« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »

2016年3月

2016年3月29日 (火)

燃え尽き・・てられないけど

 リサイタルから持ち帰った、楽器の片付けも佳境。今回も色んな楽器を用意し、また用意して頂きました。

Nec_1222これはフィッシャー作品のセット。左手に見える木は、サイズ(縦XX厚さ)の指定があり、岐阜の加子母村で人伝に作製して頂いた木板。打ったり、擦ったり。

圭くんは、加子母で行われているRevolution Ensembleの音楽監督でもあるので、(共演する曲ではないにしろ)不思議なご縁。

Nec_1221右手に見える、3つ並んだお皿(陶器)は、音程の指定があり・・・常滑に向かって、音程を確かめながら選んで、製作者のご好意で、頂戴してきました。ちなみに作成者の方は「綾鷹」や「おーい、お茶」などのCMで使われている急須を作られている方だとか。。大事に使っております。

低いDの音だけ、どうしても見つからず、少し♯に近かったのですが・・上の2つはオクターブのF、ちゃんとそう聴こえた・・よね?

Nec_1325最後まで苦労して集めたのが、仏具のおりん。微分音と呼ばれる半音以下の音程差の指定があり、大須の仏具屋さんを何店舗も回って、最終的に全て揃ったのは本番の2日前。嫌な客ですよね、店舗に何個もおりん出させて、最終的に買わないとか・・

 

後から楽譜を手配してくださった先輩にお聞きしたところ、ヨーロッパでは音程をチューニングして(比較的安価で)くれるのだとか。(社会)勉強になりました・・

 

というわけで、後半の曲目。

Dsc_0754川島さんの作品(本番中の写真が無い、のでGPで作曲者が動画を撮っている、の図)は、いつかリサイタルで取り上げたいと思っていました。当日の曲目解説(有田さん)が上手く導入してくださっていたと思いますが、この曲には、衣装の指定は無く(逆にそれ以外は全て楽譜に指定があり、アドリブ、というのは、ほとんどしていない、筈)初演の神田さんの演奏が素晴らしく(それでも楽譜が届いたのは初演数日前だったとか)、映像を拝見した時から

「・・・僕は、技術を衣装で、カバーする(=誤魔化す)しかない・・」

と、思っていました()作曲者は喜んでくれていたようですので、まあよしとしよう。。

前回のブログで記した、ヘンツェ(※)の対極にあるような、楽器の編成は至ってシンプル。しかし、その中に散りばめられたアイディア(両手、足、口、動作)は数知れず・・頭がおかしくなりそうなコンビネーションの数々(右手で八分→三連符→十六分→五連符と推移しながら、左手では逆推移、口のホイッスルでは二拍三連をキープしながら、途中から右足で八分、などなど) 勿論アイディアだけじゃなく緻密に考えられており(音のアイディアだけの作曲家が如何に!多いことか) 例えば、あんなに色々やった音を出す側の道具(スティックetc..)最後には全て片付けます。小説の伏線のように(回収しないのは二流小説、買い溜めてる文藝春秋読まないと…)そういう所も含めて、僕はシンパシーを感じます。

上田での打ち上げで、オペラシティの方が、山下洋輔さんから伺ったという話

「デタラメ(即興)も、よく考えないと、気付けば一本調子になってしまうから、デタラメを弾き続けることは、容易ではない」と言っていたとのことですが、楽譜を見ていないお客様にはどう感じられたことでしょうか。付け髭はamazonで300円(爆)


Dsc_0743リスコントロは、圭との演奏が、10年越しの夢だったので、叶ってよかった。東京公演の前に、福士先生にGPを聴いて頂いてからの本番、彼の最初の音の気合いの入り込みように、こっちも負けじと対峙したつもり。色んな方から御好評を頂き、わざわざウィーンから来てもらった甲斐がありました。次は、トリニダード・トバコで再演予定・・?

Nec_1220リスコントロで使う為に、神奈川県で受注生産して頂いた、波紋音(はもん)という、金属楽器。セットの中に組み込んでいました。福士先生も納得の素晴らしい音色。なんとも形容しがたい、音です。また、使う機会がありますことを・・


 Wolkenstudie、今回の曲で、群を抜いて、苦労した曲。かなり前から準備し始めたつもりでしたが、本当に最後まで、苦悩、疲弊しました。正直、本番に納得は全然・・という感じ。これをARD competitionで渡されてから、準備して本番に臨んだ受験者には頭がさがります(若いって素晴らしい)前回のリサイタルで取り上げた

Dsc00486Dsc_0741nemeton(これは前回のARDの委嘱曲)を演奏中にも、似たような格好になってましたが・・オペラシティでは、客席が、舞台より低い位置だったので「並べてあった楽器が、あまり見えなくて残念」との声も頂きました。しかもこの曲は、5ヶ所に譜面台を置いての演奏だったので、余計に。またトライする本番、、作らないとかな。。

Nec_1292そして、本編最後の、人生初、委嘱作品。楽譜が届いたのが、本番○日前だったのは、さておいて。こちらが要望したことと、優人さんのティンパニに対するアイディア、想いが溢れる(中でも長すぎない)作品が出来上がってきました。練習していて、一番心が躍りました(もうちょっと、練習してから、本番に臨みたかった())聴いている人には、分かり難い(報われない)ティンパニストが苦労する曲です。でも、上手くいくと、美しい。オペラシティでは、ホールの響きに大いに助けられました。

Dsc_0756ちょっと観察すると分かることといえば、まず、最初は4台の端2つでのペダルの操作が必要です。身体が硬い人(=私)にはキツい開脚。勿論そこから音替えがあります(結構激しく)そして、持つマレットは4本(この作品は1人~4人までのアンサンブルも想定して書かれているので)途中にリムの演奏も挟んで、コラール、ポリフォニー、コーダという編成。そのうち市販される・・はず?世界中で再演されますことを。

Nec_1293アンコールのコラール。元より、優人さんには、「古典としての独奏作品が希少な打楽器(ティンパニ)なので、バッハに対するミッシングリンクとなるような作品を」とのお願いをしてあり、こちらからコラールを提示していました。選んだ名前がまた。導かれた気がしています。

 2曲目のアンコールは、無理を言わせて頂き、それぞれの会場で変えました。上田であの曲を演奏することも、一つの夢でした。オペラシティでやった曲は、大学院の修了試験で演奏した曲。みどり先生に「懐かしかったわ」と言って頂き、ウレシハズカシ。燃え尽きました。


 ロビーに出て、たくさんの応援して下さった方にご挨拶をして(出来なかった方、ごめんなさい)、裏に戻ると、大量の音大生達が。総動員で、楽器をまとめてくれて、オペラシティのスタッフが、番組収録の撤収にエレベーターを取られないように確保してくださり(一度そちらに行くと、1時間は足止めをくらうとのこと)奇跡の22時過ぎ撤収完了!「数は、力」という言葉が身に沁みた。。同級生がおさえてくれた会場で、プチ同期会(+優人さん)を終えて、全行程、終了。

 (毎回、ですが、今回は特に)色んな方の支え、応援なくしては成り立たなかったリサイタル。ご迷惑をおかけした方も多々ですが、なんとか大きな事故もなく、終えることが出来て、また一つ、成長させてもらえました。嘘、偽りなく、感謝。来てくださった人の感想をいろいろ聞いて、自分の考えも整理して、また次のステージへ。

 これで、リサイタルは、暫く弾き納め、、

 と思いつつも、既に、新プロジェクトは幾つか動き出しており。。計画的に、悔いのないよう引き続き、頑張って行きたいと思います。勿論、主軸のオケマンとしての活動を中心に。

 終わり!!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年3月27日 (日)

U→H

 片付けをしてて分かったこと。今回、木魚は「木の素材」の打楽器としては多少(プリズン・ソングで)使ったけど、木魚(temple block)としては使っていなかったので、大体の、楽器を総動員して持っていきましたが、帰ってきたら、木魚だけ、大量にお留守番してました()というわけで、東京編。

22日は、オペラシティのコンサートホールで、某テレビ番組の公開収録とブッキングしていることが数日前に判明、搬出入の時間が被ってしまい、こちらが1時間遅らせることに・・上田公演での恐れを解消するために、急遽GPから来る予定だった元教え子等(東京公演が早めの完売だったこともあり、チケットを取れなかった学生さん等に、GPは開放予定でした)に、来れる人は朝から来てくれるように頼んだら、4~5名が来てくれることに。運送会社のスタッフも3倍(=3人)に増員!下の写真と前回のセッティング写真を見比べて頂ければ(^^;)

Dsc_0733と言っても、新しい会場、セッティングももう一度最初から。サントミューゼより、若干スペースも狭く、舞台裏の搬出も大変、その辺も考えながら、GP開始。今日は、邦人作曲家(全員ご存命)がGPから全員いらして下さる上に、本番を聞けない学生もいる為、ほぼ全て通し&返し。同じフロアでは東○ィルの方々がリハーサル中、なんとK西さんが(お逢いしてない内に)差し入れをくださったり、別の本番がありこちらには来れないと、K保さんも顔を出して頂き・・至極恐縮。


Dsc_0766共演者(圭くん)とも言ってましたが、作曲者の直接の言葉は貴重。勿論、こちらは楽譜を読んで、そこから想像しながら、音楽を作っていくわけですが、いざ作曲された方が来ると、こちらの想像以上にメリハリをつけるところや、逆(そんなに厳密じゃなくていいorやり過ぎない方がいい)というところと。だから、今は直接聴けない作曲者の真意はどこにあるのか・・ということなんですがね。。


  プログラムについて。今回、この選曲をするにあたって、一番ネックだったのは「バッハ」の位置でした。避けて通れない作曲家(B)なので。Bachを、どう、どの位置で弾くか。

悩んだ末、ヘンツェをド頭に持ってきて、その次に弾くことにしました。

 

Img_0164_2ヘンツェは、学生の時に、東京文化会館の資料室で、ツトム・ヤマシタさんのCDを聴いて衝撃を受け、いつかやりたい、と思っていた作品。現在はテープ音源が楽譜に付属しておらず(昔は付いていた?との噂)楽譜に手書きで指示された言葉と、ツトムさんの音(と直接聞いたお話)を参考に、田野倉君に制作してもらいました。

 最初に音を出すのが、口琴、その後も、Inca Flute,Bengal Fluteを吹く(のみならず、吹きながら詩を読む箇所も)など、打楽器を手で演奏する枠をはみ出した、異色作(と、僕は思ってたけど、人によってはそうでもなかったらしい)

 山ほど、楽器を並べる(サンダーシートなんて5~6枚の指示、スティールパンも必要)が、実は出番はそれぞれ数秒(スティールパンは、4音が2回のみ 爆)という、ちょっとバブリーな音素材の使い方(※)。自分の録音した、叫び声、すすり泣き、などと現在出している声、5秒後にディレイで遅れて聞こえる声&音などが、テープ音源と混ざりながら、独特の空間を作り出さないといけない作品、オペラシティ公演では、ライブエレクトロニクスの大御所も聴きにきてくださり、田野倉君を絶賛してくださってました。うん、それだけで、やった価値があった()

Cyuqfudvaaafkd_2その空気を、一新しないままバッハ。敢えて、民族衣装で、素足で、土臭く、と思って臨みました。 サントミューゼのGPで、「音が柔らかすぎて、輪郭がはっきりしない」ということで、マレットを1段階、硬く(軽く)したにも関わらず、オペラシティは、それでもまだ柔らかく、結果2段階、軽量化(しかも本番のみ)そういう危ないことはやっちゃいけなかったよな、F本先生に叱られるなぁ・・

 

Dsc_0728更に、オペラシティの方では、楽器の黒鍵側のパイプからノイズが出てしまい、試行錯誤しましたが、治まらず。気にしないよう、努めて弾きました。色々あったにしろ、今の僕に出来る、ベストだったかと。

 

 

Nec_1322_2岸野さんの曲は、(初演予定だった)国際ティンパニコンクールが無期限延期になり、受けに行くつもりだった僕の一種思い出の()曲。日本では見ることの少ない、ギザギザのついたスティックでカウンターフープを擦る音や、リムとフープの間のヘッドを演奏する音(作曲者はプロペラ音、と述べてました)など、普段ティンパニから、なかなか聞かない音を多く使う曲。違う楽器の人から「おりんを弓で擦った音が、あんな風に響くなんて驚き」とコメントもらいました。

 シュトックハウゼンは、学部の卒演で演奏して以来、新人演奏会、コンクール、初、自主リサイタル(その名も、Bach to Stockhausen・・完全にパクっとるがな)と、数多く、演奏してきた曲ですが、歳を重ねて(たかだか数年ですが・・)、楽譜から読みとける物も少し増え、今回バッハを同時にさらっている中で、どちらの楽譜も、穴があきかける程見ていると、幾つかの共通点と思えるものが発見できたり、先人のアドヴァイスをもらい、それを反芻して・・と、ある意味、人生でかなりの時間、向き合ってきた作品。

Zyklus_p12_3今回は、この「奏者に選択を委ねる箇所の多々ある曲」を、原譜(実際、演奏する時には、僕は楽譜を切り貼りして、作り直して、練習してましたが)をスクリーンに投影しながら(操作は、田野倉君。お世話になりました)の演奏にしました。

 

 うーん、ダメだ、眠いのと、明日に響くといけないので、3部作にします・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年3月25日 (金)

無事、終演。

Nec_1318上田、サントミューゼ小ホール

319日公演。

初台、東京オペラシティ リサイタルホール

322日公演。
どちらも関係者のご尽力の賜物、「有り難い」ことに、完売御礼(2公演とも完売はシリーズ初とのこと、感謝)で、無事に終えることが出来ました。

 

 人生に一度のことなので、振り返っておきますと。

 

 17日は、名古屋市民会館にて、現、常任指揮者ブラビンズ氏の就任ラスト公演、エニグマ()変奏曲ほか。「3年間、ありがとうございました」と思いつつ、朝から倉庫で楽器を梱包作業。GP開始前に、梱包を終え、助っ人に搬出を託して、GP。本番前に倉庫に戻り、積み忘れがないか最終チェック(積み残し、あった!セーフ)後、気を落ち着かせて本番。

 

 翌日は、朝10時から上田市サントミューゼにて、楽器組み立て開始(搬入部隊は9)の予定、に、上田に着くには翌朝に名古屋を出ると間に合わないので、終演後、都内へ。朝7時台の電車で移動したら間に合う・・はずが、湘南新宿ラインの遅延(20分缶詰め)と、上田駅を通過する新幹線が増えた影響により、到着が1時間遅れ・・幸先のいいスタート()

 

2782_868484186614904_61821898215009タイムスケジュールは組んであるものの、特殊な楽器が多い上に、セッティングも細かく、まず楽器が組み立て、並び終わるのに3時間強・・「これ、もしも1公演(オペラシティ)のみだったら、アウトだったな」と頭をよぎることが、何度あったことか。気付けば、神戸(市室内合奏団の本番)から直接来てくれた、圭君も到着。とりあえず、一緒にお昼ご飯に行く辺りで、音響チーム(田野倉君、宮沢さん)も到着。

 

 ホールリハ開始、昨日は練習が、ほぼ出来ていないので、頭と身体で思い出しつつ、楽器セッティングの確認が主な作業。音の響き方を気にしつつ、楽器の位置によって、お客さんの位置から見えないセッティングになっていないかも考慮して、配置。ヘンツェでは、録音と生音や、自分の声とディレイのバランスのチェック、

10371481_832633450199054_7883096154あと上田公演は、ツィクルスの楽譜を投影する幕がとても大きく、僕の演奏がサブにならないように気も使って頂き()圭とも数日ぶりに合わせ(彼は翌日に、紀尾井ホールで神戸室内の東京公演もあり・・)

10376196_868237979972858_2965993030夕方には、作曲家の川島さんが到着。渾身の「衣装」を見てもらいつつ、演奏(演技?)にアドヴァイスを・・段々ヘロヘロになりつつも、全ての曲のセッティングを確かめ、終わったら21時。少しの時間だけ、スタッフをねぎらいつつ明日の成功を祈った乾杯を駅前で行い(バッタリ明日来てくれる、高校の先生に会ってビックリ)実家で、睡眠。

 

 

 当初、19日は雨らしい、という天気予報だったそうですが。僕はソロとアンサンブルの本番で雨天だったことは1度もなく、「今回も必ず晴れさせる」と、願っていれば、通じたようで(^^;)

 

10417647_832050153590717_552790665710時からGP開始。今回の肝は、セッティング転換。前半、後半と、マルチパーカッションの大きなセットが2つずつあり、それを如何に、上手く(素早く)どけて、セッティングし直すか(休憩は20分)というところ。人数や時間に余裕があれば、演奏者は、最後の仕上げだけ手伝いたいところですが、どちらも余裕ない為、僕も休憩中に黒服で、スタッフのようにやる始末。しかもその後、早着替えもしなきゃいかん(イカンことはないですね、自分で決めたので)という・・


 GPには今回の委嘱作品の作曲者、鈴木優人くんも来てくれて(音だけは既に聴いてもらってましたが)実際の演奏を聴いた上で、音のイメージを確認しあう作業。等していると、あっという間に開場時間。親が差し入れてくれた弁当を半分だけ掻きこんで、本番。

 

 プログラムについては、次回。なんとか、ほぼタイムスケジュール通り(それでも休憩は20分オーバーしてただろうなあ、着替えを含めると)に終えて、というより、そのスケジュール自体がアンコールを含めると2時間強なので、長いのですが・・終演。ロビーで、色々な方に面会し(愛知からも大勢駆けつけてくださり、新潟、都内、地元からたくさんいらして頂き感謝)挨拶後、少しだけ片付けを手伝い、理事長さんを含めた、会食へ。

10985179_868237869972869_7202497484ホッと一息つきつつ、共演者や作曲者、スタッフと話をした後、ずっと片付けを手伝ってくださっていた、大先輩(翌日の仙台フィル公演の為に前入りして、GPから聴いてくださった)に事情を聞くと、「全搬出に、僕がいなくなった後も倍の時間がかかった」と聞いて、血の気が引きつつ(ということは東京公演後、0時退散か・・)スタッフ増員の案を模索。

 

Nec_1310翌日(練習用のマレットですよ、念のため)は、実家で急遽頼まれたレッスンと、野暮用(ヒントは真田丸・・)を済ましつつ、昨日の音源を聞いたり、どうすれば、火曜日の流れを上手くすることが出来るか(上田で1日半かけたことをオペラシティで半日でやるには)を、スタッフに指示出しをしながら思案・・当初は、一度名古屋に戻り、リセットしてから都内へ、と思いつつも、都内へ出る時間の速さを優先して、月曜に実家からダイレクトに行くことに。

 

 次回(Ueda to Hatsudai)に続く・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年3月 7日 (月)

完売御礼

 リサイタル終了まで、更新予定は、なかったのですが。こちらでも一応お知らせを・・

 大々的に宣伝して頂いた甲斐があり、東京公演は既に券がなくなってしまい、数日前のホール関係者席の開放(枚数未定)を待つのみになってしまいました(が、もしかしたら、こちらに知り合いからのキャンセル連絡がある場合もあるので、どうしても、という方は、左上からなどのメール連絡も受け付けています)

 上田公演は、まだ売り切れたという情報が全くありません(^^;)こんな記事も掲載されたようです。今(大河ドラマで話題の?)

上田も、都内からなら、新幹線で1時間ちょいですよ、なんて(2回目)・・

 本日、市民会館シリーズの4回目「Mahler」終了。この後は、1日ずつ休んで、定期、最後の市民会館シリーズ、翌日は上田でホールリハ。

 先日、とある方にソロの演奏を聴いてもらった際、何かの拍子に「~でも、窪田君はオーケストラのティンパニが好きなんやろ?」と言われ、その場では普通に「あー、はい」と答えたけど、今日、改めてその思いを舞台上で確かめた。オーケストラでティンパニを演奏できるありがたさを。楽器にも大いに助けられた&trp, hr, 皆さんブラヴォーでした、楽しかったです。

・・・その1時間後には、数日前に出来上がってきたsolo曲と格闘してましたが・・・

 刻一刻と。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »