛け声もソノ人です(笑)

 

Img_1436 色んな人にインパクトを与えたこの曲も終わり、UTAも今日は今日でこの空間で演奏(9年前も同期の力を借りて演奏)出来たことに感謝。

Img_1515 昨日より飛躍的に上手くいく・・こともない。当たり前ですな。。

 

Img_1523 昨夜とは違うアンコール曲を。エピソードでも話しましたが、MUSICASAでは2台ピアノとピアソラを演奏させてもらったり、飛鷹さんという指揮のもとで室内楽版の「大地の歌」を演奏したことも(その時は車を持ってなくて、小田急線でドラを担いで持ってきた記憶が。若かった)

 

本番を終えてロビーに出ると、88歳の先生からしっかり箴言(と缶ビール)を頂き、他にもいらしてくださった方々から口々に有難いお言葉を頂戴し・・一番ビックリしたのは、小豆島に小学生時代に住んでいた頃の父親の同僚のご夫妻がいらしてくださっていたこと(年甲斐もなく泣きそうになった)アフリカに住んでいた事のある方からの「(サイド・バイ・サイド)でアフリカを思い出した」と言って頂いたのは嬉しい限り。

オーナーが見守ってくださる中、頑張って撤収して、今日も22時過ぎに完了。

Img_3741 最後までありがとう!その日のうちに御殿場まで向かって、就寝・・・

寝るまではアドレナリンが出ていて「このペースなら(3日目の)明日も出来るかなあ、ハッハッハ」と言っていた翌日起きた瞬間「あ、今日はもう無理だ・・」と悟る程には疲労が蓄積されてました。。

 

しかし、今回は全てが終わった訳ではなく・・続きがあります。

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