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2024年4月 7日 (日)

ローマ3部作(市民名曲→東京公演)

大学に入る前から一番馴染みのあったオケ曲といえば、「ローマの祭り(自分では演奏したことが無かったが、吹奏楽大好きだった身からすると、色々なところから聴こえてきてた音楽)」で、大学の購買で使用する予定もなかったのに、「ローマ3部作」が一冊に入ってるなんて、めっちゃお得!とコンダクタースコアまで買う始末。
Thumbnail_img_7746 「ローマの松」を初めて聴いたのは大学1年の時、まずは芸大が某大学との合同演奏会が東京文化であり、聴きに行き、それも大迫力ではありましたが、その1ヶ月後くらいに、今度は芸大の単独での演奏を聴き、「全然違う!」と目を(耳を?)輝かしたものでした。大学のレベルの差、というより、音色、音楽の統一感、というか。オケの音って一朝一夕では出来ないんだなあと(Luzernみたいなバケモノオケはさておき)
「ローマの祭り」を初めて演奏したのは大学3年生の吹奏楽の授業で。それまで担当だった先生は指揮専門の方でなく、松尾葉子先生をお迎えして。当時、憧れだった小太鼓パートを演奏できたのはいい思い出です・・
その後、ありがたいことに、祭り(打楽器パートは全部で10パートもある!)は色々な場所色々なパートを演奏させて頂き(都内では読売日響やシエナでも、HPACでもさせてもらいました)、恐らくシンバルとシロフォン以外は演奏しているかな(ので、その2パート演奏させて頂けるならどこでも向かいます!)うちのオケでも航空中央音楽隊との合同演奏でグロッケンと、愛知県芸と合同の時にティンパニを。
「ローマの泉」はうちのオケでも数回やりましたが、初めての演奏はイタリア人指揮者、サンティと。数日前に背中を激しく痛めてからのトライアングルで、色んな意味で強烈に覚えています。一生忘れない体験。
ということで、3月の市民名曲シリーズは思い出のつきないローマ3部作でした。県芸との合同が50周年(2016年度)だったので、丸7年もやってなかったとは。ここにも書いてますが、外国人には驚かれたようで(翌2005年のPMFはローマ3部作だったんだけど・・)やはり今回も久々に勉強、演奏してみて楽しかったですよ。
433434524_1215369279907290_5440689627492祭りのバンダにはトランペットの圭さんもいらっしゃって、打楽器は愛知県出身者も多い中、3日のリハを終え、初日は市民会館。
434227609_1216286993148852_6867790511400ホールの響きが少ないのは承知の上で、松のバンダ付きの迫力などは伝わっていればいいなあ・・今回の鳥の鳴き声は人力(録音の時もありますが)祭りに乗っていて松の出番でない人に客席に散らばってバードコールや鳥笛を演奏して頂きました。
Thumbnail_img_7655 432998124_1217490286361856_2331874583605翌日は、移動して東京オペラシティ。全然響きが違いますが(笑)ただ、録音で確かめたところ、意外と1階ではすっきりした響きで、飽和している感じがなく、マレットも大幅に変えずにいってしまいました。どうだったか。
Thumbnail_img_7657久々の(個人的には2年ぶりの)東京公演ということもあり、色々な方と面会できたのですが、今回の1番サプライズは、この方、守山先生(元東京芸大ホルン教授)恐らく15年ぶり?くらいにお会いしましたが、見た目全然お変わりなく!開口一番
「まだ、上田から通ってるの?」んなわけないじゃないですか(^^;
先生には在学中はもちろん、卒業後も毎夏に松本で行われる才能教育のコンチェルトオケに誘って頂き、色んな協奏曲を経験させてもらった御恩が。嬉しい再会でした。初めましての方で聴きにいらしてくださった方にも少しだけご挨拶をして・・「来年も必ず行きます」と言ってもらえるのはありがたいことです、益々頑張らなければ。
まだ、現実に追い付かず・・

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