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2018年6月

2018年6月26日 (火)

自然に翻弄される

定期は無事、終了。初日は序曲が終わっても、暫く拍手が来ない、に対して、協奏曲はソリストが五度ほど呼び戻されるという、名古屋独特の文化は健在でしたが(^^;)終演後の、小山さんのサイン会まで好評だった模様。

週明け、今年度のウチの文化庁(主催、本物の芸術鑑賞事業)の公演場所は、南九州&沖縄。月曜午前にリハーサル、の予定が、大阪であの地震…最初、祖母に電話が繋がらず、心配しました。。なんとかリハーサル&これから向かう学校の校歌録音を終え(新幹線ストップだったので、来れなかった人は現地リハのみ)、少し大学でレッスンをしてから、17時前の新幹線→21時過ぎに博多へ。

以前、九響の方に教えてもらったラーメン屋に、足繁く通い(そこから2km歩いて)ホテルへ。

翌朝、鹿児島まで移動。その地域に伝わる伝統芸能(小学校六年)とのコラボあり、元気なボディパーカッションとの共演あり、雨の体育館でのチャイ4-Ⅳあり…と終え(※)、夜は日本代表を応援してから(大迫選手、鹿児島出身!)就寝。

翌朝、7時過ぎの路電で港へ。

15 トッピーロケットに乗り、「状況によっては、引き返します」(!!)という大荒れの天気の中、人生初、屋久島へ。

行く前に、少し下調べをして(この日は公演が無く、移動のみの日だったので)レンタサイクルを申し込み、港に迎えに来てくれたおじさんに「宿どこ?カッパ持ってる?」などと、親切に送迎して頂いて、小雨(大雨?)降る中、とりあえず出発。

港で、阿部寛ナレーションの島のプロモーション映画(大きなスクリーンで迫力アリ)を20分見てから、10km弱走るも、ほとんど車とすれ違わず、自転車なんて皆無(半分、嵐ですから…)

12 やっと一つ目の滝に到着。普段なら雨が凌げる場所も、風で微妙…段々お腹が空いてくるも、コンビニはおろか、店がない(笑)やっと見つけた店で、販売していた手作りお弁当を購入するも、そこでは食べれないと言われ(これが結果オーライ)、そこから山道2km登ったところに「展望箇所があり、休憩所がありますから~」と言われ向かうも、空と海が同じような天気、携帯も出せないような状況でどうやって弁当食べろって言うのよ。。

登る、ということは、下るので(笑)また海沿いまで降りていき、少し雨を防げるところで、息も絶え絶え、座る場所がなく、自転車を停め、立ち弁(/_;)をしていたところ…

知らない車が駐車場に。。なんとVn川上君とVc啓さんではないですか。
(※)丁度、前日の終演後のバスで、「明日はどういう予定?俺はね~」と、川上氏に今日の予定を伝えていたおかげで、

道の陰で、自転車を停めて、カッパを来たまま、弁当食べてるメガネがいる…

と、止まってくれたとのこと。。レンタサイクルをした時点で
「万一、自転車で帰還できないと思ったら、この自転車は折り畳めるので、それでバスに乗って帰ってきてくださいね」と言われてたのですが、
もう既に疲労困憊&風邪をひきそうな雨水&汗だったので、
しっかり、折り畳んで、一人と一台を積み込んで頂き…そこからは三人旅。もし店内でお弁当食べてたら、6 この後の景色は見れなかっただろうなあ…






チャリで30分以上かかるアップダウンを越えて(笑)日本一ウミガメが来るという砂浜へ。13


7僕を助けてくれたお二人と…




8その後も灯台を観に行ったり、山道では人慣れした鹿やThumbnail_image3
猿を見ながら、数十km...

4




Thumbnail_image2 日本の滝、百選に選ばれた、この滝が一番見応えありました!
雨が凄かったこともあり、水も凄い量…Thumbnail_image1






Image 島内に多数ある、カフェに寄って、宿へ。温かい湯船に浸かり、無事、翌日の本番を終えました。

本島に戻り(帰りのトッピーはなんと穏やかなことか)鹿児島在住の知り合いと夕食を共にして、翌朝、名古屋に戻り、午後からレッスン。

自然に翻弄された一週間でしたが、今週は沖縄。。どうなるかな…

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2018年6月14日 (木)

6月も徒然(汗)

Dfdhd7wvmaasjua_2気付けば6月も半ば・・もうすぐ夏・・というような天気が続いてますが、明日からは梅雨らしく雨だそう。

 5月もそんなに激務ではない筈だったのですが、定期の終わった翌日に食べたナマモノにどうやらアタり、食べた翌日夕方から、身体に力が入らない・・普段自転車で30分の距離を死にそうになりながら1時間強かけて向かい(それでも向かうんかい)、健康であるという有難さを回復してから噛み締めました。

 5月末は音楽鑑賞教室週間、今年は事務所の提案で、芸人がサンドペーパーを使って演奏するのを少し指導。本番までに何度か練習にも付き合い、いざ本番。こちらがアドリブでネタをちょろっと演奏に入れたところ、片方の人(短髪)が、頭でサンドペーパーを擦るという、体を張った芸に、一番大笑いしてたところが、twitterに載せられるという・・2日目の本番はアドリブ合戦だったことは言うまでも無く・・一応、ちゃんと終えました。

 6月頭は、こちらの本番・・サポートメンバー含め、打楽器セクションは、よく頑張ってくれたと思います。後半にとりあげた「キリストの受難」、10年近く(以上?)前、都内でも演奏していたのですが、そちらのプロ団体が先日の定期演奏会でとりあげた際、打楽器はtimp+9人で演奏していたようですが、今回は全員で7人しかいない・・しかもホールの規模からもそれ以上の人は入れない。。お客さん&作曲者には、そんな事情は関係ないので、なんとか全員で全ての音が出るように割り振り、演奏。

Ge1色んな事情があり(語りたい・・)サポートメンバーの学生は4人が大学2年生・・その昔、僕が4月のとある日曜に朝呼び出され、夜にはシンガポールにいて、翌々日に演奏していたのが、大学2年生の時でしたが、その時は、本当にチョイ役で、それすら満足にこなせず、周りの方々に迷惑をかけまくりでした。。
 そんな10代の若者に、それぞれ要となる楽器を担当してもらい、色々な方にご心配をおかけしました。が、本番は、最良の結果だったのではと思います。後々、聴いてくださっていた方々から、胸を撫で下ろす言葉を頂けて、こちらの肩の荷も降りました。会場は完売、驚異の98%の着席率だったようで。吹奏楽の楽しさを再認識した本番を終えて、その足で移動・・

 前日から一緒だった先輩もいる中、その後も色んな意味で痺れる(後悔先に立たず・・初日終えてあんなに眠れなかった本番は初)本番を都内で。。合間に顔を見たかった方々にも(大体)逢えて、怒涛の充実した一週間でした。

Momo1_2疲労困憊の2日目の後、聴きに来てくださった、大先輩と共に・・



 というわけで、もう今週は定期!プロコフィエフ独特の響きも楽しみですが(両曲とも初めて演奏します)なんといっても小山さんとのチャイコフスキーを楽しみに、頑張ります。明日から雨らしいですが・・

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