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2018年11月

2018年11月22日 (木)

光陰矢の如し

って、感じです。この調子だと、あっと言う間にくぼった、そして年越しの予感。

ニンフェアールの演奏会が、一週間以上も前だったとは。「初めまして!」の、しかも海外の方と、初演曲を演奏するという珍しい体験。譜面(フヅラと読みたい)からだと、イメージは判るものの、打楽器は持ち替えも色々あり(両手両足で出来ることには限界もあり)

45751573_10156751128188426_222961_2Vib.
の余韻を残したまま(ペダルは踏んだまま)こちらの手の弓を音を立てずにマレットに持ち替えながら拍を数えつつ譜面をめくる…

 
というような脳トレを、時間芸術の中でやることに、ポジティブな気持ちで向かえるようになります()

勿論僕だけが大変な訳ではなく、他の奏者も特殊奏法は勿論、打楽器(マラカスや石!)を演奏したり、楽器間での紡がれたアンサンブルなど、


46106997_10156751129833426_366917_2指揮(降り番のピアニストです)に助けられながら、終演。



46068203_10156751065313426_359548_2他にも、(バス)クラリネットのミルコとのデュオ(ところどころ吹き振り)や、久し振りのパガニーニ・パーソナル、楽譜が手元に来てから、ようやく念願叶って音が出せた山本君の作品など

45858256_10156751116498426_678514_2(譜めくりを軽減する為に、タブレットを使用、こちらは右足でVib.のペダル、左でタブレットの譜めくりペダルと、手には六本のマレットで、満身創痍。。)

苦しみながらも楽しんだのか、その逆か()いずれにせよ、貴重な機会を下さった伊藤さんには感謝です。

45992146_10156751441143426_72067603打ち上げにて。再演でいつかミラノに呼んでくれるかしら…



Nec_3317翌日から、沖縄離島ツアー。今年度の文化庁の最終公演。今年もめでたく全乗りでした。事務局と打楽器以外にそんな人いるのだろうか。。

 
空き時間に(どころか居残って)南の島観光をしてる方がほとんどだと思いますが、寝る間を惜しんで編曲。


12しかも、場違いな感じのする「そりすべり」・・

 



 宿泊は石垣、演奏は西表。食事以外の外出、唯一の楽しみだった、星を観に行くと、蛍と遭遇!

13翌日、船で西表へ。イリオモテヤマネコどころかイリオモテノラネコも見ない、


22バスで移動の数時間の滞在でしたが、島の小学生たちとの共演に元気をもらって、また石垣へ。八重山そばアグー豚は頂きました、南に来ると豚をよく食べる・・

 

 帰ってきて、レッスンとリハーサルをしていたら(うち1日、都内にくぼったの合わせにも向かいました。新曲が両方とも出来上がっており、その音出しへ)

もう今月の定期。

 

 最初に演奏するショスタコーヴィチのスケルツォ(作品番号1・・半分習作では)は初めて演奏しますが、残り2曲は、名フィルの定期で既に演奏済み(しかも、その時と全く同じパートを演奏します(笑))、段々そんな年齢に僕もなってきているのだなと実感・・

 ソリストは、先生達のサポート体制がすごい(笑)

 

 さて、来年の手帳を買わないと・

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2018年11月 1日 (木)

充実の10月(長文)

もう11月に突入してしまいました。

Nec_3293この打楽器が沢山登場したカレンダーも、もう一回しか捲れない寂しさが(12月はなんでしょう?勿論打楽器です、お楽しみに)

Image4楽しみにしていたMahler Symphony No.8が終わりました。



Image6急遽、フルート首席の代打に、同期の玲奈が来てくれて(リハから友人が感動しており、自慢の同期でした)忙しいママながら、世代の近い同窓会(1時間1本勝負!)も出来たし、

演奏会も盛況(2日目は何年か振りの大入り袋を頂くものの、やはり招待席などでそこそこ空席あり)の中、終わりました。

Image5実は縁あって、小~中学時代の親友が2人、聴きに来てくれました。1人は大阪から、しかも、オケを初めて聴くのが、この曲という(笑)僕はそれぞれとは逢ってたけど、その2人が一緒になったのは成人式以来?ということで、終演後も楽しい一時を過ごせました、充実した一週間。

翌日から、体調が、段々下向き(定期リハ中から隣がゴホゴホやってまして)しかし、わびコンに向かい、絵奈さんとDuo。色々な意味で満身創痍の中、終了。日々精進ですな、、

Image11実は、その週末には、結構急に入った、とある高校の定期演奏会でコンチェルトをさせて頂く話もあり、何としてでも体調を戻し、というか練習をしなければいけない事情もあり、翌日から安静にしつつも練習&貯まりつつあるレッスンをして…ある意味、マーラー週間より大変な週を過ごし、

長崎へ!

創成館高校(野球を始め、スポーツでも有名、吹奏楽やマーチングも盛ん)は、これまでも多数のゲストを定期演奏会に招いてコンチェルトをされてきたそうですが、今年は新しいティンパニのお披露目を兼ねた協奏曲をということで、

Nec_3267_2決まった曲が酒井格さん作曲のティンパニ協奏曲。この曲は、初演された中谷満さんと、演奏された直後にもお逢いしており、「ええ曲なんよー、今度音源聞かせるわ~」と言われて、早数年(その間に、CDも正式に発売され)
その後も逢う度にお話にはするものの、僕も自分でCDを買ってれば良かったのですが(^^;)

そしてこの夏には、作曲家の酒井さんとも、とある審査員でご一緒し、「中谷さんとは、いつもtimp.協奏曲のお話するんですよー」と、話題にしてから、一ヶ月後くらいに、演奏依頼を頂きまして…

僕としては願ってもない機会だったのですが、なんせ日程が近いのと、色々重なっている時期だったので、準備がギリギリ…そして高校生も忙しい最中、合わせは前日のみという強行スケジュール(しかも折角なので、とtripletsまで打楽器アンサンブルもする始末)

しかし流石、普段から色んな行事をこなしている高校生なだけあり、一回の合わせでも、すぐに修正をしてくれて(前日からホール練習できたのも有り難い)不安感なくリハ終了。初演の中谷さんにも報告して、当日。

Image9過去には、安倍先生の「プリズム・ラプソディー」やら、日本初演?となったM.ドアティの「UFO協奏曲(隣の高校と、そこ出身の柴原氏)」も演奏されている由緒正しいホールで、たくさんのお客様の中、演奏させて頂きました。

Image10本番は…「うぉっ」と思うアクシデントもあり、個人的なリベンジ感はありますが、何ヶ所か出てくる管楽器のソロも素晴らしく、高校生のエネルギーを背中で感じながら精一杯演奏させて頂きました。




Image7僕は出逢った瞬間から「ムロ○ヨシに似ている…」と思っていた山本先生と。






Image8暗譜までして完璧なtripletsのサポートをしてくれた打楽器セクションの皆さんと。

そして…翌日からのリハの為、福岡からの飛行機でまさに、トンボ帰り…諫早は、鰻やら美味しい物が一杯と聞いてましたが…また必ずや来ます。ご縁を下さった巨匠はじめ、皆様に感謝!


その余韻のまま(ティンパニも吹奏楽と同じプラスチックヘッドに替えて)オケでは幻想交響曲。コバ○ン氏との幻想~はフリーの頃から数えると、かれこれ片手では済まない程(この時は1st B.Dにチラッと映ってます)経験させて頂きながら、1st.timpは初。隣のジョエルとハッスルしつつ(久しぶりに使った単語…)、終わったら、男だらけの呑み会へ。やはり打ち上げって大事だなと思いつつ帰宅。

まだまだ週の半ばで、翌日は栄の銀行のスペースでクローズドコンサート(Marimba & Piano)を名フィルFCの方の紹介で。「名フィルを聴いて下さったことのある方~?」という質問の後に、
「ちなみに昨日も聴いて下さった方~?」というと数名手が挙がっており恐縮でした。。宣伝や宣伝をしまくった結果、予定より15分程オーバーして終了してしまいましたm(_ _)m

先週末はリハ後にタップの発表会を見に行き(来週の会場でもある)、またもや九州へ。
Image3移動が多い分、譜読みをする時間はしっかりあり、鍵盤打楽器はなくても、体育館のピアノを駆使して音出しをしたり、必死にあがきます・・

Image2延岡の駅前、は都会(朝、会った林氏と)




Nec_3299小中学生と共演した三公演終えて、(最終日は黒豚ロースカツでエネルギー補給して)今から名古屋に戻ります!まだ咳を残しつつ…

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くぼった in 名古屋&上田!

暫くは、こちらが一番上に来るように…

年末、三年振りとなる、打楽器アンサンブルの演奏会を行います。名古屋では、宗次ホールさんの主催で、上田では自主公演!

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プログラムや企画についてはBLOGで追々触れていく予定です。
たくさんの方の御来場を
メンバー一堂
心より
お待ちしております!

窪田 健志

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