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2007年6月

2007年6月28日 (木)

1日目終了~

 朝から一つ合わせ、SUBWAYで久々お昼食べてから横浜へ。養護学校で指導をして、今度はまた都内。。頼んでいた楽器がやっと到着、練習場所に搬入して、その後、本番をしに上野へ。ギリギリのタイムスケジュールで頭と体がテンパリそうでしたが(--;) 

 オペラ1日目が終了~ドキドキの場面も多々ありましたが、本番前にアリナミンVを飲んだおかげで何とか乗り切ったかな。聴いていただいた人によると、内容もおもしろくて、良かったそうです。オケピからでは全く舞台は見えないんで(しかもハングルなんで何言ってるか全くわからないし)ちょっと残念。

 明日も19時から上野文化です。多分残席ありますので、お暇な方どうぞ~

http://www.t-bunka.jp/hall/200706_l/200706_l_08.html

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2007年6月24日 (日)

おめでとう!

 続き、幕張の本番の後に、浜離宮のホールにて、「菅原淳 打楽器リサイタル」を聴きに。

 大学在学中からクラシックの名曲を打楽器アンサンブルに編曲していたという腕前の演奏者自身による編曲「ウエストサイドストーリーより4つのシーン」で始まり、リサイタルの為の作曲家への委嘱作品で今や打楽器ソロの定番レパートリー「リズム・グラデーション」「サーティーン・ドラムス」2曲の演奏。後半は指揮者の岩城さんへの追悼の意味も込めた一柳氏作曲「パガニーニ・パーソナル」とバルトーク作曲「2台のピアノと打楽器の為のソナタ」、アンコールにバッハのチェロ組曲と、十八番の「シロフォニア」。今月はコンチェルトやり、読響での最終演奏(マラ5)やり、リサイタルやり…と大忙しでしたが、やっと一息ってとこでしょうか、僕が60歳になったとき果たして…いやはや、素晴らしいバイタリティでした。「サーティーン~」は白眉でした。

 終わって、楽器屋さんに頼んでいたものを頂いてから帰ると、部屋に同級生と後輩と、初対面の人が登場。。同級生は今秋からエルサレムでティンパニストやる予定とのことで、その前にバカンスに日本へ。。付き合って夜中まで語らいました。

 そう、同級生といえば、タイトルにある「おめでとう!」

 芸大同級生の津田君が、今日ファイナルが行われた仙台国際音楽コンクールで見事1位になりました!すばらし~~~彼は地元が仙台で、期待の星でしたが、見事に星になりました。一緒に演奏したことはないものの(あったっけ?)この半年くらいよく飲み会で会いました、つい2週間前にも会って、「コンクール受けるの?」って話をして、エールを送ったところでした。今日ファイナル、しかも演奏順も最後ということで期待してましたが、見事です!

 同級生の頑張りが最近目立ちます、さてここにいる「同級生」も……!!

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2007年6月23日 (土)

6月もだいぶ過ぎて

 あと一週間で7月とは…あっという間に8月が来そうで大変!

 先週末にはリサイタルのチラシを持って田舎へ車で帰省。練馬の部屋から関越のインターまで5分なので、そこから上田まで正味2時間半で到着。なんだ~なかなか近いじゃない、たまには帰ろうかしらと思いつつも、8月まではそんな時間なし。。チラシを高校でばら撒き、楽器店にも置いていただき、知り合いに楽器をお借りして、晩ご飯だけ久々実家で食べて東京へ。まったく忘れていたのだが父の日だったらしく (というのも父の誕生日を兼ねて1週間前に品物は送っていたので) 親父が自分で自分の分 (と家族分) のケーキを買ってきてました。

 「今日は父の日やし父ちゃんから選ぼ」 と自分で言ってるのを聞いて「あ……」って感じでしたが(笑) ケーキを食べてから東京にとんぼ帰り。

 月、火とリハで水曜にはオーケストラの練習場の近郊に住んでらっしゃる老人を練習場に招いてのコンサート。それぞれの楽器紹介がある中、打楽器パートは先輩団員がその日のコンサートの為に打楽器アンサンブル (兼楽器紹介) の曲を書き下ろし。他のパートの人にも好評でした。打楽器奏者兼作曲者のN先輩に敬礼(^^)ゝ。曲中もアナウンス中もずっと手を叩いてる(隣のヘルパーさんが止める手を払いのけながら)お婆ちゃんの様子に笑い堪えるのに必死でした(笑)

 終わったその足で、別のリハへ。木曜に幕張の高校で音楽教室、曲はウェーバーのVa協奏曲 (元同級生K峰君快演) 、メンデルスゾーンのVn協奏曲1st.mov (ソリストはその学校の生徒) 、そして今週もベト7。このオーケストラ (アンサンブル) は主宰の先生が芸大の名誉教授で、弦楽器の先生なのですが、音楽の読み方がおもしろく、こちらもレッスンを受けながら演奏する感じになり、同年代が集まっているのもあって (一番大事な要素はここでは伏せますが(^^;)) オケの一体感がすごい!今までベト7のティンパニはオーケストラの一番奥(最上段)でしか演奏したことがなかったんですが、今回初めて2nd.Vnの後ろで演奏。先生がベト7の練習前から「この曲はスタミナ消耗するからね~特に2ndとVa。頑張って弾いてね」と言ってたのを真近で (真後ろで?) 感じました。今回の先生の名言

「スピードは音楽の敵だ」-GINETTE NEVEUだそうです。チェリ然り、A先生然り。全ての音に意味があるってことですな。現代曲をやってると特に感じます。よく学生時代もレッスンで注意されました、自分の出した音を「聴け」と。

 一生勉強ですな。

 来週のオペラ (東京文化会館で公演、韓国人作、唱のオペラ) の為、今日から4日間練習です。終わったらすぐ7月だぁ~~~

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2007年6月14日 (木)

オーチャード

 昨夜は渋谷のオーチャードホールでベト7の本番でした。GP後に4時間くらい時間があったので、ひとっさらいしに移動して、19時過ぎに帰ってきて本番。エディロールでリハ録音したのを聴いてマレットも一応考慮してやってみたんですが、どうだったのかしら??終了後に思いがけない某放送オーケストラのティンパニスト(共演者の旦那さんでした)に出会い、「若々しい(バカバカしい??)演奏で良かったよ~」とは言われたものの、……精一杯やりました、ご容赦くださいm(__)m

 今日は変わって昨年から指導しに行っている学校へ今年度初めてとなる指導へ。新しく打楽器をやりたい生徒が3人来たので、それぞれどの打楽器を担当するかを体と相談しながら決定。最初に割り当てた楽器がそれぞれに適していたようなので、そのまま本決まりに。これから文化祭まで頑張らにゃ~

 リサイタルの文字表示が見辛いようなので、一応詳細載せておきます。

窪田 健志 打楽器リサイタルvol.1 'バッハからシュトックハウゼンまで'

8月3日(金) 長野県上田文化会館にて 

18時開場(チラシ会場になってる…)18時半開演

I.Xenakis Psappha, Rebonds'b'

J.S.Bach Cello Suite 'No.2'より

E.Carter 8 pieces for 4 timpaniより

K.Stockhausen Nr.9 'Zyklus'

B.Bartok Sonata for 2 Pianos and Percussion 他

大人2000円 学生1000円

問い合わせはtake_perc@hotmail.comまで

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2007年6月12日 (火)

第2日本テレビ。

http://www.dai2ntv.jp/p/z/093z/index.html

という、インターネットのみのテレビ?があります。日本テレビの「進ぬ。電波少年」の名物プロデューサーだったTプロデューサーが一番お偉いさんをやっているようです。

 ここで紹介されているのが、来週読売日本交響楽団を退団(卒団?)される菅原先生。彼が今までどんなことをしてきたかが短くもうまくまとめてあります。僕も少し出てたり(笑)

 つい先程配信されだしたテーリヘン作曲「ティンパニ協奏曲」を週末には聴きに行ってきました。演奏もさることながら、終わった後の会場内の拍手の凄さは聴いたことがないくらい。。客席、オーケストラ側からの鳴り止まない拍手で、何度も何度も舞台に呼び戻されて、嬉しそうにお辞儀を繰り返している先生の姿に芸劇の1番上の階から僕も、夢中で拍手してました。

 10数年前に上野の文化会館で武満徹作曲の打楽器コンチェルト「カシオペア」を独奏し、2000年にはサントリーホールで、石井眞木作曲「アフロ・コンチェルト」を独奏。数年前に人見記念講堂にてバルトーク作曲「2台のピアノと打楽器とオーケストラの為の協奏曲」を演奏、そして今回が東京芸術劇場。上野文化、サントリー、芸劇の東京の3大ホールで打楽器協奏曲(しかも3曲とも違う曲)を独奏する打楽器奏者はこれから果たして出るのでしょうか??偉業を達成しても「あ、そうだねぇ、そんなこと全然気付いてなかったわぁ。」の一言ですからね、巨匠は。

 また一つ励みになる演奏を聴かせてもらえました。

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2007年6月 6日 (水)

日々練習の日々!

 やらなきゃいけないことがたくさんありすぎて、縛られがちな生活ですが、B’zやミスチル(大衆に受け入れられるのが納得できます)とか聴きながらなんとか乗り切ろう、後3ヶ月。。

 8月頭、地元(上田)でリサイタルやります!誰もこんな企画買ってくれてないので、自主企画です(爆)東京からでも新幹線で2時間で来れる!上田よいとこ、一度はおいで♪ということで是非!Photo_3 Photo_4

 チラシを作らねばと思い、自分で修士リサイタルの時みたいに適度にwordを使ってフォントとかもある程度こだわって、後は写真が入れば~と思い、そこから芸大のデザイン科の知り合いに頼んだら、予想を遥かに上回るこんなに素敵なチラシを作ってくれました。。

演奏が…負けないようにせねば…必死。

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2007年6月 3日 (日)

バッハ→マニフィカトD-dur

という曲の本番でした、日本大学カザルスホールにて。

 カザルスホールの中に入ったのも(演奏したのも)初めてでしたが、いい響きのするホールでした。久々のバロックティンパニでチューニングに冷や冷やしながら。ステージマネージャー(ステマネ)のおじさんが、3年前まで、大学の奏楽堂のステマネをやっていた知り合いのおじさんで、久々会えて嬉しかった~、お元気そうで何よりでした。

 カザルスホールがある御茶ノ水にはたくさん楽器屋があるので、空き時間に物色しに出歩き、大して必要かもわからないけれど、また新しいスティックを購入してしまった。。いや、一応「この曲に使いたい!」って希望はあるんだけど、実際使えるかどうかは、色々なスティックを試している段階なんで、候補の一つってところ。ややこしい曲があるんですよ、この曲のために、筋トレまでする始末。肉体の限界を日々あげるために精進中。。

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2007年6月 1日 (金)

プレゼンテーション

 今日は指導しに行っている養護学校にて、楽器の「プレゼンテーション」をしてきました。

 「presentation」…提示、発表、説明などなど。。打楽器は今年は計8人で指導予定で、今日行けることになったのは7人。普段は指導が主な目的ですが、今日は楽器を始める前の段階で、生徒に、「打楽器はこんな楽器で、こんな音が出まっせ~、こういう組み合わせでこういう響きになりまっせ~」というのを、知ってもらう時間だったので、いつもはこんな大人数では向かえませんが、今日は特別にかなりの大所帯で参上。

 トランペットと、クラリネットのそれぞれ「プレゼン」を観て聴いてからの、打楽器の出番。膜質楽器でのアンサンブル、それぞれの楽器の説明、鍵盤打楽器を入れて定番「剣の舞」をやって、ちょうど良い時間だったのですが、去年から打楽器を指導していた子達からリクエストが出て、最後はサンバのリズムに基づいたアドリブ大会へ。生徒達は満足してくれてたようですが、こっちは久々のドラムセットで、余計な緊張感が走ってました(--;)これで、また今年も打楽器人口が増えそうな予感…まあ、いいんですけど、「プレゼン」だったし。

 夜は蒲田まで、演奏会を聴きに。下野竜也指揮、読売日本交響楽団のベートーヴェンとマーラーの交響曲1番。ベートーヴェンは端正な、マーラーはエスプレッシーヴォな印象を受けました。対照的な音楽作りで、すごい楽しめました!ただ、ちょっとクーラー利き過ぎなのと、後ろの女子高生が演奏中もしゃべってたのが、気がかりでしたが…家でCD聴いてるんじゃないのよ、嬢ちゃん…

 明日から6月、さあさらうぞ~

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