« 早いなあ | トップページ | 旧友 »

2016年11月17日 (木)

生憎の雨の中でしたが

第3回、自主リサイタル、無事、終了しました。  

Nec_1843前日(搬出は晴れ)まで、動き続けていたチケット、ラスト3日ほどで、猛烈に動き出し、「これは、もしや危ない(完売)のでは」と思い、頼まれた人の数、既にチケットを渡した人の数、出演者、作曲者関連の招待者など、諸々考えていると、既にオーバー気味、しかし残りの会館預けのチケットを確かめられる時刻は過ぎており、嫌な予感を抱えながら、就寝。




 翌朝、会館の預けチケットを合算すると、既に460人強。ホールは395人収容。消防法違反で、公演中止・・ を回避する為に、100人単位で、聴きに来てくれる予定になっていた、学校を、「必ず、そちらでもう一度演奏するので」と約束して(※)、ご遠慮いただく・・申し訳ない苦肉の策。

 今まで、「くぼった~」も含め、関連事業で、雨になったことは無かったことが、唯一の自慢だったのに、昼からポツポツ・・そんな中、先にホールに着いていたドライバーの方から連絡 「なんか、(搬出入用)エレベーター壊れてるらしいですよ」


 ・・なんて飛騨。と思いつつ、到着すると、ステマネ陣や皆で人力+人用のエレベーターで、降ろし作業・・頭が下がる中、1時間半かけて、楽器の組み立て後、GP開始。


 今回は、9月にやっている曲が多いこともあり、セッティングや、GPに大体どれくらい時間がかかるかの、誤差も無く、裏方も普段から接している
Dsc01629いつもの仲間(職場の本職ステマネ)がしてくれたこともあり、その後はスムーズ。



Dsc01705写真は、3年前と同じく、平野パパ。GPから写真をしっかり撮ってくれました。



Dsc01718プロフィール写真にしようかな(笑)




Dsc01652今回、初、名古屋でお目見えする、ミズノマリンバと。




当初の予定より10分早めて、開場。Dsc01813_2







Dsc01814お客様は、結局のところ、330名でした。当日、お断りする方はいなかったのですが、名フィルの関係者などには、前日の時点で、「ちょっと厳しいかも・・」とお伝えした方があり、重ねて申し訳なし・・・今後は、招待客の方法、精査したいと思います。


Nec_1844本番前に、圭さんお勧めの、韓国製のノンカフェイン栄養剤(&アミノ○○)を飲み、いざ出陣!






美しい楽器、はねる左小指・・Dsc01819




Dsc01823wolkenstudie、東京から4回、全て聴いて下さった方によると、「今回が1番良かった」とのこと。



Dsc01826当分、、お休みかな。





Dsc01832Flo-flaima、なんとか、頭に入れました。音の感覚だけでは惑わされるような(記譜上は長3和音なのに、前後の関係で、そのように感じられない)不思議な響き、加藤さんの和声感に、会場が包まれてたことを祈りつつ。

Dsc01833この名古屋公演の1つの目玉であったHeptade。綿密な合わせが出来ていたので、本番、多少の事故はあったものの(画像は、事故をお詫びしている訳ではない筈 多分)


Dsc01844比較的楽しく演奏できました(トランペットはそれどころでは無かったらしい)ジョリヴェらしい、パッセージの数々、トランペットや打楽器を学んだ学生には、ニヤッとするところがあったなら嬉しいなあ。Dsc01854







Dsc01880休憩後、こちらも今年4度目の。しかし、京都公演あたりから、少しずつハプニングが出てきて(笛が客席まで転がり、実の伯父に拾ってもらうという・・)


Dsc01901今回、舞台の後方にスノコの場所があったのですが(GPでは、まさかここまでは来ないよね、と確認してたにも関わらず)そこに、スティックが吸い込まれるという、最悪の事態が起き。


Dsc01910この時、演技ではなく、マジでスティックを捜索しており(奈落に落ちているので、ある訳が無い)予備のスティック類は、舞台上にnothing、苦肉の策の写真・・Dsc01913







Dsc01915展示楽譜を見て、気付いた人がいませんように。。まあでも楽しんでは頂いてた様子。





Dsc01918後半は、右手の小指が・・











Dsc01921学内演奏会で弾いたⅣ、前回のリサイタルで、Ⅰ、Ⅹを、今年は秋からⅦ、Ⅸと弾いてきた
UTAシリーズ。Ⅷは2年前に、小牧市で弾いて以来。ミズノマリンバの素朴な響きと、ホールの大理石による独特な音響で、客席ではどのように聴こえたでしょうか。あをいさんと、名古屋で出逢えたからこそのプログラミングでした。

Dsc01930今回の演奏会で、頂いた感想に「ヴィブラフォンに主軸を置く演奏会は珍しく、クラシックの中でのヴィブラフォンの使われ方に興味を持った」という声が非常に多く、嬉しい限りです。まだ、もう少し、演奏、紹介したい曲もあるので、夢が広がりました。


Dsc01933前回のリサイタルより、ほんの少しだけ、早くプログラムを終えたので、





少しだけDsc01934




Dsc01936弾いたら、21時まわって、ゴメンナサイ(演奏写真、無かった(笑))






 撤収作業も、学生諸氏のお手伝いの元、本番中に直ったエレベーターを使い(^^;)前回のくぼったより、大分早く搬出完了。雨上がり、スタッフと圭さんと打ちあがって、バタンキュー・・の翌朝から、レッスン→定期Rh、このまま、大阪→新潟→上田、と公演が続きます。オピッツさん、素晴らしい。皇帝、バルトークの小太鼓、張り切って、地元まで参ります。

Dsc01811たくさんの拍手を頂き、素直に、幸せを感じることが出来ました。関わって、応援して下さった、全ての方に感謝。また、頑張れるところまで、頑張ろう。

|

« 早いなあ | トップページ | 旧友 »

リサイタル関連」カテゴリの記事

コメント

リサイタルご盛況おめでとうございました(*^_^*)
電気文化会館と打楽器は相性いいな、と思いながら
美しい音色に聴き入りました。
ヴィブラフォンが多めで印象に残る演奏会になりました。
Heptadeの様々な演奏、お二方のパフォーマンス、最高でした。
ラテンがよかったなあ。
圭さんの超絶技巧は見るからに大変そうでしたね。
後の客席でもお疲れのご様子でした。

お写真拝見してアー写、私も撮りたい!って思っちゃいました。
で、プロフィールは王子ルックのほうが
高名になれると思うよ(爆)←大真面目発言

今日もお天気さえない(私も)ですが、
これからいつもの席に向かいますね^^

投稿: A.M | 2016年11月19日 (土) 14時36分

〉A.M様

リサイタルも定期もご来場ありがとうございました!名古屋の定期は、両日とも終わってすぐに、予定があり(演奏会も二時間オーバーでしたね)お見送りに、いけずで失礼しました。

電気文化、そうですね、大理石の独特の空間ですが、案外、打楽器に向いているのかもしれません。トランペットとのアンサンブルは少し苦労しましたが…

前述したように、あと一回、学校公演(closed)でやったら、半年程つきあった(タンブレラなんて一年半ほど)、これらの曲ともお別れです、少し寂しい(笑)

今日、大阪公演を無事に終え、新潟→上田まで行ってきます!

投稿: kuboken | 2016年11月20日 (日) 19時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 生憎の雨の中でしたが:

« 早いなあ | トップページ | 旧友 »