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2018年2月 4日 (日)

音楽鑑賞週間

定期も終わり、翌週からのんびり。東海市での福祉コンサート&中学生に向けた音楽鑑賞プログラム。客席の97%ほどマスク着用で(インフルエンザも流行ってますし)奏者もマスクしてないといけないような雰囲気でした(^^;)

終了後、雪のちらつく中、大学の卒試を聴きに。

Nec_2848写真はGP時。今年の学部卒業生は4人。
一般大学の卒業論文にあたるであろう卒業演奏試験、各々が大学で学んできたことを表す演目として…相応しい選択だったんじゃないかなと思います。古典(といっても20世紀)あり、はたまた自作曲(結構な大作)あり。。
進路が決まってる生徒や、確定していないが社会に羽ばたく者も。無事に生きていってくれますよう。

記念撮影した後(写真もらってないなぁ)雪の積もりつつある中、しらかわホールにて、愛知県芸の演奏会へ。お目当てはBartokの「弦(打、ハープ、ピアノ&)チェレ」ギリギリ後半駆け込みかと思いきや、前半の途中から。

Nec_2853実は生演奏を聴いたことなく、楽しみに拝聴。指定の人数がステージに乗ると、弦の人を中心にオケピット並みのギチギチ感が(^^;)全体の残響が長過ぎとは感じませんでしたが、生々しさはあまり…
先週のストラヴィンスキーといいバルトークといい、ポリリズムに打楽器「以外」の楽器がどう反応しているかが、とても興味深い。


打楽器奏者はある意味、現代の変拍子に「免疫がある」場合が多く(卒試に20世紀以前の曲が今回ないように)その分、弦や管楽器の「普通」の感覚を理解しないまま過ごすと、オケで苦労することが多い(ヴァイオリンをしっかり習っていた先輩の、感覚に嫉妬した経験あり…)ですが、

お伝えしたとおり、舞台に犇めく人数なのは弦楽器(打楽器は今回3人)この人達がどういう感覚で、音楽を捉えるかにかかっている、と思うのです(というわけでオケを主宰していた打楽器の先生もいるわけですが)ソロ演奏はそれぞれ良かったです、演奏後にbravoもたくさん。
アンコールにはBernstein…笛吹けど踊らず、という印象。雪を踏み固めつつ帰宅。

Nec_2858土曜日も演奏会ハシゴ。午前の会議を終えたらまた急いでしらかわホールへ(写真の左側)。こちらも三年間の集大成、というよりは半分以上、迫りくる入試に向けた準備を兼ねて、ですかね。
人生かかっている若者達は大変だ…感想だけ教え子に伝えて、
その後は、こちらへ。色んなところにお知らせを発見していたので、まさかと思っていたら、3公演とも完売だったそうで…ギリギリ滑り込ませて頂きましたm(_ _)m

ライヒの「ドラミング」も生演奏は初めて。しかも今回は多重録音を用いたソロ演奏(とソロ舞踊)の世界初演。演奏の正確さ(もはや多重録音の大家・・)とスピーカーの質の良さの相乗効果で、生演奏とそこに重なる音の差異の無さに驚き。70分間ノンストップの演奏とダンスに、集中力の高さを感じました。凄かった。明日も、埼玉では公演(ラスト)があるようです!

長くなったので、続く…

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