10月ももう徒然
予想はしていたのですが、光陰矢の如し。あっという間に1ヶ月は過ぎ、ということは、リサイタルまであと数日(正確には十数日)しか無くなっているし、勿論、日常生活を過ごす上での通常の時間の使い方(娘を保育園に送り届けた後は、ゴミ出し&家の掃除、とか?)もしている訳で、、もうずっと前から寝ても覚めても頭の中は~が続いている訳ですが、それでも、その時々に起こる出来事に没頭できる脳と身体はまだある。リサイタル前、最後の更新かと思いつつある、静岡に向かう新幹線車内・・
10月1日にブラームスプログラムの本番を終えたその足で郡上へ。翌日はワークショップを足掛け3校。
今後お伝えするプロジェクトの取材を兼ねつつ、いつもながらの現地でお借りした打楽器を交えた演奏と、ボディパーカッションの指導、又吉さんの誕生日祝い動画・・等終えた後練習場で着替えを入れ換えて今度は静岡へ(最近のホテル代の高騰は全国的に凄まじい)翌朝の音教と、翌日のリハをそれぞれ別場所で終え、夜は事務作業。。足掛け3拍4日の旅から帰った翌週は、定期、Bruckner Sym.8!今季、楽しみにしていた演目の一つ。これで4番~9番までのPaukenは一通り経験ということに(1回やって判れば苦労しませんが、1回もやったことないと分からないことの方が多いかと)
指揮者のダウスゴー氏は、正直、お名前しか最初は知りませんでしたが、前評判から期待していました。しかし、恐らく多くの楽員(及び、演奏会にいらした関係者一同)が「期待を遥かに上回る」体験をしたのではないかと。。
見た目も大きい方だったのですが、音楽のスケールも大きく、以前(シンバルで)体験した小泉前監督とはまた全然違ったアプローチで、
本番初日は(客席の集中度も凄く)最後の1音が終わっても10秒近い静寂のちの万雷の拍手で終わり、満足度と共に凄い疲労感。翌日は、ご存知の方もいるかもしれませんが、名フィルがニュースに取り上げられる程の自体ともなりました(僕のXが400♡に対して、名フィルは300倍(笑))が。。まあそれでも、忘れがたい5日間でした。次はいつ来てくれるのか、楽しみです。
その合間(リハ3日目の夜)にはサロンコンサートも。僕も佐藤有沙も、1年前から宣伝したい内容があった為、「ここでデュオサロンしよう」と言ってみたものの、レパートリーが最初からあるわけではなく(メインは決めていましたが)試行錯誤していたら、結局60分を越えるプログラムに(爆)、これだけあれば、普通に演奏会できるのでは・・ということで、終演後、早々に来年度に長野で演奏会が決まりました(笑)
疲労が溜まり続ける人と、まだ余裕の笑顔の人と(笑)名古屋でも出来るように売り込まないと・・?
名古屋フィルは(コロナ禍以降)少しずつ持ち直していた演奏会の数も、ここに来て(以前以上に?)戻っている感があり、定期の後も1日挟んで6日稼働・・全乗りの人達(←僕、先月その分休んでましたが)にはなかなかのハードスケジュール。Star Wars抜粋、チャイ4、チャイ5と・・そのリハと本番の間になんとか他の予定を入れつつ、娘との最低限の時間を確保し。。合間に楽器屋さんでセミナーもやってました(爆)
10月最後の2週間は文化庁公演。幾つか飛び枠で(1週目打楽器2週目ティンパニ)、長野(降り番)や静岡があり、今日は4週間ぶり(4日くらい前の感覚・・)に静岡に向かっています。合間に、桑名に行ったり(=家族サービス)、津に行ったり(依頼演奏)、
生徒には難易度の高い曲を練習する際、
「ミルクレープを何個か作ってるつもりで、(練習して)少し積み重ねては、また違う場所を練習したりして、そこを少し積み重ねて、また元の場所に戻り少し練習してそっちを積み重ねて…で段々身体に入っていくといいね」とか偉そうに言ってますが、
(写真は無関係)今、8個のミルクレープを1年くらい焼いていて、そろそろ出来上がらないといけないんですが、出来上がるのが先かタイムアップが先か・・ブリティッシュ・ベイクオフ?とか言ってる場合じゃないので、録音聴いて復習します。
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