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2006年9月20日 (水)

久々に

 仙台フィルさんにお世話になってきました。練習がお昼からだったので、東北といえど普通の時間に起きて、新幹線で仙台へ。しかし、阿呆な僕は全席指定の「はやて」に乗ってしまい(勿論自由席しかチケットは取っておらず)80分デッキで立ってました。指定席代もバカにならないですから。。

 全席指定なうえ、大宮→仙台間ノンストップなので、予想より早く仙台に着き、2時間以上前に練習場へ。しかし打楽器の方が別件で練習場へ来られていた為、早くから楽器にも触れてよかったです。

 練習開始、横には大先輩がいらっしゃる中、BassDrumへ。指揮者は夏のNOVAでもご一緒した群響指揮者の工藤さん(N響のKさんに似てると思うのは僕だけでしょうか)でした。プログラムの中にプロコフィエフ作「ピーターと狼」があり、大学2年次以来4年ぶりくらいにこの曲に触れました。それぞれ動物役の楽器(小鳥→Flute,アヒル→Oboe,狼→Hornなど)の人は頭にキャラクターのお面をかぶっての劇つきで練習したのでなかなか大変、しかも本番は小学生がナレーターもするそうなのですが、どうなることやら。。

 練習終了後、帰りはちゃんと自由席で上野へ。思ったよりも早く帰ってこれたため、夜は芸大奏楽堂でゲルハルト・ボッセ指揮チェンバーオーケストラの演奏会(の後半)を聴いてきました。

曲はメンデルスゾーン作曲 交響曲4番「イタリア」

 今度芸大チェンバーオーケストラがヨーロッパ公演する際に持ってく曲だそうです(木管の数人は同行するのに、金管+Timpは現地調達らしい…)。2年前にも同じボッセさんでこの曲をやりました。その時は僕がTimpaniをやりましたが、今回は4年のななちゃんが熱演するのを客席で聴いてました。自分が演奏して以来生演奏を聞くのは初めてで、聴きながら当時の感覚が思い出されてくるようでした。ただ聴いていて気になったのは、所々のアンサンブルの乱れと、奏楽堂という「箱」の広さでした。奏楽堂は当然のことながらフル編成のオーケストラまでしっかり入る大きなホールの上、響きの調節が余りできないので、音は一応客席の後ろまで聞こえるんだけど・・・って感じがあって、なんだかケーキの箱に小さなショートケーキ1つ。みたいな。いや、いいんだけど、何かね。。みたいな感じでした、よくわかりませんが(--;)フルオケだと、この天井、室内楽だとこの音響空間、のような色々な設備があるんだったら、もっと活かせるだろうになあ、惜しいところです。

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