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2009年12月17日 (木)

久々

 色々「久々」なことが多い週間でした。

 まずはショスタコーヴィチの交響曲11番。2004年にPMFで演奏して以来、5年ぶり。

 先日、人に「今までやったオケの曲で一番好きな曲なんですか~?」と軽く聞かれ、返答に困った。「好き」って何だろう?と。でも、思い入れのある曲は数多くあって、この11番もすごい思い入れがある。初めてサントリーホールで演奏した曲。

 前回の指揮者はロシア人、今回はフランス人(ではなくスイス人だそうで・・Iさん、感謝です)。でも前回このフランスのおじさんと演奏したのもプロコフィエフの曲でした。

 「1905年」という標題のついた曲で、途中には打楽器群による、虐殺を表している生々しい描写があり、本番も「空気」が凄かった。物音をたてられない空気。

 まあ、そこで、僕が何してたかというと、1時間ちょいある曲の最後40秒に出てくる、警「鐘」役。のみ。

 近い日記でも似たようなこと書いたような(最近続いてます…)打楽器の音出している時間が他の楽器に比べて少ないことはよくありますが、ここまで短く、しかも曲の最後だけ、というのも、かなり苦労します。勿論他の人は実際の演奏をしているわけだから、ご苦労様ですが、こちらも音を出せない苦労。周りはガンガン演奏して、気持ちも昂ぶってきているところに、音を出さずにテンションを上げて一緒にいかなきゃならないので。

 昨日、今日と演奏してきましたが、40秒程しか演奏してないのに、終わったら、汗かいて、手は痺れまくり。2日とも勿論異なる演奏になり、改めて「生もの」なんだと感じました。

 もう一つの久々は「終電で人身事故」

 乗った電車が止まらない駅で人身事故なのに、影響で車両に閉じ込められ25分。気持ち悪くなった人が僕の袖に吐瀉物を少し引っ掛けてくださり、降りる駅について、洗って、駅員に「なぜ最寄の駅に止まらなかったのか&クリーニング請求」を言いにいくと、

「その加害者はどこですか?」と。

「降りずに座って行きました」というと、「こちらも人身事故の被害者なので、対処が出来ず、当事者間で話し合いをしていただくか、警察に被害届を出して・・」

と言い出したので、「久々」関西弁で怒鳴ってしまった。。

 こちらも被害者です、って逆ギレかい!平謝りすんのが先やろが!サービス業の基本がわかっとらんのか、このボケ!(若干違いますが)

 本当は「二度と乗るか!」と言いたいところ、これからも乗り続けるので、しぶしぶ帰ってきました。今日も乗ったし。

 電車に飛び込む人、減りませんね。明日からも体力勝負。

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