3分に全てを
今日はサントリーホールで演奏会でした。出番はなんと最初の3分のみ!ストラヴィンスキーの「花火」という曲で、この曲を聴いたディアギレフによって、有名な3部作を依頼されるに至ったという、歴史的にも意味のある、聴いていても爽快な曲です。なんてったって3分だし。
シンバル担当でしたが、プログラムノートに、前半最大の花火がシンバルのffによって・・みたいなことが書かれており、必要以上に力が入りそうでしたが(--;)まあ無事終了したはず。
明日からも音楽鑑賞教室。何事もそうでしょうけど、「最初」ってすごい大事というか、大切だと思う。その印象によって、「なんか、いいなあ」とか「なんか、つまんない」とか色々な感情が、次につながるかどうかの境目になる。大人になってからの初めての体験もあるだろうけど、子どもだと尚更!
初めてオーケストラを聴く子も大勢いるなか、読書感想文を読むように、指揮者が紙を見ながらマイク持って
「えー、みなさーーん、こんにちはー、今日はーオーケストラのー・・」
みたいな、最高に興ざめする鑑賞教室に、
明日はなりませんように!!
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