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2019年3月

2019年3月21日 (木)

旅立ち

 当初は、本番の後に、ビンゴと食中毒で「大当たり」した話を書こうかと思ってましたが。

 

 

 この3月に旅立つ(旅に出ないのに「旅立ち」why?)生徒達がいます。順当に大学を卒業して旅立つ生徒は二人。二年間の付き合いでしたが、ちゃんと就職も決まり、社会に羽ばたいていきます。先に書いた、食あたりのせいで、謝恩会には向かえず…ゴメンナサイ、また大学に遊びに来てね。

 

 

 もう一人は大学卒業を待たずに、憧れていた自衛隊の音楽隊に合格!まだ二十歳前ですが、こちらも社会に羽ばたくことに。
まだまだ伝え足りない事もあるのですが、海外に行く訳でもないので(でも海上?には行くことになるな)またいつでも頼ってくれれば。自衛隊員は今回で、陸と海に送り込んだから、残すは空かな…

 

 

 そして!今日は、とある大学の後期の発表の日。浪人していた生徒が、めでたく巣立っていくことになりました。

 

高校一年から見ていたので、計四年。僕はプライベートで指導するのと、教育機関で教えるのでは、意味合いがちょっと違うと思っていて(別に、僕に教わりたくなくても、教わらなくてはいけない学生への接し方は難しい)大いに利用してくれればと思うんですが、どうだったか。。
一度、肩の荷は降りて、こちらも一安心(が、また新入生が入学してくるというループですね)
今後はまた新たな環境で頑張ってくれればと思います。芸の道は厳しいぞー、まあどんな道もそうか。。

 

 

 

 新年度に向かう前の最後の定期、メインは

 

R.Strauss「ALSO SPRACH ZARATHUSTRA!」
そう、冒頭(のみ)が、かの有名なあの曲です。昔、音楽の映像で見たカラヤンの映像ではティンパニ奏者の顔は映らず、昔から
「この時、太鼓のおじさんはどんな顔で、どんな気持ちで演奏してるんやろ?」
と疑問でしたが(カメラワークもカラヤンの指示だったそう)明日、表情は自分で見れなくても気持ちだけは解るな。
しかも、指揮はカラヤンの御弟子である、小泉さん。
1つハッキリしてるのは

 

 

ここは曲の冒頭なので、まだまだ先は長い!(しかも結構すぐにシビアな箇所あり)
ということ。。

 

 実演に初めて接したのは2004年のPMF(今年の出演者が決まりましたね伊藤くんtoitoitoi)
 その時は降り番でしたが、今回は前半の二曲(Mozart, Liszt)も全て出番。東京公演(三ヶ月ぶりオペラシティ)もあり、年度最後をビシッと締め括れるよう、頑張っていきまっしょい(古)

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2019年3月 1日 (金)

Free day !!

2月28日。今日は今年に入ってから、元旦以来!手帳に何の予定も書いていない、本当の「休日」でした。元旦は、実家から帰ってくるという予定があったから、そういう意味では、本当の何もしなくて良い日は今年初(笑)

 昨日、気付いた時には、「やったー!!」と思って、何をやろうかとワクワクしてましたが、生憎の雨らしい。。

 まずは、ぐっすり寝て、誰にも起こされずに・・と思っていたら、しっかり昼前に宅急便が。丁度いい時間ではありましたが。そこから、恒例の結露を取り・・朝の野菜ジュースをとり、大学へ事務作業に。お昼の食堂では、Beethovenのヴァイオリン協奏曲の1楽章が永遠に流れていた(^^;)


3529d5cd666c4a6db68b68b2df2b4399先日、無事に?打楽器アンサンブルの演奏会を終えた打楽器科の部屋は片付いており、新しいマレットを試すついでに楽器をチューニングして、ちょっと音出しをしていると、段々夕方に。気付けば雨はあがっていて、貸し出していた楽器を持ち帰りつつ、楽器庫に行って、床裏に潜んでいたであろうネズミ撃退用の芳香剤を空け(先日、バルサン的なのも炊いた・・)売りに出そうと思っている楽器を磨き、写真を撮り、倉庫の片付けをして・・たら、もう夜。景気づけに肉を喰らって帰ってきました。まあ、充実してた?明日も午前はオフなので、有意義に時間を使う予定です。

S2a3a66932思えばこの演奏会の頃からずーっと何かしらやってました。写真も整理したの今頃だし。

S5b4a06111タンバリン・ファンファーレで始まり、S5b4a06271


剣の舞や、おもちゃの交響曲などもやり・・

S5b4a06531後輩とも拍手をし合ったり(そういえば公立の受験シーズンですな・・)S5b4a07341


○年ぶりにトリオパーもやりました。

 

S5b4a08541上田では初披露だった「朧月夜」も好評だったようで、なにより。
S5b4a08811

S5b4a08941マリスピ後、最後は満席のお客様と恒例の「信濃の国」を歌って終わる、まとまりのいい演奏会でした。色々疲れたけど・・

 

693b0dee4b5b4dd48026fa9e8d0a0e28打って変わって、こちらは、学生の打楽器アンサンブル「打・カーポ」のGP風景。思えば10数年前は、こうやって自分も学生で打楽器アンサンブルをやっていたなあと。

 

95131129b4974b6fbd39adb0dbea0647「マラカイト・グラス」も初めてやったときは23歳の時。しかし、もうちょっと頑張っていたけどね、伊藤君!!学生に付き合って下さった眞介先生にっ感謝。演奏会は最後に向かって盛り上がっていき、アンコールでは、名音らしい雰囲気で、お客さんも皆笑顔でした。



 今は後ろで、クラシック音楽館を流しながら、こうやってブログを久々ゆっくり書いているわけですが、思わず、耳を奪われる瞬間が。僕は初めて聴く音色、初めて見た若い人。決して、大きい音量というわけではなく、オケ中の音色。木管楽器でしたが、やはり大事にすべきは音色だなと再認識。

 D7d9f74a507643188c052004edea4465月に一度の定期演奏会の前にはblogを更新・・と思っていましたが、2月は余裕がなかったですね、反省。「バッハと共に」の1ヶ月で。



Bach2019feb13th3曲やり終えて、、やはり高い山でした。録音聞くと、消えたい瞬間も・・それでも150名を越える方々からの拍手を胸に、これからも頑張ります・・

2月定期は、藤倉作品1曲のみ、という楽をさせて頂き(合間に作曲者とお茶に向かったりしてました。中村功さんの話で盛り上がるという・・)、お先に失礼、としていたら、どうやら、チャイ5も相当の盛り上がり&満席のお客様だったようで・・3月も盛り上がってくれると嬉しいなあ。Della~でも、ツァラ~の冒頭だけ演奏させて頂きました故・・

 昨日のコンサート(JAF主催、カルメン組曲、アランフェス協、新世界、enc威風堂々)のプログラム解説を見ていると、ビゼーは36歳で生涯を閉じたとのこと。。
 彼の作曲した交響曲も演奏したことがあり、今年はカルメンのオペラ上演もあり楽しみにしています。エネルギー溢れる音楽の中にもふっと美しい旋律があり、好きな作曲家の1人。あっという間の人生だったんだろうなあ。長く生きればいい、というものでもないけど。

 不肖窪田も、36年目、全力投球で生きたいと思います。

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