« ニシエヒガシエ | トップページ | 二週間ぶりでやんす »

2012年9月24日 (月)

レニングラード、再び

 僕の中では。

Nec_0168飯山の幼児鑑賞会は無事終了。体験コーナーで最初は恥ずかしがっていた子たちも、最後のドラには、くいつきまくってくれて、良かった。ケーブルテレビで放送されるらしいです、お近くの方は是非。

 翌日は、オペラ。素晴らしい歌唱力の歌手と、聴きに来てくださったお客さま、そして、作曲者の為に、本番は、出来る限りを尽くしました。多くは語りませんが(笑)謝意瀬!

 その後、オケに休暇を頂き、N響さんに客演してきました。曲目はショスタコーヴィチ7番。副題が「レニングラード」、約2年前に名フィルでも演奏したので、今回2回目。僕の演奏パートも違えば、オケ、ホール、指揮者も全て違いましたが、色々思い出しました。遠い昔の気がしてしまうのは何故(^^;)

 この曲は打楽器も活躍しますし(ティンパニ、大太鼓、シンバル、小太鼓は複数名、今回は2人、タンバリン、トライアングル、ドラ、シロフォン)金管のバンダも10名と、大所帯でした。バンダや、打楽器が活躍する曲といえばレスピーギの作った「ローマの松」や「ローマの祭り」(月末演奏予定)など、(全体的に)楽しい曲もあるのですが、このレニングラードは、あんまり楽しい曲ではなく・・興味ある方はwikipediaでも。国の首都が900日も閉鎖される感覚というのは、どんなものか、想像も難しい。本番2日とも、やり終えた後すぐに、とびきりの笑顔というものはなく、勿論「終わったー」という感覚はありますが、「疲」って感じ。

 2年前に初めてやった時はガムシャラな緊張感の中でしたが、今回はまた別の緊張感、貴重な体験でした。感謝。来月は名フィルで今度は交響曲10番、これは今年1月に逆にN響にて初体験させてもらった曲。さて、どうなるか、どうするか・・

 オケの練習の合間を縫って、アンサンブルの合わせもしてきました。先輩に誘って頂いて、来月3日に本番のバルトークです。先日、古希を過ぎた先輩のお話を聞いていたら、「俺っちは今まで22回やったことがあるんだけど、そのうち半分は岩城(宏之)さんと・・」と言われてる方もいる中、僕は今度で○回目。この傑作を人生で何度演奏出来るだろう。今回はどんな本番&アンサンブルになるか、楽しみです。

 明日からは福祉コンサートのリハ。訳あって、二人分「手」と「足」を動かす曲が(^^;)個人練習で、身体はリセット済み。あとは気持ち切り替えて、お客さん共々楽しめるように・・

|

« ニシエヒガシエ | トップページ | 二週間ぶりでやんす »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: レニングラード、再び:

« ニシエヒガシエ | トップページ | 二週間ぶりでやんす »