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2008年11月 4日 (火)

本番に強い子どもたち

 指導しているうち1校の文化祭があり、今年も聴きに行ってきました。これで、大学院時代から3年連続。2日間あって、毎年どちらかは行けたことになるな。今年は2日目。

 僕が行ってる2校のクラブは、部活のように、1度決めたら3年連続・・というような方式を両校ともとっておらず、1年ごとに選べるようで、ずっと同じメンバーがいるとは限りません。その中でも、打楽器では2人、僕のいる3年間やり続けてくれた生徒がいます。

 一人はSさん、マラカス&歌担当(今年はハンドベルも!)。最初は学校のマラカスを振っていましたが、途中からたしかバリ島で買ってきた、軽くて丈夫なmyマラカスにて演奏。いつも笑顔で、歌までマイク付で唄う女の子。

 もう一人のKくんは、去年まで2年間カウベルで、今年は小太鼓&シンバル&タンバリンを。去年まで、ドラムを演奏できる人がいたのに抜けてしまったので、今年は3人での分割ドラムの一員に。

 昨年まで2年間は、同じ1曲しかやっていなかったところに、今年は新しい曲のみ2曲。練習も決して順風満帆ではなく…まずメンバー全員揃ったのが本番前日のみ(笑)&曲の構成が終盤まで曖昧だったり、やる楽器が増えたりと、色々ありましたが、本番前の強化練習で、集中力もあがり、なんとかなるかも?となったのが本番前日でした。

 そして、僕が行った本番2日目。演奏が始まる前にビデオを撮ってた先生に、1日目の様子を聞くと

「K君に本番、神が降りてました」とのこと。

「あー、今年も?彼は毎年なんです(笑)」

そうなんです、K君は、毎年、本番で(のみ?)、めちゃくちゃ巧くなる。練習では、ふざけてやってたの?と疑いたくなるくらい、本番が群を抜いて一番いい。

 楽しみに演奏聴くと、練習では、やらなくていい箇所まで演奏してたタンバリンも、拍を間違えそうになったら、叩く前に我慢して、次の小節から復活して、演奏してる!おい~出来るんなら練習からやって!とそういえば去年も思った(笑)

 今年は「上を向いて歩こう」と「栄光の架橋」。どちらも、胸に迫るいい演奏で、会場からのアンコールが何回も。今年度はこの後も更に2回本番が待ってるので、より、1つになれるものを作っていければ。

 あの、本番の強さ(-練習ぶり)、見習いたい。何か敏感に感じとるんだろうなあ。

 今日から毎日高崎通い。早めに寝ます。

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