夏休み
気付けば1ヶ月以上のご無沙汰でした。会う人皆に、
「焼けましたね、どこ(遊びに)行ってたんですか?」と言われる程の黒い腕(と顔?)は、駅まで自転車の往復で出来た日焼け痕・・大体、家を飛び出した2分後の直射日光で「今日も(日焼け止め) 塗り忘れた」となるんですよね。。
7月定期の翌週も、愛知県芸とジョイントコンサートの為、大曲と向き合うことに。2016年ぶりの交響曲「レニングラード」自身4度目で、初ティンパニでした(曲の長さの割りに出番の時間はそれほどでもない)総勢130名のオーケストラでの演奏、学生諸子の健闘のおかげで良い演奏会になったのではないでしょうか。
終えて、大打ち上げしたい中、家で荷物を持って夜の空いている高速で金沢まで・・翌日から3日間、吹奏楽コンクールの審査で、夏の審査員業務開始でした(今年は7日間のみ。個人的には丁度いい量でした)
新たな出会いもあり、同級生との再会もあり(審査員として同期と会うのは初だったかと)充実した連休から帰ってきたら、今度はオペラ(+バレエ)の一週間。
昨年度のファルスタッフを休んでいたので、結構久々のオーケストラピット、そしてチャイコフスキーのオペラは初(スペードの女王など名前は知ってましたが)このイオランタとくるみ割り人形が初演時は同時上映だったとは知らず(となりのトトロと火垂るの墓、みたいなもんですかね 違)そこからのアイディアの合作だったとは。
名古屋でのオペラは集客が難しい、という中での今回も例に漏れず。何なんでしょう、、折角の大きなホールが勿体無い。翌週も1件別仕事を挟んでからの、大分県でのオペラ公演。
以前、「ばらの騎士」で訪れたのが、懐かしく(名フィルでのベスト3の体験として未だ譲らず)色んなことを思い出しました。。滞在中に、映画「国宝」を観にも行き、涙も流し。
昼公演だった為、名古屋に帰ってきた翌日朝から、今度は福井県へ。今年度2回目のこちらの出番でした(最後は来年2月の予定)家族も同伴で向かいましたが、ホールに付随する施設に子ども向けのものもあって(しかも室内でクーラー効いてて広くて助かった)
出番の後は、「光る君へ」で知った紫式部の記念館にも寄り、ちょっとした小旅行を楽しめました。8月はその後も審査員(響き方が「魔」の豊田のホールにて)のち、コンマスの荒井さんが1夜でショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲を2曲弾くという稀有な演奏会(名フィルでのワースト3の体験として、深く心に刻むことになりました・・詳細を知りたい方は直接聞いて下さい。その後も悪夢を見る程)を経て、帰郷。
短い期間でしたが、両親に孫の顔を見せる他、オンラインの会議にも参加したり、あまりのんびりせず戻ってきてからは、休みをもらいつつ、ひたすらリサイタル関連の準備。
また、段々曲について書いていきたいと思います(今回は自分で書くプログラムノートは恐らく無い為、このブログにそれぞれの曲への想いを載せ、当日プログラムからはQRコードで飛べる仕組みにしようかと)
先週末は最後の審査員業務で浜松へ。ある時、高校の同級生(一緒にコンクールに出てた)から突然の連絡、なんと娘がコンクールに出るとのこと!自分が出てた側からは、そんな月日が経ったのね。。
2日間に渡り、中高生の思いの丈を存分に浴び、帰宅。全ての演奏は一期一会で、その会場、そのメンバーで、その日に演奏するのは、その瞬間だけ。コンクールなので、次の大会に進めない学校の方が基本的には多く(今回なんて20校中3校のみ全国へ。関西では27校中3校なんだとか)皆一定以上のレベルで上手、そしてこの大会で引退する先輩がほとんどでしょうから、色んな想いが交錯しますね。青春…なんと数日前まで甲子園を賑わせていた県岐商が出場しており(もし決勝まで進んだ上に雨で順延だったりしたら、どうしたんだろうと裏では話題に)ホールでも熱演を聴かせてくれました。
間の日にはにはホテルで束の間の練習も(こんなに高いところでは今後やらない気がする)
さあ、今週末は名古屋4オケの本番です。


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