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2011年10月 1日 (土)

先月の続きと「鍵盤」打楽器

 これを実際いつ書いてるかは、内緒ですが、世の中は吹奏楽コンクール時期です(爆)

 課題曲には今年もマーチが2曲。僕の周りでよく話題になるのが「何故『課題』曲が選択出来るのか」ということ(朝日の吹奏楽コンクール)

 NHK等が主催する合唱コンクールは、毎年、中学生や、高校生などで課題曲が1曲。それを、人数の多い学校、少ない学校関係なく、練習してきて、まあコンクールなので、競い合う。そして、最後には、皆で課題曲を合唱(感極まって、大多数はボロ泣き)、ああ青春。

 もし同じことを、吹奏楽でやる・・必要はないにしても・・人数に差があるなら、せめて2曲から選択くらいにすればいいのでは?と常日頃から思っています。が、まあそれは置いといて。

 先日から続いてる表、裏拍の話、分かりやすいのは、指のスナップ(指ぱっちん)です。上手くならなくても、マネでもいいからやってみながら、指を見てもらうと、音を出す前に、必ず、親指と、中指がくっつく時間があります。「すっとんすっとん」と、裏で音を出す時は、絶対表拍で、親指と中指が「準備」してます。

 

 だから、小太鼓で裏拍に演奏する時(すたすた・・と歌って)も、その要領で、自然に、準備していれば、裏拍に

「音楽を止めない」ビートを刻めるはずなんですが、この「すたすたすたすた」を、両手に分けて演奏している人のなんと多いことか!勿論、音楽に乗れていれば、それでも問題ないですが、大体みんな、おっかなびっくり、他の楽器の邪魔にならないように(というより影に隠れて)、木魚のように・・「やり辛くない?何かの苦行?」と聞きに言ってあげたくなります。

 そういえば、先日見たタモリ倶楽部で、浄土真宗のみ、木魚が「裏拍」に入るとやってました。へぇ~X30。

 

 そして、この月は鍵盤打楽器(マレットパーカッション)について、ほーんの少しだけ触れました。僕はかなりコンプレックスがある為、ほんとにサワリと呼ばれるようなことしか書いてませんが(全国のBJ読者諸氏は、今年度の池上さんの、素晴らしいマレットテクニックを熟読してください)

 打楽器という「括り」が広いことは承知ですが、カワモノ系とケンバン系ではまあ、お節とイタリアンくらいの違いはあるかと・・得意、不得意は出てくると思いますが、僕の個人的見解としては、中高生には、出来るだけ「好き嫌い」を作らず、どっちも普段からやる方がいいんじゃないかなと。

 BJに書き切れてないこと→ソロで演奏する時と、全体合奏で演奏する時では、マレットのチョイスが、大きく変わることがあります。特に、マリンバ&ヴィブラフォン。ソロ(合奏の中でも)では、少し柔らかめでも聞こえているものが、トゥッティの中での演奏になると、音の粒が立たないことが多いです。fなどでは、はっきり言って、パイプの余韻などは聞こえてこないので、打音がある程度クリアに聞こえるマレットの方が、存在感が出ると思います。

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