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2019年11月

2019年11月27日 (水)

Don't sleep through life !!

 

さあ、追いつけるか・・

 

 リサイタルの翌日も予定は入っており(笑)今度は大阪公演の時より早い朝7時過ぎ!に楽器を下ろして、豊橋へ。楽器類はその後10日ぐらいかけながら(※)、順に片付けました。以前より片付いた感はあり。

 

 翌週は、プロコフィエフのバレエ「ロミオとジュリエット」の全幕(しかしカットは結構あり)を初めて演奏する機会に恵まれ、知らない曲や、組曲になる前の形を知れて、1つ夢が叶った(めちゃくちゃ打楽器を強調させる指揮者で面食らったけど)バレエ自体が久しぶり、名古屋に来て初でした。次の機会があれば大太鼓かティンパニをやりたいですなあ・・

 

 3週目は定期の週。1年ぶりの幻想交響曲、前回とパートを入れ替え今回はジョエルが1st、僕が2nd。この週にはベルリン・フィルが名古屋に来ており、(5年ぶり?に)聴きに向かうことに!曲はブルックナーの8番、数年前にやっていますが、シンバル2発のみのパートだったので・・予習をして思い出してからホールへ。

 

 ちょっと・・前回聴いた時より、あっけにとられました。予想を遥かに上回る音圧。それでいてクリアに聴こえてくる声部、最近、定期のソリストとして来ていた数名(コンマスやホルン)も演奏していましたが、そのソリスト級の奏者が本気で演奏している音を支えるオケの底力。勿論、それでいて心地悪いガナり具合はなく・・敢えて言うなら、シンバル奏者に、もう少し期待した(NYフィルのラム氏くらい輝かしい音が来るかと思ったら、かなり渋かった)こと位・・

 「ああ、明後日、同じ舞台で演奏するんやなあ、ボーっと生きてちゃいけないなあ」と、冗談抜きに、背筋を正された演奏でした。

Dsc_0247 終演後に、予想外の食事も待っており・・色々感謝の日でした、1月頑張らねば!!

 

 定期は、恐らく今期最大の集客(土曜日は、舞台から見ればほぼ満席に感じる程)で盛況に終了。翌火曜日には8ヶ月ぶりの東京公演もあり、ソリストのGPを見てビックリ。あんな3楽章のボウイング初めて見た。世の中凄い人は一杯いて、ボーっと・・(2回目)

 そうそう、定期のリハ中(※倉庫の片付け中)に、腰をイワシテしまい、本番はなんとか乗り切ったのですが、自分で色々試みても一向に回復せず・・上京ついでに、新橋のゴッドハンドにお世話になれないかと電話するも、既に予約で一杯・・一度は諦めたものの、「どこか紹介頂けないでしょうか」と、四ツ谷のお弟子さんを紹介して頂き、初めてそちらへ。

 

 言われたことは「普段から腰を反り過ぎ」とのこと・・多少、自覚はあったのですが、18歳からの呪縛があり。。気付けば人生の半分を反り返ってきたようですが、腰が限界を知らせてきてるので、色々改善を試みようと、生活習慣改善を始めたところです。ティンパニ奏法も、かなり変わるかな、椅子の高さが変わったもんで・・どうなることやら。お陰様で、今現在は、以前の腰痛レベルまで戻りました(笑)

 

 週末には、その状態で今年初の第九を終えて(12月はCym.パートなので、ティンパニはこの1度きり)、なんでも最初は緊張するなあ、と内心ドキドキで本番を終えました。今週の福祉コンサートは、少しマシ。この福祉コンサートでは高校の大先輩、コカリナ奏者の黒坂黒太郎さんと共演することが出来ました(が、またしても写真を撮り忘れたなぁ)以前に一度打ち合わせの時にもお食事したのですが、それをOB会報にも寄稿してくださっており(^^;)

  Img_2591_20191127005401 送っていただいた、CD&コカリナ!と共に。

 

 今日は、大学でレッスン→豊橋で本番を終えた後、スーパートランペット奏者のフリードリヒが公開レッスンとミニコンサートを大学で開催するということで、急いで帰ってきて、ちょうどオケスタのところから聴講できました。彼の演奏は2006年にルツェルン祝祭管弦楽団で、初めて聴いた時に「やられた」と思った奏者の1人・・

Image0_20191127005001 「なるほど」と「やはり」が感じられた公開レッスンと、その後演奏してくれた細川作品には、またしても「やられ」ました。やはり、ボーっと・・(3回目!)

Img_2593  明日もコンサート。3公演目刈谷公演、頑張ります。

 

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2019年11月23日 (土)

3週間遅れの総括を

 

早く現実に追いつきたい(^^;)

 

 72957284_2430712113644160_51729580397953 名古屋銀行&いなべのコンサートはシューマンのSym.3(マーラー編曲は演奏経験あるものの、オリジナルは初)と久々の皇帝、Genoveva序曲(こちらも初)でした。今月はグレイトに続きラインと、いわゆる古典の名曲に接する機会が多く、ありがたし。課題も感じ、この調子だと、40台がすぐ来そうと、やや焦る。ソリスト・・いかにもイタリア女性っぽい演奏でした(多少の偏見あり笑)

 

 翌週は、本当はオペラをしながらリサイタル準備・・の予定だったのですが、まさかのブッキングでオペラはなくなり、リサイタルに集中する期間に。結果、オーライでしたが。。

 

 名古屋公演の問題は、なにより「集客」

 名古屋では過去2回、自主で同じ場所でやってますが、両方とも月曜という、かなり微妙な日にやっていた(にも関わらず、そこそこの盛況)のが、今回は土曜の夕方ということで、いつもよりお客さんは集まりやすいかも・・という、安直な考えと、大阪公演のことで頭がパンパカパンだった為、過去に行っていた周知の為の行動を怠っていたことが後々発覚。。気付いてから、広報活動に勤しみましたが、時既に遅く、知り合いからは「3連休だから旅行に行っちゃってて」「土曜日は、いつもの練習(or本番)が」との声が多々・・元よりちょうど大学祭(県芸・名音・名芸と、全部重ねて下さって)がある時期だったり、3週間前の台風で延期になったイベントとかち合ったりと・・二度と祝祭日には自主演奏会はスマイと、心に誓ったのでした。

 

 10日前の時点で、ホールの3割ほどしか(何度数えなおしても)チケットの動向がない!1週間前までに、連絡できるところには全てしたような状態。。万事休す、これは半分いかないぞ、、と落ち込みつつも、少しずつ、少しずつ問い合わせあり、「もう、後は天に任せて、来てくれるお客さんの為に集中しよう」と思うと、勢いが増してきて(嬉泣)4日前には「あ、なんとか半分埋まるかも」2日前には「ん?250席が見えてきた?」と、最後の追い込みで、なんとか・・

 

Image2  前日までに、楽器を一箇所に集め、自分との最後の打ち合わせ。これが出来たのは大きかった、環境につくづく感謝です。楽器と体力の確認(前半最後の曲と、後半最後の曲はかなり、消耗するので・・)からの全て解体、梱包作業・・

 

当日。運搬先が3kmほどしか距離がないので(笑)朝の積み込み、スタッフ4名と共に。千花子先生も到着して、GP。酒井さんは、大学の予定がブッキングしてしまい来れなくなってしまい残念!

 

201911021826361 本番開始~

 

201911021805264 まるで、尺八奏者のように見えますが・・

 

201911021812362 譜面台が木製で存在感あり。

 

201911021826363 ipad載せても、落ちないか、まず確かめましたよね・・

 

201911021826365 この曲の為に、持っていた弓の毛も張替え、ケースも新調(同僚のお古ですが)しました!

新曲は、オケで酒井さんの曲に慣れている同僚団員達にも好評でした、嬉しい限りです。

 

 

 

201911021839102 冒頭にのみ、登場するアンティークシンバル・・

 

201911021839104 中間部で後ろを向くと、大量の冷や汗が丸見え・・

 

201911021839105 最後まで、in tempoには届かなかったのではないか、初演されたすみれさんの身体能力に脱帽です。

 

201911021839107 見よ、この大量の汗を(しつこい)ffffffの銅鑼で前半終了。

 

 

 

後半のブラックライト、実は長野ではスイッチの反応が遅いハプニングが本番で起き、

 

「これは、必ず休憩中に反応確認が必要、いい教訓になった」と、今回は、ちゃんとスタッフが確認をしてくれました。

 

 

にも関わらず、名古屋公演も、全然点かない事象が・・(原因は後から解明しましたが)舞台上と、スタッフ、関係者は皆、内心ドキドキで・・

 

201911021914344 一応、そこまでバレてなかったようです。

 

201911021914346 一部ではライトセーバーっぽいと好評でした。言われると思った(笑)

 

201911021921031 おもむろにイヤホンを装着してから、開始。大阪公演では、2日前に爪を切ってしまい、爪での演奏箇所があることに当日気付き、ヤケになり、ちょっと火傷(ヤケになりヤケド)気味で演奏しましたが、今回はちゃんと爪を残しておいたのでセーフ!

 

201911021921034 B →Cの時に取り上げたMonochrome
GartenⅢ
の時にも出てきたPerlenketteが登場(左手で付けたり外したりしてました)前回、自作したものが役に立ちました。

 

201911021921036 縁を打つ場所がたくさんで、音響を気にしていましたが、磯村さんのお陰で、とてもバランス良く聞こえていたようで、感謝。

 

201911021935053 千花子先生(同級生ですがね、色々アドバイスくれるんです。なので先生。実際、芸大でも教えてるし)からGPで頂いた助言も参考に。名古屋の方々にも紹介できて良かった。たまたま、カルメンにエキストラでいらしていたクラリネットの先輩や、後輩も聴きに来てくれて、打ち上げまで盛り上がりました。

 

201911021935054 あをいさんを探す、の図。

 

201911021935055 舞台上にもお上がり頂かず、失礼しました・・感謝。

 

201911021946551 今回のリサイタルの為にボンゴは毎回5台(エコー1台、サーティーン4台)フルに使いましたが、古かった4台の皮を張り直しに出しまして、、その代金たるや、1ヶ月の家賃は上回るほど(流石に月給とまではいきませんが)

 

201911021946552 いい音、してた、はず?

 

 

 

勿論、他にも色々な経費、そして当たり前ですが、裏方含め、全ての準備時間。。3年間で何時間?そして、それに似合った集客も結果としてついてきちゃって(結果、320名ものお客様にお越し頂きました)

 

201911021946553 本当に、まさかの数のお客さんの笑顔に、こちらもニヤついてしまっている図。

 

201911021946554 終演後、(初めて)来ていただいたお客様に「窪田さんは、ウタがお好きなんですね」と言われました。

 

201911021946555 何故バレた??

 

 

出し切った感は、毎度のことですが。

大変で、楽しかった。無事に終えることが出来て、関わって頂いた全ての人に感謝!

 

Dsc_0218 また3年後に。アイディアは既に8割方・・・

 

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2019年11月18日 (月)

現実世界は程遠い・・

豊中リサイタルの翌朝、楽器をとりあえず倉庫にバーっと運転手と2人で降ろしきって(考えて降ろさなくて良い程の広さに感謝・・)20分後にはマリンバと小太鼓、そしてブラックライト(笑)を積みなおして、上田へ。疲れが取れきってるわけ無く、一人での3時間運転は堪えるものがありましたが、無事に丸子町到着。翌日に

 


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こんなコンサートがあり(実は誤植があります、どこでしょう※)、それに合わせたワークショップということで、近隣の小学校へ向かいました。昨年のKUBOTTAで初めて音楽村へ来てから、もう10ヶ月も経ったとは・・

 

マリンバと、学校の楽器を用いて45分、手作りのウェルカムボード(写真撮り忘れた・・)と共に、4年生が静かに真剣に聴いてくれて感謝。次の日の宣伝もしてから(その甲斐あり、ちゃんと翌日来てくれた児童も!)会場へ。

 
Img_2554e_20191118012602 その日は合わせもしつつ、少し早めに終わり、明日に向けて前哨戦の乾杯(も車なんで飲めず)をして、実家へ。

 

 

翌朝。

Image1
午前中は予報を覆し、晴れていましたが、段々雲行きが怪しくなり・・

 

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ホワイエに座っている(笑)坂本龍馬、立派。

 

90分ちょいの本番。先日の大雨での被害に対する募金の案内をしてからの

 

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初めて(この2人で)演奏する曲やら、

 

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数日前に演奏した曲やら(笑)

 

201910191451344

 

折角なので、ソロも弾いて貰いました(彼は来年度の我が社のソリストでもあります!)

 

201910191451342 今、話題のあの曲もやって?
盛況な中、終了。館長さん初め、スタッフの皆さんにお世話になり、来年も再会できることを祈って(またお知らせします)名古屋へ。旅芸人の移動距離&眠くなれない程の大雨の中、帰宅・・

 

 

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翌日は1日(文字通り、朝9時前集合、19時前解散!)、審査員でした。前回は、2年前に中学の部はお引き受けしましたが、初、高校の部。前日に一通り課題曲も聴き、スコアも見て・・センチュリーホールは家から10km弱。雨が降らなかったので、いつもと同じくチャリで。。普門館から移って以来、初の審査員、自転車通勤だったのでは?と事務局から言われましたが(笑)

 

前回と同じく個々の講評などは、一切記しませんが、今回の方が、審査が難しかった印象・・課題曲の楽譜を変えて(るように聴こえ)た学校にはビックリ・・そこまでするかね。勿論、心に迫ってくる演奏が幾つかあったので、疲れた中にも充実感はありました。個人的には、お弁当のボリュームがもう少し欲しいかな(じゃないとスタミナもたない・・)

 

 

また次回に続く・・なかなかリアルタイムに追いつきません(笑)

 

 

※団体としては、管弦楽団でなく交響楽団が正式ですが、本来は「フィルハーモニー」が入っているので、管弦楽団、が日本語としては適当なんですよね(今の名称のまま英訳すると、Nagoya
Philharmony Symphonic Orchestra
という、言うなれば

ビーフ シチュー
ストロガノフとか、カフェ・オ・レ・ラテ、みたいな奇妙な名前なので(笑))

いつか改名するの・・かな?せんやろな・・

 

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2019年11月 9日 (土)

あとの祭り。じゃなくて

祭りのあと。約一週間が経過しましたが。

3年振りの自主リサイタル、無事に2公演とも終演しました!いつも、「出し惜しみはせず、精一杯の」と思って、企画、準備、としていますが、

今回は、以前のブログにも書いているように、欲張り過ぎた感が、若干あり・・詳細はまた後ほど。

 

 まずは大阪公演(2回に分けてお送りします 笑)。

ホールの提案は実は共演した菊本さんから。生まれ育った(小学2年生まででしたが)豊中市に、今、こんなに素敵なホールがあるとは知りませんでした。

Dsc_0180 住んでいた最寄り駅は、隣の岡町駅だったので(商店街の入り口とか、30年前とほぼ変わらずで!)打ち合わせに行った時には、30年前に親に連れられて行った懐かしい味にも再会しました。

 

   大阪公演3日前までは、リサイタルで使う楽器が、借りている倉庫と、オケの練習場と別々にあったものを(一堂にすると置き場所に困る量)、レンタカー(や教え子の車・・)も使い集結させて、

 2日前から、エプタード&エレクトロニクスの合わせ。今、恐らく日本で一番エプタードの本番をこなしているであろう、菊本さんの胸を借りつつ最終チェック。磯村さん(今回、3曲の音響担当をお願いしました)とは、特に岸野作品の打ち合わせを入念に。この曲、僕は実はイヤホンをしているので、バランスは磯村さんに任せっぱなし。

 ソロの曲では、初演となる酒井さんの曲を紙の楽譜でなく、電子楽譜(ipad)使用することに。今回の曲は解説にあったように、時間軸の伸び縮みがある中で、「前かがみになって譜面をめくる」動作が、音楽の進行とマッチしないように感じる箇所があり、かといって暗譜は間に合わず・・ペダル操作なら、なんとかなるかなと(それが後々、問題になるのですが)

 前日には、それらの楽器を全てトラックへ。しかし今回は2t車なので、B→Cの時に比べたら半分ほど(笑)それでも前回、ティンパニを使わなかった時に比べると多い。パンパンになりながらも、積み込み完了。到着後の長い廊下(※)を想定したカゴ車作戦が功を奏するか。。

 

 当日、現地でお手伝いしてくださる助っ人さん達&トラック部隊と12時過ぎに合流。13時からのホール使用の為、出入り口だけ開けて頂き(本来の小ホールの搬入口には大きなトラックが入れない為、※大ホールの搬入口をお借りして、長い廊下をひたすら運ぶということになったので、とにかくタイヤのついているものに載せて)ホール入り口まで運び、崩してあった楽器をひたすら組み立て、廊下で待機(なんと本番は来れないのに、ここまでだけ手伝ってくれた方々もいて・・本当に助かりました)13時になると同時に、舞台上に全て移し、スタンド&楽器の組み立て、音響機材は客席で・・と、声を出しながら14時前まで。

 この時点で恐らくホールスタッフは呆然「は?これだけの楽器の量、1人で演奏すんの?まあそれはいいとして、作るのに、こんなに時間かかるのに、終演後1時間で撤収可能なの?」という気持ちが見える顔で、最初はいらっしゃったようですが、こちらは敏腕ステマネを名古屋から連れてきてまして、なんとか上手くやってくれている間に、とりあえずの楽器の組み立てを終え、そこから照明&音響チェック→GP開始。途中で、以前の共演者の玲奈も「イカ焼き」の差し入れ(&新生児と)共にやってきてくれて。余裕がないので、全然お構いなしでしたが・・

 

 全て終えたのが、18時20分?開場は18時30分。ここから、前半のセッティングに戻すという(爆)ただ、毎度のことながら、本番のタイムスケジュールもギリギリなので、なるべく定時で始めたい為、開場のみ5分おして、

本番はほぼ定時でスタート。
Photo_20191109014201

口琴から始まる「Prison
Song
(邦題は刑務所の歌、そのまま・・)」

Photo_20191109014401

 

2回しか出てこないスチール・パン、Photo_20191109013602 今回は勤め先の名古屋音楽大学から借用しました、感謝・・

 

Photo_20191109013603 2007年にミュンヘンで初めて聴いた時から、いつか・・と思いつつ12年。ようやく人前で演奏した「Calculo
Secreto
」ホールの残響がとても心地良く、そして自分の力不足が露呈するというね。。

 

Photo_20191109013703  今回は、前半のプログラムは3曲のみ。「Heptade」はCDなどで聴くと全7楽章で17,8分ですが、本番になると、トランペット奏者への負担が半端ではなく(聞いた話だと、大阪ではその昔、3人の奏者が交代で録音したと。ホンマの話らしい・・)菊本さんのペース配分に合わせて・・そういえば、神代さんの時も、圭さんの時も、皆さん一緒でした。

 

Photo_20191109013702 途中に、警笛(ホイッスル)も出てきます、ビデオからだから見え辛いな

 

Photo_20191109013607 ご本人は、本番終わって、めちゃ疲れで凹まれてましたが、録画を確認すれば、なかなか!今度、こっそり送っておきます。

 

 

 Photo_20191109013705 後半、大入れ替え、セッティング。しかもこの後、裏の方々は、聴こえない場所で、前半のセッティングを少しずつバラしてくれているという、休憩無しの、涙ぐましい努力が・・

Photo_20191109013704  そのうち、動画をアップしようかなー、この後、本番を2回やりましたが、結果、大阪公演が一番上手くいきました・・

 

A_20191109013701 これだけだと、なんのこっちゃ判らないかと(笑)

B_20191109014601 ネタ晴らしの仕草。

 

 C 酒井さんの新曲、その名も「waveringⅡ

初代waveringは、彼の個展が名古屋であった際に、三味線で本條さん(来年、名フィルにソリストでいらっしゃいます)が演奏されていたものだということで、ご縁も感じます。

 

 そして・・・大阪公演(完全に世界初演)では、途中でやり直すというハプニングが・・演奏しはじめて暫くして、譜面台が落ちてくるのに気付き・・只でさえ、響きを大事にするというコンセプトの曲だったのに、このままだと、1つの釜の音が完全に止まってしまう・・となり、

 

 D 譜面台を上げて、開始1分でやり直させて頂きました、申し訳なかったです。。その後は一応、ハプニングなく。。

 

 P 酒井さんも、一応、喜んで頂いてました(^^;これからも再演機会が増えますように!!

 

 

F  岸野さんの「Lebensfunke」は打ち上げの席で、かなり話題になった曲。後々判ったことですが、豊中のホールの環境(ホールの大きさ、残響時間、設備など)と、とても相性が良かったようで、臨場感のある空間を磯村さんによって作ってもらえたようです(前述したように、自身の演奏中には手応えがほとんど無いので・・)

 

 R 音響担当のお二人に感謝中の図。

 

 G_20191109014801 ここで、ミニ転換をしている間に、実は舞台の後ろの壁が、上に1枚ずらされ・・

 

 H 外の夜景が見える状態に!これは先日、ホール打ち合わせに伺った際、ホールの方が教えてくれて、「昼間だと、緑の庭が見えて、雰囲気が変わると好評なんですよー、夜も出来ますよ」と言われたので、

 

 次に演奏した、あをいさんの「UTA(utə́) Ⅲfor marimba」は、練習している時から、夜の空気(本当は、もっと深夜のイメージでしたが)が合うと思っていたので、このアイディアを聞いたときに、ここで使おうと決めていました。

 

 I 誤算は、舞台のライトにより、僕の背中が反射して丸見えだということ・・

 

 J 実際に見ていたお客さんの目には、どう映ったことか。雰囲気が変えられたことは好評でした。

 

 後半5曲!のラストは打楽器ソロの超定番曲となっている「Thirteen Drums

 

K あをいさんの曲も、この曲も、菅原先生の初演。先生の背中は大きい。But 僕の背中は貧相やな~

 

 L 演奏中に、ミスする度に「あ、石井眞木さん、ゴメンナサイ、、あ、菅原先生ゴメンナサイ・・」と思いながらも終えました。

 

 

 M 多くのご来場頂いた方に、感謝の気持ちと、スベリまくった話を終えて(打ち上げでの御助言通り、名古屋公演では内容を変えました)

 

 N アンコールに、今や打楽器界での定番のアノ曲を。O

 

 

 終演、21時過ぎ。ロビーで、お客様をお見送りしたあと、戻ってみると、大半の楽器は既にトラックの方へ・・休みも取らずに働き続けてくれたスタッフ達のおかげで、なんとか22時前に撤収完了!

Image0 大阪での打ち上げをセッティングしてくださった、打楽器仲間の皆さん&菊本さんと、軽く(2時間・・)打ちあがり、名古屋まで車で○時間(安全運転がモットーです)、なんとか日を跨いで2時間ほどで到着。

 

 翌日は、上田へ(笑)続きは、後日!!

 

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