2026年3月13日 (金)

久々旅ガラス生活

637752857_1793036965473849_1997518009641 前回の更新後、名古屋(定期2日間、しかし隣で演奏しているインぺクから風邪をもらい体調はどんどん悪化)→

Img_4746 Img_4683 高岡(今年度最後の「今日の鐘奏者」立山連峰が美しかった)→

Img_4696 上田(名古屋から富山より、富山から上田の方が若干距離が遠かった・・が初めてのルートで眠くもならず)→

Img_4750 名古屋→東京→名古屋(そんな状況だったので、東京公演後は1泊もせず日帰り・・思いがけずいらして頂いた方々を振り返ることなく溜池山王までダッシュ、申し訳なし。気分は画像の感じ)

Img_4772 Img_4776 間に学生達の打楽器アンサンブルを2つ聴きに行き、若いエネルギーをインプットしてからの

Img_4820 先週は「名阪クラリネットカルテット」に同伴して、名古屋公演後、滋賀(大津)、大阪(茨木)、兵庫(姫路)、と行ってきました(こちらも大阪以外は泊まらず。なかなかの移動距離)大津公演後は、帰宅して楽器を入れ換え、娘の保育園での演奏をしてからの大阪・・など、予定のパズルがギッチギチで(少し隙間がある方が良いのは判ってるのですが)

カルテットの4名とはそれぞれ(お付き合いが古い順に)

金井信之さん―皆が「ボス」と呼ぶのは、長らく「なにわオーケストラルウィンズ」の主宰で、(色んな意味で)とんでもない大所帯を取り仕切っていたので!僕も3年間なにわでもお世話になりましたが、それより前、学生卒業したてのフリーの頃、彼の指揮する吹奏楽団に賛助出演をしていた頃からのお付き合い。僕の後には某、大フィルに入団した打楽器奏者も行ってたそうで

「あそこにトラに行くと、皆出世するんだよー」と仰ってました(笑)

橋本眞介さん―なにわの打ち上げの席でご一緒した後は(その頃はまだ名古屋にいらっしゃる前で)大学で、そして2018年には「くぼった」のゲストとして!もうそんなに前なのね、今の学生は知らないはずだ・・

ロベルト―同僚。オケでの演奏の他、兵士の物語を一緒に演奏したり、自宅に呼んでもらって彼のもてなしパーティーに出席したり・・・呑むと、彼の早口英語が止まらない(セルビア人)

ブルックスさん―最初のコンタクトは金沢、お互い泊まっていたホテルがたまたま一緒でロビーで語り合ったのが何年前か・・その後もちょくちょくお会いしましたが、今回が演奏としては(OEK以来)初?

大阪公演後は姫路に移動するだったので、午前に、施設に入っている祖母の顔も見れて、安心(もう認識はしてないと思うけど、頷いてはくれていた)

それぞれホールは立派で

初日は、数日前に「打のとき」を聴きに向かった芸創センター(だけ画像がない・・関係者の方々、もうネタバレOKですので、画像をどちらかに)

Img_4830 Img_4948 大津は、お噂はかねがね伺っていたフィガロホール

Img_4947 Img_4836 茨木は、立命館大学が学内に持っているホール(少し吹奏楽部の楽器もお借りして助かりました!舞台写真はsoloのロベルトと完全に重なっている笑)

Img_4877 Img_4866 姫路は、こちらも名前だけ知っていた総合施設アクリエの小ホール

クラリネット4名(たまに大勢のクラリネットとの合同演奏もありましたが)の中でのバランスということで、少しだけ気をつかいつつも、4名の雰囲気を盛り立てられるよう、試行錯誤してきました。大阪公演には、同業者の方が沢山!身に余る言葉も頂き、とりあえず安心。音源は少しずつアップされるそうです。

Img_4950 姫路の後は3時間かけて帰ってきたので、最終打ち上げはなかったですが、集合写真だけは出来上がってました。次回はいつでしょうか?(笑)

 

Image0-1 そして、その週末は小倉にいました・・十数年ぶりにお声がけ頂き、こちらへ。曲は毎年演奏されているということで、新参者にはプレッシャーですが・・Img_4897 超絶久しぶりの小倉(以前は文化庁公演で何度か訪れた)、團伊玖磨作曲の合唱曲、良い曲でした(筑後川かと思ったら違ってました…)。

Img_4905 Img_4916 また行きたいお店も幾つか探訪し、美食の旅でした(後輩秋生と向かった2軒目のラーメン屋さん良かった)。

20年以上ぶりに会う先輩や、初めましての方とも・・さあ、もう今日は年度最後の定期演奏会!

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2026年2月17日 (火)

手洗い

Img_4537 久々の蝶々夫人(作曲家のプッチーニ自体は少し前にラ・ボエームをやったので、そこまで久々ではないですが)も無事終了。今回は東海市芸術劇場の10周年を記念するもので、大掛かりなGALAイベントというか、地元のオーケストラ&ホールで日頃活動している合唱団、ダンスグループ、スタッフから総出でやることに大きな意味があったのだろうなと。関係者の皆様はお疲れさまでした、僕はというと、せり出しピットと舞台裏を往復する係で、誰よりも舞台も観やすい位置で、役得?な日々でした。

629430171_1779799110130968_1013631823114 豊田市コンサートホールシリーズではこれまた久々の「はげ山の一夜」をジュニアオケと合同で(管楽器のソロはじめ、とてもいい演奏だったと思います。名古屋にも東海市にもジュニアオケあるのだから、こうやって定期的に演奏できる機会があればいいんだけど)ハチャトゥリアンのVn協奏曲は、マリンバと演奏した記憶が新しいですが、金川さんは、まあ何を弾いてもセンス良く(初共演だったDvorakも忘れられないけど)今回も素晴らしい演奏でした。展覧会の絵は来年度の定期でも演奏します。

Img_4573合間にポルトガルから一時帰国の打楽器奏者、今井僚子(高校3年の冬から知っている同期、同士!)ともランチを。ほんの少しの時間でしたが、近況報告や情報交換を。弟君はなんとカシオペアのドラマー!

サックスにはTKWOの松井さん(学生時代にSaxカルテットと打楽器アンサンブルのクラッシュ!を共演して以来のお付き合い)がいらしてくださいましたが、丁度この期間に、堀江氏の一周忌も。

Img_4582 教え子の皆さんがされていた演奏会はリハの為、伺えず、家で献杯。

共演したこちらの曲を見ていた関係で、Youtubeでは関連動画として、色んな人の演奏が流れてくるわけです。世界中で同じ曲をやっている人が多いのですが、初演されたのはこの方、安倍圭子先生。

Img_4557 まだご存命にも関わらず、研究された方が本も出版されているわけですが、その中にこんな記述が。

 

Img_4558 実は、楽譜にはロールの記載がない箇所も、初演時からロールされていて(だったら楽譜も直して出版してよという話ではあるのですが)、知る人ぞ知る、僕も先生達がやっていたので、普通にそうして演奏していましたが、

世界では(というか普通に国内でも)そんなことは露知らず、全くロールせずに演奏している人もいて(個人的には、そのロールが、生まれて初めて聴いたワンハンドロールで、「凄!」となったので印象深い)

何が「正しい」かは、さておいて(奏者ならその人限りなのでいいのかもしれませんが)「指導者」になってくると、教える責任が生じる(伝えたことが次世代で真実になってしまう可能性がある)ので、色んな資料に目を通す必要があり、一生勉強だなと。

Img_4590 豊田の本番が終わった翌日、呼んで頂き、大阪へ(御堂筋線が伸びていることを初めて知るくらい、乗っていなかった・・)。飛びリハを終えて日帰り名古屋、次の日からは小泉さんとシューベルトのリハ→本番。シューベルトの大曲「グレイト」何時ぶりかと思ったら、2019(ホリガ―)2024(シェレンベルガー)と来て今回。間違いなく最速でしたが()前回2回ともバロックティンパニを使っていたのに対して、モダンの上にコントラバスは8名という、いわゆる16型で、ある意味、新鮮(演奏の気持ちはシューベルトではなく、むしろブルックナーのつもりでした・・・)そして「未完成」も、やはり名曲でした。が、他のその近辺の作曲家に比べて経験値が少なく、まだ腑に落ちるという程ではない感覚(特に未完成)、勉強が足りませんな。小泉前監督は、流石の唯一無二の存在感。

 

Img_4612 そして翌日、もう一度大阪へ向かい、本番。こちら、バットマンコンサート。

Img_4604 初代の映画に合わせて、オケが演奏するというもので、かなり無茶な企画(作曲者はそんな想定で書いてるわけではなく、ティンパニは音替えの嵐!)楽譜を初めて見た時から、「え?えっ?これこのテンポでどうやって音替えしながら進めていこうか」※ハリウッドなどではティンパニ6台などでの録音が普通にあるとのこと。コンサートでは普通6台とか使いません・・・今回1台だけ32’を増やして5台で対応。

感覚としては(漫画でしか読んだことないけど)F1レーサー、緊急オペしてる外科医、もしくは将棋の1分将棋のような感覚の曲が多く、

演奏終えると、頭から煙出しながら、また次の曲に備えて・・というような。痺れる本番でした。

Img_4608 フェスティバルホールにはお客さんとして来て以来、初めて舞台に乗りました。広い!

この後は定期に備えて、その後は(のど自慢→)東京公演、名阪カルテットのツアー、と続きます。

 

 

ということで、題名に戻り。

ある方への年賀状にも書いたことですが、この1年で大きく変わったことといえば、娘が保育園に通っている事。まだ1年経っていないとは思えないほど、今では当たり前になった通学ですが、園で使った洗濯物が倍増し、伴って靴(うちは上履きではなく、外で遊ぶ靴のみ)も週に一度は洗うように。それを洗うのは僕が率先して係に立候補しまして(大体風呂の残り湯で洗うので、洗濯と同じような時間に洗面所で手洗い)

洗えども洗えども、ずっとどこからか出てくる砂と格闘しながら()ただ、毎日元気に楽しそうに通ってくれる娘に感謝し、それをサポートしてくれる園に感謝で(今ではアプリで日常の様子もかなり見られる、毎日給食をおかわりしていることまで)この日常が続いて欲しいと願いながら投票に向かいましたとさ。

Img_4626 この1年も平和に歳を重ねられますように。

Img_4618 写真は今年、頂いたプレゼントで一番ビックリした品物!なんと全部食べられるとのこと‼!

 

 

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2026年1月30日 (金)

2025年の振り返り

ほとんどを自分のブログによる振り返り(+FB)になりますが、2025(後厄終わり)も充実した1年となりました。

振り返らないとあっという間に過ぎ去ったような気がしてしまいますが(リンクは重複あり、ご容赦を)

名フィルではマーラー6やら、ブルックナー8やら、ショスタコーヴィチの10やら(←早速今年もまたやるけど)が特に印象深く、

各地オケにもお声がけ頂き、

NHKで鐘も3回ほど衝き(年度最後は2月に高岡に向かいます)

適度に学生とも戯れ審査員も数こなし、

は順調に歳を重ね、

名古屋4大オケなるものも立ち上がり(今年もあるらしいけど、継続していくことが大変かと)

サロンコンサートリサイタルもなんとか2回終え、

その後の一大収録もあり、

東京も年末まで行ってから、無事上田に戻りました。

 

2026年の予定としては(既に1/12経過しようとしていますが)

2月頭にはラジオが全国放送予定で、

上田でも2回ほど演奏予定で(5月はsoloでスタジオシャコンヌ、11月はduoでサントミューゼ)

鐘は(新年度から)4回ほど演奏予定

オケは年明けに海外公演も予定していて(寒い時期にイタリアとフランスへ・・・)

少しずつ愛知以外も訪れる予定があります(早めにHPも更新できれば)

 

昨年の友人の逝去以来、何か身体に違和感がある度に、ビクビクしてしまうのは(今は定期的にモリンガを摂取している)、それだけ現在が充実しているからということだとは思います。後厄は抜けたとはいえ気を引き締めた日々を・・今年も、去年以上に!頑張ります。

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2026年1月24日 (土)

2026年も明けて大分経ちますが

Img_4234 実は、年跨ぎで発熱し始めて、寝正月・・を迎える訳にはいかず(セクションで僕だけ出番のニューイヤーリハが2日の午後からある!)文字通り「気合い」で帰名し、呻りながら寝てなんとか熱を下げ、リハ→本番。

Img_4485 放送も確認しましたが、一応「Boloro」にはならず「Bolero」の体は保っていたかと。。

Img_4260 客演の皆さんに助けられ

Img_4245 篤史さんはこれを娘のお土産にくださり()

Img_4252 中山とは次回のDistance Percussion Duo!!の打ち合わせをしたとか()

 

今年は珍しく、そのまま休みなく仕事が続き、翌日からは新人演奏会のリハ。今年も数年ぶりに打楽器があり(木琴小協奏曲)、元教え子なので、使用楽器の相談を受け、

Img_4298めでたく?my楽器がコンチェルトデビューしました。これまでロビーコンサートやサロンコンサートでは使用してきましたが、協奏曲で使われる機会は(音域的にも)なかなかなく貴重な機会、客席で聴きたかった。

Img_4303主催の日本演奏家連盟に勤めてらっしゃる、この方とは大昔に所属のアマチュアオケで共演して以来の繋がりで。

Img_4308演奏会後は、ACOの客演にいらしてた皆さま(内、1名はなんと数日前に都内で黛を演奏していた腰野さん!)と軽く1杯

 

その本番の日の朝、BSでは例の番組が放送され(るやいなや、反響の電話が鳴りやまない!ことは全然ありませんでしたが、思いがけない人から「たまたま見た(たまたま朝5時からBSつけて見る?)」という連絡はあり)録画を朝、さーっと見てから本番に向かい、帰ってきてから、改めて観ました。演奏時には、全くどうなっているか分からなかったので、放送を確認して初めて

Img_4483 「背景はこんな風になってたんだー」

Img_4482「こんなところからも撮ってたのねー」という感想を。2月1日はラジオもありますので、よろしければ是非・・

 

初詣に行ける時間がないまま、その後もアンサンブルコンテストの審査員や、音楽鑑賞教室、毎年のKOBE国際コンクールの審査をしていたら、もう今月の定期が終わってました・・・

指揮は松井慶太氏(実は彼も「のだめ」関係で20年前から知っている)、ソリストは我らが(コンマスの)小川響子ちゃん!少し前に響子ちゃんと話をしたら、(見た目からは想像できない)なんと芸大の石神井寮の出身で!

「あそこに住んでた(住めてた)なら、そら根性あるわ・・」というオジサンの印象。

615460742_1760455482065331_7673791544101 僕はシンバルだったので、メインのエニグマ変奏曲のみ出番でしたが、ブラームスのVn協奏曲と、エルガーのオルガン付きの小品と。

616707835_1760455618731984_1138648925187 響子ちゃんのブラームスは流石、話をするとこの曲をオケと演奏するのは20代前半以来2回目だったそうで(いい事だ、次は40代で!)

皆でアンサンブルしようという気概を感じました。来月は「英雄の生涯」のコンマスとして!期待しています。

  エニグマは名フィルではなんだかんだで4回目?くらいだと思いますが、定期ではかなり久しぶりだったようです。松井氏とオケの友情?が表現された演奏だったかと。

Img_4471 週が変わり、今週から(降りていた文化庁公演のち)2週間、オペラ「蝶々夫人」となります。名フィルとしては2013年以来、13年ぶりの蝶々さん。前回はイタリア人指揮者で、とても情熱的な指揮だったのを覚えています。その他にも色々な思い出があるけど、今回はどうなるか。

前後しますが、昨年はそのうち振り返りたいと思っています・・

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2026年1月 2日 (金)

Resonanze Erranti (Japan Premier)

僕の中ではリサイタル~収録が今年のメインイベントで、これが終われば、半分今年も終わったもんだと思っていましたが、なんのこっちゃ12月もそこそこ詰まっていました。。

月の頭には「りらくらコンサート」昨年は娘も参加しましたが、今年は妻の予定も合わず断念(しかしサンドアートが来て、とてもいい企画&完売でした)

588848675_1722961339148079_3535096806663 満員で、助成金が出ているにも関わらず、赤字だと聞いた時には、気持ちが凹みましたが・・こういう企画を成り立たせるにはどうしたら良いのか、多くの人で考えなければいけない時期かと。

597665191_1731771891600357_1913816952520 2年に1度、ジョエルと交代で演奏しているメサイアがあり、その前には名フィルの依頼第九と富士山静岡交響楽団の第九(シンバルと大太鼓で、今年はトライアングル出番なし)で、年末感が強まってきた中、12月の定期はロシアン・プログラム(ストラヴィンスキー→ミャスコフスキー→プロコフィエフ)を。プロコのバレエ組曲「ロミオとジュリエット」は入団してしばらくしてやって以来かと思いきや、この時にもやっていたというも、blogでもほぼ触れていない(周辺で濃いことがあり過ぎて)という(^^;)

603006613_1737622354348644_4199153516429 名フィル主催での第九はありがたいことに2日とも完売(確か去年もだったと思うのですが、では3日にすればと思うもホールブッキングや色々な事情で簡単ではないらしい)昨今の川瀬監督の様相から(以前はバロックでもやりましたが今回は)ペダルティンパニで1楽章は嵐のように・・合唱が今年はいつにも増して音量が出ていたように感じました。今年も所属オケで第九を演奏出来たことに感謝。

588654682_18370206805080936_255135898366 翌日から、今年最後の本番の為上京、L. ノーノの日本初演曲を日本現代音楽協会主催の演奏会で。イサオ・ナカムラ(中村功さん)の指揮の元。コントラルト(歌)のソロ、フルート、テューバ、打楽器6人!そしてそれらの響きを10個のスピーカーを伴うライブエレクトロニクスで。先日、一度打楽器とテューバで打ち合わせをしてから(←の時の写真)の3日間。

 初演を担った経緯や、歴史をイサオさんから聞きながら、楽譜を元に1曲(ながら40分の大曲)のアンサンブルを少しずつ確認していくリハーサルはなんだか学生時代を思い出すような、不思議な感覚でした。実は初めましての新野君、橋本さん、道元さん、そして有馬さんとも一緒に。

楽器編成がなかなか

590555811_18371934229080936_881928823404 合間に先月のリサイタルを手伝ってくれた後輩たちと打ち上げを。Img_4033 1次会のお店は、この時に向かったところの姉妹店(笑)イサオさんも参上してくださり、若い皆に色んなお話をしてくれました。

604160314_18371934220080936_826821899494 僕は仲介者、この立ち位置がとても心地いい(笑)若い時に、こういう先輩にお話を聴けたのが、自分の中には根強く残っているなと改めて。

605808829_18372343354080936_267310548882 本番会場のサニーホールは日暮里にあれど、学生時代に入ったことがなく新鮮でした。僕らの曲の前にインテリオールを高瀨氏がソロで演奏するのを見学し(レパートリーではなく、今回の為に練習したとのこと、流石・・)、楽器の移動も(百戦錬磨の)打楽器関係者で一斉に行えば、一瞬?

Img_4201 一人で練習していた時には(多少)長く感じた曲も、集中して通していると、体感は半分くらい(にお客様も感じてくれていたら・・)途中に出てくるaccarezzandoという楽語、初めて目にしました。優しく手(爪、指)で・・演奏していてもなかなかマイクには乗らず、イサオさん、神田さんが色んなアイディアをくださって迎えた本番、少しでも存在感あると良かったのですが。

Img_4202 クロテイルでやるとはなかなか想像し辛いソロなどもあり(^^;)今年、黒シャツで臨んだ本番で、一番汗をかきました。

607321756_18372343387080936_167861390881 ホールには椅子を増設するほどの盛況ぶり、皆でSNSでも宣伝した甲斐があったかと。

605537996_10242302592088292_858171584007 12年ぶりに会う同級生にも喜んでもらえて?良かった

603849335_24955940037419132_508425556887 打ち上げに出たお陰で、久々夜行バスで帰名、翌朝9時からのレッスンの為に(大雨の中、帰宅)その後も28日までアンサンブルコンクールの審査員など、仕事納めて、例年通り、年越しは長野へ。間にコチラの放送もあり、予期せず保育園の先生にも声をかけられる等の反響あり(^^;)1月6日の放送も(こちらで事前確認していないので)ドキドキです。

 

 仕事始めは例年通り、1月2日のニューイヤーのリハーサルから。皆様も良いお年をお迎えください。

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2025年12月25日 (木)

テレビ収録(クラシック倶楽部)

 リサイタルの翌日、御殿場から戻り、楽器を戻し、部屋を少し片づけ・・翌日は娘を伴ったインタビューがあり、予定では少し一緒に演奏したり出来たら良かったのですが、カメラが来るとすっかり機嫌が悪くなり、ほぼNGテイクだったような?

 他には滞ってしまっていたレッスンを終えて、週末からは子ども名曲コンサートのリハ。

新曲「くじら」のほか、動物にまつわる曲や、運動会で耳にする曲など。

588436209_1716924783085068_1200731000736 会場で皆で作ったオーシャンドラム(の音が鳴らせるように封筒にビーズを入れたもの)は、客席から大きな波の響きとなって会場を満たしていたと思います。

590384938_1716924543085092_4819638549708 写真中央が名フィルで使用していたオーシャンドラム!ティンパニは「動物の謝肉祭」で使用されていないので珍しく前半で終了。

 その後、1日のみのオケ仕事や、円光寺さん指揮のアメリカプログラムを経て、

 

Img_3790 28日は、こちらの収録でした。既にリサイタルのプログラムを決定した後に頂いたお話でしたが、そのコンセプトには賛同して頂いて収録に臨み(リサイタルと重なっていない曲も1曲はあり)、

Img_4117 タイトルはこのようになっていました(僕はノータッチ、その通りだけど、恥ずかしさもある(^^;))なので、リサイタル後も大体のセットアップをもう一度作り直し、夜な夜な練習を続けた日々でした。関連のカメラ撮影もワークショップやらリサイタルやら前述のインタビューやら。どうまとめてもらえるか期待と不安と。

 

Img_3808 収録前日に楽器をスタジオに搬入し(その後、隣の建物でオケ本番)、Img_3831 当日は朝のメイクからスタート・・

 Img_3844 音だけの(ラジオ用)収録と、映像収録と。映像の場合、様々な角度から幾つものカメラで撮るため、テストから全て3回以上は通すことに。。話には聴いてましたが、かなりの疲労感。5年前にCDを製作した際は2日間でしたが、それに勝るとも劣らない1日でした(むしろ1日の曲数としてはこちらが多いのと、音だけでない緊張感も伴っていた分、疲労感は多かった)

Img_3822 (僕よりはるかに収録慣れしている)真理ちゃんに精神的にも助けてもらいました。

Img_3819 2ショットもリサイタルで一度も撮ってなかったので良かった!Img_3839

Img_3804 撮る側と撮られる側と・・あをいさんやプロデューサーとも一緒に。

 

 なんとか、ほぼほぼ予定の時間で終えて(あとは編集にお任せ・・)帰宅。一生に一度、あるかないかの収録だったと思います。関わってくれた全ての方に感謝を。

 1回目の放送は、年明けの1月6日となります。このシリーズ、朝、早い(しかもBS)ですが、なかなか無い機会ですので、是非!!なお、関連特集を12/25(今日!)に東海エリアでのみ放送して頂く予定です。

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2025年12月23日 (火)

Recital(2025) 2nd day...

 予定通り起床して、ステマネと楽器が積んだままのハイエースへ(盗難されてなくて良かった・・)到着まで4時間半ほど見てましたが、そこまでかからずスムーズ。久しぶりに都内を走り、最後は代々木上原の坂を上がって到着。ちょっと漢方にも通じるようなお昼ご飯を食べ、穏やかに回復しつつ、現地のお手伝いスタッフ(=後輩)と合流後、いざ搬入。

Img_1307 9年ぶりのMUSICASA、ですが前回は自主ではなく主催公演に誘って頂いていたので、裏方作業は半分以下で済んでいたところが今回はイス並べからこちらでやるので、かなり新鮮な気持ちで(笑)臨みました。広いスペースながら、楽器を全部広げると上を含め座席100並べるのが精一杯というところ…しかし既に90名以上が来場予定なので、当日券を含めると減らし過ぎるわけにも行かず。ここでの演奏を想定して、全てのセットを2ヶ所で組み替えられるようにしていたものの、使用していないセットをよけておくスペースの想像が足らず、スタッフと試行錯誤、そこに以前リサイタルの音響でお世話になっていた田野倉君親子が来てくれて、スピーカー関係は任せられることに。作曲家の北爪先生もいらしてくださり(お逢いするのは実に21年ぶりかと)先生の2曲の他、音響とのバランスもアドバイス頂き感謝・・・

Img_4056 後半のGPも田野倉娘ちゃんが楽しく聴いてくれて、それを真理ちゃんが動画に撮ってくれました(笑)表方のスタッフも到着してくれて(昨日入れ忘れた紙も印刷してきて頂き)挟み込みも無事終わり。外が小雨が降ってきたこともあり、少し早めに開場。楽屋(地下)と外との出入口は一か所しかない為、知り合いに会いまくる羽目に(^^;)2日目開始。

 やはりお客さんとの距離の近さや、空間の容量が前日とは大分違う為、気は張りましたが、思い悩んでも仕方ないので、開き直ってた感があったかなーしかし逆(先に東京→名古屋)でなくて良かったと思いました。一度作った容量を広げるより、少し削ぐ方がまだ安心。

 今日の方がMCは多く、長め。そして話す場所を転換の邪魔にならない辺りを探しつつ(笑)休憩中に楽屋に戻って、後半のセッティングしようと上がってくると

「くぼたー、きたよ!」

と同僚ではないスキンヘッドの男性が(笑)「元」指揮者の井上道義氏はある縁(業界関係者は知っているかもしれない)でココでの演奏にはたまに顔を出すのですが、今日は特別な日(開館30周年記念日)ということもあり、2階で有賀先生の傍で聴いてくださっていたようで。

後半、曲が始まって、ハーモニカを吹いていると、上の方から合いの手の口笛が。

アノ人(スキンヘッド)に違いない・・・と思いながら演奏している様子をこっそり挙げておきます。終わってすぐの掛け声もソノ人です(笑)

 

Img_1436 色んな人にインパクトを与えたこの曲も終わり、UTAも今日は今日でこの空間で演奏(9年前も同期の力を借りて演奏)出来たことに感謝。

Img_1515 昨日より飛躍的に上手くいく・・こともない。当たり前ですな。。

 

Img_1523 昨夜とは違うアンコール曲を。エピソードでも話しましたが、MUSICASAでは2台ピアノとピアソラを演奏させてもらったり、飛鷹さんという指揮のもとで室内楽版の「大地の歌」を演奏したことも(その時は車を持ってなくて、小田急線でドラを担いで持ってきた記憶が。若かった)

 

本番を終えてロビーに出ると、88歳の先生からしっかり箴言(と缶ビール)を頂き、他にもいらしてくださった方々から口々に有難いお言葉を頂戴し・・一番ビックリしたのは、小豆島に小学生時代に住んでいた頃の父親の同僚のご夫妻がいらしてくださっていたこと(年甲斐もなく泣きそうになった)アフリカに住んでいた事のある方からの「(サイド・バイ・サイド)でアフリカを思い出した」と言って頂いたのは嬉しい限り。

オーナーが見守ってくださる中、頑張って撤収して、今日も22時過ぎに完了。

Img_3741 最後までありがとう!その日のうちに御殿場まで向かって、就寝・・・

寝るまではアドレナリンが出ていて「このペースなら(3日目の)明日も出来るかなあ、ハッハッハ」と言っていた翌日起きた瞬間「あ、今日はもう無理だ・・」と悟る程には疲労が蓄積されてました。。

 

しかし、今回は全てが終わった訳ではなく・・続きがあります。

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2025年12月18日 (木)

Recital (2025) 1st day..

夜が直前のバタバタで寝不足だったものの、まずは普通に起きて、ハイエースを借りにレンタカー屋さんへ。前日のうちに楽器をステマネと楽器庫に集めてはいたものの、電子音響用のスピーカーを別場所から拝借して、戻ると、ステマネとスタッフが到着してくれていて、そこから楽器搬出へ。慣れた2人と上手く入れていたつもりが、途中で大きな太鼓を入れていないことに気付き、入れ直しをしたものの、それでも1時間かからずで終了。少し休憩してから、会場へ。

 もう1人のスタッフと現地集合する辺りで、テレビカメラも回る中(こちらで取り上げられるかも)ホールに搬入、楽器組み立て。

Img_1231 セットアップは例年よりシンプル(理由は翌日)なので、大きなトラブルはなく(スピーカーのコード関係ではトラブルありだったが、ホールスタッフの配慮でなんとか切り抜ける、、)

Img_1232 一応、予定の時間でGPを終え(これまでより大分時間に余裕があった)表のスタッフも到着してくれて、開場、開演!

記録用ビデオからの抜き取りで画像が粗くごめんなさい

 

Img_3743 今回も、予想を大きく上回るお客さんの数が客席に・・・有難い限りなんですが、皆さま僕を安心させてくれる為にもう少し早く購入して頂けると嬉しいです(前日の購入が20枚弱あったり、ヒヤヒヤします)

 

Photo_20251218155601 1曲目「サイド・バイ・サイド」本番で演奏するのは、2018年のこの時以来・・か。

_1 2曲目は「風のかたち」両手に弓や、_2 両手で違うヴィブラフォン(流石にペダルは両足でそれぞれのヴィブラフォンに置いておらず、片足は左のヴィブラフォン、もう片方は、iPadの譜めくりペダル用に使っていました)捻りも含めて全身使用する曲。

_3 3曲目の間に少し話し、ヴィブラフォンのセッティングを変えてもらって、

_4 3曲目「空間透明度Ⅰ」こちらも最後のみ両手で弓を。自分に聴こえている音と、客席で聴こえる感じがかなり(いい意味で)違っていたようで、若い人やジョエルに好評でした。

_5 終わって伊藤さんを紹介していたつもりが、MCで全然触れておらず、作曲者だと分かっていない方がいらっしゃったようで、失礼しました・・それ以外にも作曲者関連では重大なポカが※。

_7 前半最後のセットは1曲目に幾つか足しただけの(足さなくても演奏可能)「ケース・バイ・ケース」こちらも良かったと言ってくれる若者がいて、安堵。前半と後半の終わり、共通点に気付かれた方はどれくらい、いてくださったか。。

 

_24 後半「花街ギミック」は客席スタート、しっかり皆が振り向いてくれています(笑)_9_20251218160601 自分の中では大分慣れてきたセッティングですが、初めて見る人にはインパクト大

_11 席に着くタイミングで照明が絞られて素晴らしい

チェロを迎える前に少し話して、

_13 6曲目「ときめき☆は~とすろっと」(←腰になかなかの疲労が蓄積する姿勢)と

_14 今回の委嘱曲「UTA XIII for marimba and violoncello」を。GPで、あをいさんに聴いていただいた効果があった本番だと感じました。

_17終演後も完全に写真を撮り忘れていた2人・・

最後の曲の前にもセッティングを変えてもらって、

_19 (一番多い譜面台と共に)最後の「Conundrum for 9 Tom-toms」へ。

後から聞いた話だと、名古屋音大の打楽器専攻生は山口先生から直筆の(出版譜でない)楽譜を持っている人がいるらしく、恐らく、その楽譜と出版譜は若干の違いが(すみれ先生のCDの演奏は出版譜と異なっている箇所がある為)今度、是非確認させてほしい・・

_21 それはさておき、演奏はちょっと、、さらいこみが足りなかったことは否めない実感でしたが、なんとか終了。前半との共通点は、「どちらもスーパーボールの響きで終わる」でした(正解者にはCDをプレゼントします?)

 

_22 アンコールとして、今後、演奏が待っているUTA Xの2楽章を、堀江氏や眞理子先生へ万感の思いを込めて。

 

_23 ありがとうございました。

終演後、お見送りで学生たちと話しているうちに、とんでもないことが発覚。。

※実はデザイナーに頼んで、今回は作曲者のプロフィールを別紙に刷り、当日のプログラムに挟んで配布予定が、その別紙を僕が印刷し忘れていたことに気付き、真っ青・・・翌日の東京公演ではなんとかする手筈をとると共に、スピーカー用のケーブルも購入手配へ。

 

楽屋を片付けて搬出口に向かうと、意外と片付け切れておらず、閉館時間までにとりあえず建物外に全てを出し、なんとか22時過ぎに撤収完了・・残ってくれた皆さんに御礼を伝え、ハイエースでステマネと出発し、夕食をとり、翌日の打ち合わせをして帰宅、また明日の準備をし直して、2nd dayに続く・・

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2025年12月 7日 (日)

リサイタル前夜まで

今回は、ここ5年くらいの内で、一番踏ん張った期間が11月末にあった為、その後、通常業務に戻ってもなかなか報告とまではいかない生活が続いていて、気付けば12月もそこそこ過ぎていますが、、少しずつ振り返っていきます。

577156267_1698092641634949_6032148850576 11月最初は市民名曲シリーズ、今年はベートーヴェンが続いている中ではラスト?の交響曲2番と6番(& Liszt)前回2番も市民会館でやった思い出が。田園は結構久しぶり、出番は嵐の4楽章だけですが、やはり名曲だ・・と他の楽章を舞台上で聴いて思いました。色々ありましたが、お客さんも名曲だからか?やや多かった気が。終えて、翌日上京。

 今度は市民会館よりもう少しだけ広い(が、かなり似ていると思っている)NHKホールにて、惑星に乗せてもらっていました(丁度今夜、テレビで放送されるようです、早い!)個人的にデュトワ氏とは3回目(子どもと魔法→タコ11→惑星)だと思うのですが、デュトワ×N響×惑星といえば、何度も演奏されている、伝家の宝刀プログラム、心して臨みました。なかなかシビアなところも多かったですが、2日本番で演奏させてもらってフィードバックも頂けたのは、また今後演奏していく上で糧にしていければ。

Image0_20251207173601 団員さんが激写してくださいました、張り出し横綱(2nd timp.は一人、上端に張り出し舞台を作ってもらってそこに陣取ることが多く)、どすこいのポーズ。

Image1_20251207173701娘の方が上手にバチを持てている・・ 

 ここで都内に向かえたので、チェロの真理ちゃんと合わせも出来て(写真を撮る余裕なし)空き時間も有益に使えました。Wi-fi環境で名古屋のあをいさんとも演奏を聴いてもらいながら。

 帰ってきてから、自社の団員オーディション。打楽器としては過去最多の応募者があり、音源(書類)審査→1次審査→1.5次→2次まで終えて、今後3次試験が始まります。大きな期待をもって後輩を迎え入れたいです。そのまま定期のリハへ。

580006160_1707061040738109_1055977419988 十数年ぶりとなるショスタコーヴィチ交響曲10番、以前も小太鼓を担当したことありますが(Xylo.パートをスラットキン指揮サントリーホールで演奏したのは一生忘れないだろうな)今回の指揮は小泉名誉監督(ショスタコーヴィチはいつぞやの5番以来か)相変わらずの暗譜で、説得力のある演奏、かなりの大入りだった客席も大変盛り上がっていました。

581945493_1708961073881439_1420331152382小太鼓の音色も、いらしてくださった方々には評判良く、安心。

 日曜日(前日)は流石にオフ、というか準備を娘を伴いつつ。楽器の移動から、娘のカットから、車のワイパー取り換えまで・・・前日感。。

 

 リサイタルからは次回にします。

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2025年10月30日 (木)

10月ももう徒然

予想はしていたのですが、光陰矢の如し。あっという間に1ヶ月は過ぎ、ということは、リサイタルまであと数日(正確には十数日)しか無くなっているし、勿論、日常生活を過ごす上での通常の時間の使い方(娘を保育園に送り届けた後は、ゴミ出し&家の掃除、とか?)もしている訳で、、もうずっと前から寝ても覚めても頭の中は~が続いている訳ですが、それでも、その時々に起こる出来事に没頭できる脳と身体はまだある。リサイタル前、最後の更新かと思いつつある、静岡に向かう新幹線車内・・

Img_3576 101日にブラームスプログラムの本番を終えたその足で郡上へ。翌日はワークショップを足掛け3校。

Img_3577 今後お伝えするプロジェクトの取材を兼ねつつ、いつもながらの現地でお借りした打楽器を交えた演奏と、ボディパーカッションの指導、又吉さんの誕生日祝い動画・・等終えた後練習場で着替えを入れ換えて今度は静岡へ(最近のホテル代の高騰は全国的に凄まじい)翌朝の音教と、翌日のリハをそれぞれ別場所で終え、夜は事務作業。。足掛け34日の旅から帰った翌週は、定期、Bruckner Sym.8!今季、楽しみにしていた演目の一つ。これで4番~9番までのPaukenは一通り経験ということに(1回やって判れば苦労しませんが、1回もやったことないと分からないことの方が多いかと)

指揮者のダウスゴー氏は、正直、お名前しか最初は知りませんでしたが、前評判から期待していました。しかし、恐らく多くの楽員(及び、演奏会にいらした関係者一同)が「期待を遥かに上回る」体験をしたのではないかと。。

Image2_20251030001701 見た目も大きい方だったのですが、音楽のスケールも大きく、以前(シンバルで)体験した小泉前監督とはまた全然違ったアプローチで、

558901406_1676117830499097_5118529464909 本番初日は(客席の集中度も凄く)最後の1音が終わっても10秒近い静寂のちの万雷の拍手で終わり、満足度と共に凄い疲労感。翌日は、ご存知の方もいるかもしれませんが、名フィルがニュースに取り上げられる程の自体ともなりました(僕のXが400♡に対して、名フィルは300倍(笑))が。。まあそれでも、忘れがたい5日間でした。次はいつ来てくれるのか、楽しみです。

558785001_1673749577402589_3220044689228 その合間(リハ3日目の夜)にはサロンコンサートも。僕も佐藤有沙も、1年前から宣伝したい内容があった為、「ここでデュオサロンしよう」と言ってみたものの、レパートリーが最初からあるわけではなく(メインは決めていましたが)試行錯誤していたら、結局60分を越えるプログラムに()、これだけあれば、普通に演奏会できるのでは・・ということで、終演後、早々に来年度に長野で演奏会が決まりました() 

561145277_1673749650735915_5741325897335 疲労が溜まり続ける人と、まだ余裕の笑顔の人と(笑)名古屋でも出来るように売り込まないと・・?

名古屋フィルは(コロナ禍以降)少しずつ持ち直していた演奏会の数も、ここに来て(以前以上に?)戻っている感があり、定期の後も1日挟んで6日稼働・・全乗りの人達(←僕、先月その分休んでましたが)にはなかなかのハードスケジュール。Star Wars抜粋、チャイ4、チャイ5と・・そのリハと本番の間になんとか他の予定を入れつつ、娘との最低限の時間を確保し。。合間に楽器屋さんでセミナーもやってました()

Image1_20251030002601 Image0_20251030002601 10月最後の2週間は文化庁公演。幾つか飛び枠で(1週目打楽器2週目ティンパニ)、長野(降り番)や静岡があり、今日は4週間ぶり(4日くらい前の感覚・・)に静岡に向かっています。合間に、桑名に行ったり(=家族サービス)、津に行ったり(依頼演奏)、

Thumbnail_img_3554 タップダンスの発表会まであったのだった。嗚呼・・

 生徒には難易度の高い曲を練習する際、

「ミルクレープを何個か作ってるつもりで、(練習して)少し積み重ねては、また違う場所を練習したりして、そこを少し積み重ねて、また元の場所に戻り少し練習してそっちを積み重ねて…で段々身体に入っていくといいね」とか偉そうに言ってますが、

Thumbnail_img_3580 (写真は無関係)今、8個のミルクレープを1年くらい焼いていて、そろそろ出来上がらないといけないんですが、出来上がるのが先かタイムアップが先か・・ブリティッシュ・ベイクオフ?とか言ってる場合じゃないので、録音聴いて復習します。

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