再会のSpring続
4月定期の頃は体の調子が悪くなかったものの、その後どんどんと調子を崩し、今も本調子に戻りきらない(話していると、咳が止まらなくなり・・一時期は寝れないほどでした)今日この頃・・世間でも大変な流行りようですね。病院の薬で少しずつ治まっては来ているのですが。。
定期の次の仕事はCBC音楽祭、いつぶりかのプロコフィエフのPf協1番(アルゲリッチ音楽祭で演奏した思い出の曲)やプーランクの2台ピアノ協奏曲など。
翌週は久しぶりの参加となったTOMASとの合同オケ、ティンパニのミヒャエルとは、少なくとも3年は会えておらず。今回はマーラーの5番、こちらは久しぶりのグロッケン、銅鑼(とホルツクラッパー)パートだったので、終楽章は出番なし。
折角なので、間近で彼の一挙手一投足を観察&質問。相変わらずの耳の良さを実感しながら、どういうアプローチがオケに、楽器にどういう変化を与えるのかを観察できるいい機会でした、感謝。
翌週は今度は10年以上ぶり!に会ったアドリアン(名残でアドレアンと打ってしまうけど、もう日本語表記はこちらなんですな)と。年相応(以上?)に大きくなっていましたが、相変わらず。
初めて会ってから丁度20年、5月の新人演奏会で会った時は「ソロの演奏を褒めてくれた気のいい同い年のフランス人」だったのに、その3か月後に会った時は「20歳でフランス名門オケに引き抜かれた天才ティンパニスト」として僕の先生として韓国の合宿に・・それでも上手に日本語も話す彼とはすぐに打ち解け、所属オケや、スカラ座のゲストティンパニで来日した時もあって演奏を聞かせてもらって(食事して)こちらがパリに行ったときはお世話もしてもらい・・・それ以来の再会。ここまで近い友人指揮者と仕事するのは初めてで若干(オケとうまくやってくれるかな?という親心的な)緊張もしましたが、色んな意味でそちらも変わらず、でした。やはり人間力だなと。
折角なので、ロビーコンサートにも名乗りをあげ、ジョエルとナゴヤマリンバなど演奏(エリーゼのために、が一番緊張した)
20年で色んな経験をして多少のパワーアップしてる感もありましたが、やりたい音楽の流れが僕はわかりやすく、他の人にも概ね好評で安心・・なによりあれだけ親日なので、もっと日本のオケと良い関係が築けそうな気がしてます、頑張れー
この辺りから体調は下る一方だったのですが、休みなくクローズドの演奏会あり(しかもメインはブラームスのPf協1番!)満身創痍で終えると、暫くティンパニの出番はなく、5/4には土岐市で鐘を打ち(まだNHKプラスで配信しています、1度の放送で同じ曲が3回も流れるという珍回になったのでは)
他の日は娘と半日おでかけしたりと、比較的大人しく過ごしていました(がまだ完治せず)幾つかお仕事の依頼を頂くも、全て1日だけスケジュールがNGでお断りする事案が続くと、体調の悪さもあり、後厄年感がつきまといます(神頼みしてこようかな)まあまだ忘れ去られていないうちが華、しっかり刀を研ぐしかないのですが。与えられた状況で粛々と。
久しぶりにHPのスケジュールを更新しました、check it out!



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