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2010年10月28日 (木)

アメリカン・ビューティーを観て

 アカデミー賞を取ってるだけのことはあり、よく出来た、面白い映画でした!

 映画には「監督」「脚本」「主演(助演等)」の役割があり、それを兼ねる人もいます。さしずめ、演奏会となると、「監督=企画(音楽監督?)」「脚本=曲」「演奏者=主演」といったところでしょうか?

 映画を観て、その後に、その映画にどんな感想を皆持ってるかな~と思って、webで検索かけることが多々あります。映画のレビュー(感想)を書いているサイトは結構多い!それを読んでいると、その人なりに「あのシーンはどうだった、こういう意味があった」などと、解説してるのを観ると、「なるほど~」ともう一度観なおしたくなるようなものもしばしば。

 ちょっと前からバルトークの曲解説した本を読んでいますが、これにも映画ではなく、曲についての見解が述べられており(解説だから当たり前だけど・・)、その曲に仕組まれた仕掛けなどが、詳しく書いてあります。でも、これを実際にスコアを見ずに、聴いてその場で分かる人は、作曲を専攻しているような人か、かなりマニアックな人だけでしょう。多くのクラシックの残されている「名曲」と呼ばれる曲に、1度聴くだけでわからない様々な仕掛けがあると思います。

 んで、じゃあそれを事前にしってたら、どうか?ってこと。世界初演する新曲などある演奏会で、よくあることですが、作曲者のプレトークなど。プログラムにも載ってることがありますが。「知った」ら「知った」耳で聴くだろうし、2度と「知らない」世界では聴けなくなるよね。あ、2日ある演奏会なら、1日目は「知らず」に聴いて、2日目には「知って」からもう一度聴くとか・・?

 なんてことをたまに考えてしまいます。要するに、恐れ多くて「脚本」活動なんて出来ないということ。作曲出来る人の「度胸」がすごいね。

 今日は「コバケン・スペシャル」の演奏会、Hrの安土さんがソリストでした、素晴らしい。今日でも十分お客様がいらっしゃると思いきや、普段は完売らしいです・・すごい人気なんですね。序曲1812年はバンダ付きで、大音量の演奏でした。

 明日、明後日が終わると、週末は上田。

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