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2009年3月

2009年3月27日 (金)

アラン・メンケン最高♪

 ご無沙汰していますが、元気に生きてます。

 今日は指導している高校の定期演奏会でした。昨年も聴いて、今年は2回目。去年よりお客さんが増えていたと思うし、何より反応がいいお客さんで良かった!演奏側だけが盛り上がる演奏会ほど、悲しいものはないので・・

 3部構成の2部は「映画&ミュージカル音楽」と題して、最近映画化した「マンマ・ミーア」や「ウィキッド」のメドレーなどを演奏。その中で「リトル・マーメイド・メドレー」もやりました。題名のアラン・メンケンとは数々のディズニー音楽の作曲者です。

 演奏会終わって、裏で指揮者の先生とも話していたのですが、アラン・メンケンは素晴らしい!これこれも。吹奏楽の響きにとてもあっていると個人的には思います。

 演奏会の最後は「サザンオールスターズ・メドレー」だったのですが、聴いていると不覚にも目頭が熱くなりました。結構厳しく指導したこともあったけど、これだけ本番にやってくれれば、上出来かと。気分は親?でした(笑)出来が悪い子ほど、可愛いってね(^^;)思わず「TSUNAMI」をipodで聴きながら、帰りにレンタルした楽器をレンタカーで返しに行きました。

 この学校は、今日の演奏会を以って2年生は受験の為、1年間お休み。また来年のこの演奏会の前に復帰します。単に、上手いか下手ではない、音楽。すばらしい。元気が出ました。明日も頑張ろう!

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2009年3月17日 (火)

よちよちコンサート

 土曜日は、学生時代の如く6日連続で上野に行き、奏楽堂へ学生の自主企画の演奏会を聴きに行ってきました。

 これが、素晴らしかった。「怪談

 演奏、作曲、演出、裏方まで全て学生がやったらしいのですが(入場無料)、クオリティの高さにビックリしました。曲もよく、オーケストラも目を見張る(の耳ver.)上手さ、照明も凝っていて、完全暗転の真っ暗な舞台にぼおっと存在している、白い気配・・、等身大の人形を美術が制作して操っていたり、現代舞踊が入ったりと・・特に「ゾクッ」とさせるようないわゆる怖い話ではなく、「愛にまつわる」3つのお話でした。

 しかし、終わってからの拍手がお客の人数(満員)の割に少ない感じがして(無料ということもあり、いろんな人がいたと思うけど)、頑張って手を叩いて、久々声もあげました。もっと皆に拍手してほしかった。終演後、後輩に会いに行くと、「学生だから出来ました~」と言ってましたが、確かにそれもあるかも。でも、久々、心を動かされる体験ができて、感謝、先輩もしっかりしないと。。

 この日は夜にも別の演奏会へ。友人のボブこと渡邉君が出ている「どってん博物館」という打楽器アンサンブルへ行きました。委嘱作品が多く、作曲者もいらっしゃっており、盛況でした。

 日曜は、銀座→池袋→銀座と。昼に行った銀座は人の山。。歩行者天国で、溢れてました。夜にまた用事を済ませて行くと、また違った景色が。

 東京中で銀座でしかやっていない「ダイアナの選択」という映画を観てきました。この映画、予告編どころか、公式サイトを見てしまうと、興ざめしてしまうと聞いていたので、出来るだけ情報をいれずに、映画館へ。ダイアナの通っている高校で、同級生による銃乱射事件が起こり、トイレに親友といたダイアナの元に、犯人が来て、問いかけます。「お前たち二人のうち一人を殺す。どっちを殺すかお前たちが決めろ。さあ、どっちだダイアナ?」

 最後にあっと驚く展開が待っているというのは知ってて、確かにそれがあったのですが、納得する時間もないうちに上映終了、結局帰ってきて、公式サイトで、全部読んで初めて納得。確かに、見応えのある、おもしろい内容の映画でした。むしろ一番心に残ったのは、サイトで書かれていた、「因果応報」という言葉か・・

 そして昨日は題名の「よちよちコンサート」をしに、青葉台のフィリアホールへ初めて行ってきました。週末に子ども向けコンサートに出るのですが、その子どもたちよりももっと小さい(未就学)子どもたちと、その親御さん向けの短いコンサート。毎回応募者多数で、抽選だそうな。色んな楽器を身近で聴けて、子ども用のヴァイオリンも触って弾けるという、贅沢な企画でした。本当にまだ「よちよち」の子どももいる中、歌のお兄さんならぬ太鼓のお兄さんをやってきました。終演後のアンケートに、その子なりのまだ絵になれてない「サイン」を残してくれている子どもも。そのサインに「線」だけじゃなく、「丸」が入ってくると、かなりおつむが成長してきている証拠だそうな。

 今日からは本コンサートのリハ。テレマン、かっこいいです。

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2009年3月14日 (土)

3連荘&徒然

全部、書いたのが消えた・・30分返して(涙)

 さて!今日まで3連続で本番でした。1回150分!初日と、今日は165分くらい。谷村さんも熱唱、聴衆も盛り上がってました。日によって、反応も違うものです。初日は熱狂的、今日は歌の後奏が終わるまで聴き入ってからの拍手など・・「ココロの授業」というコーナーもあり(僕は最初と最後のチャイム担当)授業と、ファンタジーと、言葉遊びの中間・・というような内容でしたが、色々な話が出てきて楽しかったです。

 今回、オーケストラの音は生音、ピアノとヴォーカルがPAありの音となってお客様の耳に届いていたようです。

 少し話題がとびますが、知り合いがこんなサイトを紹介してくれました。画面フルサイズにして、ヘッドフォンで聴くと、相当な迫力です。

 レコードから,CD,DVD,ウェブ配信となり、家にいながらにして3Dのコンサートホールの映像と共に、演奏が聴ける時代も、あっという間に来てしまいそうです。

演奏聴く前から

「高いチケット代出して、音響の良くない席で聴くくらいなら、こっちの方がいいや」とか、聴いた後に

「期待して演奏聴いたけど、思ったほどじゃなかったな、これならウェブで・・」となってしまう人も、これまで以上に出てくるかもしれない。。

 技術の進歩、デジカメなども凄いですね。僕はものすごい値の張るものを持ってるわけではないですが、それでも自分の撮った風景写真をパソコンの画面に大きくしてみると

「とても鮮やか」に綺麗に映って見えます(カメラマンが優秀なので)ただ、「鮮やかすぎる」と感じることも。。実際に見た景色、こんなにコントラストあったっけ・・?

 今日、本番前に先輩と「JRは高すぎる」という話をしてました。何故か?リニアモーターカー開発費などにお金がかかるから?でも、これ以上早く移動して、どうするの?また出来たらその先は・・?

 なんだか、過去にも技術の進歩に対してのつぶやきを書いた気もしますが・・あ、茂木さんの本の辺りだ・・今は伊集院静を読んでます。まあ色々なことを考えながらも、自分のやりたいこと、やるべきことを考え、日々楽しくいきたいものです。外は凄い風ーおやすみなさい~

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2009年3月11日 (水)

TANIMURA CLASSIC

 で、昨日からは、明日から本番の東京文化会館でリハ。

 2年半ぶりに谷村さんと一緒に演奏できることに。いやーチラシを見る度に、「もしや一緒に出来るかも」と念じていた甲斐がありました。誘っていただいた縁に感謝。

 懐かしい曲がいっぱい・・今日新たに出番が増えて、打ち合わせがてら喫煙所へ挨拶に行くと、

「覚えてるよ~久しぶり!あの日は寒かったねぇ。」と。

 今回は名曲や新曲が、オーケストラアレンジで演奏されます。

https://www.t-bunka.jp/index.html

 チャイム間違えないようにしないと。。

 「すばる」つながりでデザイン変えました(爆)

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2009年3月10日 (火)

3年間の集大成 その2

 3校中、2校終わったところで、休憩。舞台を転換後、後半の神奈川県立麻生養護学校は「フックトオンクラシック2009春バージョン」と題して、クラシックの名曲を編成に応じてアレンジし、バッハ、ヘンデルから、ビゼー、プッチーニなど、皆が耳にしたことのある曲を、メドレーにして演奏してくれました。とても練習して、演奏会に臨んできた意気込みが伝わる演奏に、拍手喝采。

 終わった後は、3校合同演奏。追加の楽器、椅子をセッティング、不備がないか等をチェックして、さあ演奏しようかというときに、隣にいるはずのI瀬君がいない!またかい!どこ?と思ったらトイレで瞑想していたようです(^^;)

「ボレロ、小さくからね!」と言って一緒に小太鼓を演奏

「たん、たたたん、たたたたん、たん、たん、たたたたん・・」

しっかり、最初は大きく出てくれましたが、すぐに同調してくれて、安堵。フルートの演奏から、各校の演奏へ。フィナーレへ向かってしっかり大きくなり、最後はティンパニも入り、迫力満点で、ピタッと終われました!全員が集中していた結果だと思います。時間にして、十数分でしょうか、僕の隣で、最後まで演奏してくれた、15歳のI瀬君、あなたは「継続こそ力なり」を体験させてくれました。感謝。

 その後、主催者の演奏、来賓の挨拶を以って会は終了。記念撮影を全員でした後は、学校ごとに集まり、写真を撮ったり、終わりの会をしたり。3校同時にやっていたため、挨拶にも最後はてんやわんやになりながらも、無事お開き。

 以前、ある学校の先生が「人は、人生の中で、幾度となく壁にぶつかり(勉強、受験、スポーツ、演奏、日常生活の中でも)、それによって『成長』していくと思うのですが、障害を持っているということで、その機会が他の人によって『これはこの子にとって難しすぎるのではないか、ハードルが高すぎるのではないか』と排除されてしまうケースがあります、それがその子の成長できる可能性を消してしまうことになる」と仰られていたのを、思い出し、後輩と話しながら帰りました。今回の演奏会は、いろんな意味を持っていたことと思います、演奏者にとっても。聴いていた人にとっても。

 これからも、この機会で得た「演奏する楽しさ、厳しさ」を、続けられる学校教育、社会になっていくことを願い。。願ってるだけじゃできないな、けれど、願う人がいっぱい出てくると、またそれが力となって動くことを信じて、地道にやっていくしかない。

 生徒の皆さん、次は演奏会で会いましょう!!

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3年間の集大成、その1

 昨日は、僕が院生の時から関わってきたミュージックシェアリングの楽器指導支援プログラムの3校合同発表会の日でした。JTアートホール アフィニスにて。僕にとっては「発表会」というより「演奏会」という感じでした。サントリーホールと意外と近いことが判明。ブルーローズとどちらがエクスペンシヴなのでしょうか・・

 3校それぞれ(僕の指導していたのはそのうち2校)の発表の後には、合同演奏の「ボレロ」があるため、まずそのリハーサルから。勿論事前に楽譜が配られて、約束事が決められていたにせよ、実際音を出してみると、多少の食い違いが生まれてしまうものです。それでも、最後はしっかり終われて一安心。ボランティアのステージスタッフの方もたくさんいて動いてくださり、リハーサルは、時間内に収まり、開場。

 一つ気懸かりなことが。前日まで、練習にはほぼ毎回参加していた男の子が、当日熱を出してしまい、本番までには来るということに。。しかし、連絡が途絶え途絶えになってしまい、今どこにいるのかわからないままに、開演!

 まず、筑波大附属桐が丘特別支援学校から。2曲を演奏。バンド部として、活動していたところに、支援プログラムが入り、打楽器の人数が増加!今回も、カホン&ウィンドチャイム、大太鼓、マラカス、タンバリン&小太鼓と、多くの打楽器、そこにトランペット、ベース、キーボード、ハンドベルが入っての演奏でした。舞台で、スタンバイ、そこにライトが当たって、客席からの拍手、そして静寂。演奏会独特の雰囲気の中で、多少緊張気味?に始まった感じはありましたが、この学校には本番が必ず一番上手くいく生徒がおり、今回も例に漏れず、バッチリ。僕も一緒に隅で演奏してましたが、笑顔で演奏できました。あっという間に終了。満員の聴衆からの拍手!良かったねぇ♪

 そして、横浜国大附属特別支援学校の番・・しかし、生徒到着ならず・・臨時の休憩を入れるも、流石に待てないということで、到着次第、参加ということで、開始。それまでは何とか先生の代演で持ちこたえることに。

 こちらは、支援プログラムの開始と共に、音楽部を立ち上げ、参加者を募りました。部活動なので、1年ごとに変わってもいいのですが、3年間やり続けてくれた生徒もいて、感謝です。こちらはマリンバ、ヴィブラフォンの鍵盤楽器と、太鼓と、サックス。4曲を演奏、2曲目「カントリーロード」にはサックスのソロ(彼なら出来るだろうと、勝手にアレンジ)もあり、ノリノリで吹いてくれました。そこまで終わったところで、ようやくI瀬君到着。3曲目の打楽器のみ「星に願いを」から参加、最後の「ポニョ」では、しっかりドラムを演奏してくれて、一安心。

 もうちょい、あるので、続く!

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2009年3月 6日 (金)

今日のダウンタウンDXで

勝俣州和が教えてくれたこと。

願いは叶うって。爆笑のオチでしたが(笑)

明日も頑張ろう!

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2009年3月 3日 (火)

マルチ邦楽器

小倉から無事帰還、ホールから飛行場まで、電車とバス、乗らなきゃいけないリミットの15分前に録音終了!

Photo 名前の通り「響」の素晴らしいホールでした。

一番大きな編成は8人、マイクに向かって円状にならんで録音。

Glock グロッケン演奏していたら、マレットが欠けた・・そんなに力入れてたつもりないのに。。結構主力マレットだからショックです。欠けてない面で演奏すると普通に音は出てましたが。

今回録音のプレイバックを聴きながら、「マイク」と「耳」の違いが結構あって(金属系の音を、ビックリするくらいマイクは拾ってくれる)こっちはピアニッシッシッシモくらいの音量で演奏していても、マイクにはmfくらいの音量で入っているのには仰天しました。CDが出来上がるのが、とても楽しみ。

 帰ってきて、今週にせまった演奏会の指導に横浜へ。当日は某ジブリ映画の音楽担当の方、の奥さんが会場に聴きに来てくださることがわかり、「ポニョ」の練習にも気合が入りました。ボレロもいい感じです♪

 夜はサントリーホールへ京都市交響楽団を聴きに。入り口には提灯(行灯?)、客席には着物姿の女性がいっぱい。しかし、プログラムは全て米国産。バーンスタインの「ディベルティメント」、アンコールにはアンダーソンの「forgotten dream」。大好きな曲で、充実した演奏会でした。終了後の宴会も、18時開演だった為(普通は19時から)、充実したものになりました(笑)

 昨夜は安藤先生の箏リサイタルに賛助出演させて頂きました。6年前から、お付き合いさせていただき、おかげで縦譜もスラスラと読めるように。

Photo_2 昨夜の「春陽楽」では過去最多の打楽器を並べました。

大太鼓、締太鼓、鞨鼓、タンバリン、木魚、鐘、鈴、銅鑼、トライアングル。流石に多すぎて、早くから楽譜を渡され、一人で全て音が出せるかをチェック、足で演奏するわけにはいかないので。。同時に2音までしか出なかったので、お引き受けして演奏しました。

 当の先生は箏の他に曲によっては胡弓も弾かれ、流石の演奏。途中、子どもの歌も入り、客席も盛り上がってました。後半は客席で聴かせてもらい、音色の美しさに感動。民族性・・というと大袈裟かもしれませんが、一番後ろから客席を見てて、ふとそんなことも考えさせられました。僕がティンパニを演奏する意味とか。。

 色々充電して、次頑張ります。

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