2024年6月10日 (月)

5月徒然

 今年はブルックナーyear(200歳!)ということで、世界中で色んなオケが色んな番号の交響曲を取り上げていますが(本場、オーストリアではこんなことに)、名フィルでは自主公演で5月に市民名曲シリーズで7番、11月に定期で9番(はジョエル)を演奏します(他、実は依頼公演で10月中旬にこの時の降り番曲を演奏予定も・・詳しくはこちらの関連を注視しておいて頂けると)。個人的にはノヴァーク版のトライアングルのみを演奏したことのあった7番(ミョンフン指揮、いつの事だったか・・今回は指揮者の指定でシンバル1発のみを採用)、他のオケでご一緒した事のあったバーメルト氏の指揮で楽しみにしていました。
445388873_1259082482202636_7333761566195 相変わらずとてもバランス感覚の良い耳で、無駄な事をせずに構築されていくのは非常に共感出来たし、オケの方も予想以上の奮闘っぷりだったと自負していたのですが、客席(オケ中も?)はどちらの意見もあったようで・・知り合いの中には「今まで聴いた中で一番感動した」という振り幅の方もいたので、僕としては記憶に残る演奏になりました。
445408795_1261860891924795_7615127685500 そして尾高作品を吹いたアウアー氏の本番に向けた流れ(まさに尻上がり)に驚愕、最後のシリンクスでノックアウト。世界一流の流儀におみそれしました・・爽やかでムキムキでスーパーマンみたいだった(語彙力)
 5月最後の週はclosedの室内楽公演を栄のど真ん中で。
新しい場所になってからは初めての演奏でしたが、若者達の力を借りて盛り上がって終了しました。UTA Ⅱの下パートは初めて演奏しましたが緊張したなあ・・
Thumbnail_img_8154そのまま6月1日のリハだったのですが、5月31日はこちらの公演が。リハが重なっていたので半ば諦めていたところ、リハの進み具合と、リハ順(アンダーソン作品はティンパニの出番が少ない事が功を奏して)を鑑みると、「これは向かえるかも?」となり、弾丸で往復してきました。数年ぶりに入る奏楽堂、客席での聴こえ方に以前とは違う感覚も。耳が変わったか、ホールも変化したか・・
暫くしたら、豊田でリハしていた後輩も続々現れ(笑)、名古屋からが一番遠いかと思っていたら札幌からの強者もいて(飛行機には負けた)門下生から先生への愛を感じました(^^)他にも指揮者、作曲者、サックス奏者(もう1人のソリストに須川さん、豪華!)に、色んな界隈から来た人で盛況な会場。
このエトヴェシュの作品「スピーキング・ドラム」は業界では有名で(10年前には日本初演され、国際コンクールの課題にもなり)、僕も、とある指揮者から(2016年頃に)紹介されていたものの、当時の僕はあまり乗り気ではなく(映像では面白さがそんなに感じられず)今回、初めての実演に接して、見方が変わりました(ソリストの違いによるところが大きいかと・・曲芸感が無かったので)師匠は相変わらず凄かったし面白かっった。曲の終わり方も先生らしくて笑っちゃいそうでした。芸大オケ(正式には芸大フィルというのですが、昔の人は愛着がありこう呼ぶ)の皆さまも流石、特にトランペットやオケ中打楽器との掛け合いは最高でした。
Thumbnail_img_8157 折角なんで、終演後にご挨拶・・が出来る程早くには終わりそうもなかった為、終曲はロビーで聴き、予定の電車にあわせて退散・・短い時間でしたが明日への活力もらって帰宅。6月徒然に続く・・

| | | コメント (0)

2024年5月17日 (金)

一応定期前ですが

最近はXにて、事前の出番発表があり、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、今月の定期はティンパニ1人出番の為、お休みを頂いております(が、何かしらの会議があり、毎日練習場には通っていました・・他の人に「お先に失礼します!」と言いながら)毎回、同僚のJoelと話し合って乗り番を決めていますが、今回は彼が初体験というDvorak7(僕は近年2回ほど演奏)を、なので僕は来週、市民名曲のBruckner7番を演奏することになり(ホームページは少し更新しました)連絡が遅くなり失礼しました・・ウェブスター氏が前回来た時も降り番だったので、実はまだ未体験、ですが、前回もとても好評だったので再招聘ということなので、ご期待の程を。 

Thumbnail_img_7985 4月定期の後も、そこまで業務は詰まっておらず、学校の指導の合間に、飯田にクリニックで向かったり、東京国際フォーラムで行われていた、とある医療学会のゲストで2ヶ月ぶりに「くぼった」で演奏させて頂いたり(コロナ禍を経て、3度目の正直でした。ポルトガルからいらした医師に盛大な拍手を頂いてホッと)していたらGW、今年は最終日に飯田に行ったものの(トランペットの児玉君は昨年より進化していて、超絶技巧を感じさせないテクニックに天晴れでした)、

Thumbnail_img_8041 それ以外は激混み水族館に姪っ子家族と向かったり(↑この子はそこまで魚を見てなかった気が)、5日の子どもの日にはちゃんと「しょうぶ湯」に浸かったり・・例年にない余裕のあるスケジュールでした。

先週は一つ本番と、中部打楽器協会主催のパーカッションフェスティバルの仕込み&クリニック講師(からのジュニアオケ指導)と、過ごしていたら早5月中旬。

Thumbnail_img_7999 Thumbnail_img_8002 パーカッションフェスティバルは今年から会場が変わり、国府宮駅から徒歩10(かなり早歩きでひたすら歩いた場合ですが)の、稲沢市民会館へ。楽器店ブースも広くとれることになり、部屋数も多くなったので、クリニックも3部門。予想以上に盛況で、来年は2日開催になるかも?とのこと・・・

 ということで、来週のブルックナーに向けて、英気を養っておきます。月末イベントなどもあったのですが、告知が遅れたので、事後報告になってしまいます、すみません。。来月の連絡としては、

6月6日に(雨ザーザー降りませんように)久々の「まちかどコンサート」に出演します。金山駅の南ビル(旧ボストン美術館付近)で11時半からと13時半から、今回はファゴットの田作氏とヴァイオリンの田中光氏とのトリオです!もしお時間ある方いらっしゃいましたら、フラッとお立ち寄り頂ければ。

Thumbnail_img_7918うちには蜜柑の樹があり、先日はこちらの蝶(某apple社の携帯は今では撮った画像に写っている生き物まで何か教えてくれます、こちらはツマグロヒョウモンという種類だそう)が来てました。これから青虫が一杯になっていくのかも(蛾の幼虫の毛虫は勘弁ですがね・・)最近は、(若い)人と(応援してくれる)人を「繋げる」ことを幾つか。いいチャンスになり(更に羽ばたいて)くれることを願って。

 思い返してみると、現在のプロフィールに載せているような事柄で、自分一人で成し遂げた事など、ほぼ皆無で、色んな人に縁を繋いでもらったなあと。少しずつ、返せる時期が来ているのかもしれない40代。まだまだ新しいご縁もお待ちしつつ(^^;)

| | | コメント (0)

2024年4月26日 (金)

幸先良い開幕

東京遠征があった為、個人的には2週目から自オケに復帰、3ヶ月ぶりに芸文コンサートホールに戻ってきて、「WAVE」のコンサートを終えた翌週はシーズン最初の定期演奏会。スメタナ作曲の交響詩「我が祖国」

この曲はコロナ中にも実はラインナップ(その時は市民名曲の方でしたが)に入っていたのですが、中止になってしまい、4年を経て、ようやく。個人的にはまだ大学生の時に学生オケ(東京理○大)のエキストラで演奏して以来20年ぶり!の演奏で、楽しみにしていました。指揮はこの曲を十八番としているコバケン先生・・・

よく言われる話ですが、連作交響詩6曲中ダントツに演奏機会の多い2曲目「ブルタヴァ(モルダウ、はドイツ語圏の呼び名、日本でも歌ではモルダウと歌ってますが)」それ以外は基本的に単体で演奏されることは非常に稀(名フィルは以前、下野さんが、プラハの為の音楽1968と一緒に取り上げられましたね、なんと昔の記憶か)ですが、

 

 モルダウの中にも1曲目の「ヴィシェフラド」が回帰してくるシーンがあり(通して演奏するとそれが判り、感動的)他にも5→6曲目の流れも、全曲通してしか味わえない醍醐味があります。

P5270044 僕はチェコに連れていってもらったのが2006年。プラハ→オストラヴァと、その公演前の空き時間、ほんの数時間しかチェコの思い出はありませんが、ポーランド(ワルシャワ、訪れた時は美しい街だった)しかりハンガリー(は未踏の地)しかり、東欧諸国に根付く「演歌」のような旋律は、日本人の心に通ずるものがあるのか(はたまた、コバケン人気が凄いのか)

Glmaigqboaamh5r 今回の定期は早々と2日目は完売!初日も見渡したところ、かなり大勢のお客様に足を運んで頂いて、幸先の良いシーズン開始を迎えることが出来ました。

438917637_1235472034563681_2424597077031 終演後、お見送りにロビーに向かいましたが、途切れることのない列と、皆さんの満足そうな表情を見て、「これだけの人が来てくれる土壌があるのに・・毎演奏会がこうなる為には何が必要かを考えなければなー(誰が主で?)」とか

「今回はもはや編曲者として名前も表記すべきなのでは(帰りにわざわざ質問しているお客さんもいたし)」などと感じたり、


Glltnnwa0aafl9g 今回の演奏会から事務所の若手発案で、我が社オリジナルのマナー喚起のアナウンス用の着メロ(風)録音をしたり・・・因みにこの写真は「写真用」ではなく、実際に演奏しているところを撮ってくれたものです。何パターンも録ってあり、今後は事務所のチョイスで、変化していくらしいので、お楽しみに! 

 職場での会議の人員も交代があり(1つ10年ぶりくらいに降りました、後は任せた)最近は業務後に自宅でweb会議まで。舞台上で演奏する以外の事も、大切な仕事が多いことを実感する日々です。

| | | コメント (0)

2024年4月17日 (水)

東京→東海市→東京

月曜に東京公演を終えた週も、

Thumbnail_img_7671教え子のリサイタル(写真はなんと無償で手伝っていたというオケスタッフ!本人の頑張りは勿論ですが、裏方の愛で成り立っていました)や、

もう一公演「東海市の映画音楽特集」があり(アンコールで取り上げたV. ウィリアムスの曲が素晴らしく、出番が無かった分、没入できました)終えてから日曜夜にはまたもや都内へ。

 

 久々に一週間もの間、都内に潜伏していました。7年ぶりの「東京・春・音楽祭」関連の公演に呼んで頂き。

この音楽祭は上野で行われているので、ちょうど数日前に教えて頂いた

Thumbnail_img_7739 一部では話題の展覧会も覗けるかもと、楽しみにしていました。

 

 今回、僕が呼んで頂いた公演はワーグナーのリングからの抜粋(そういえば以前、名フィル定期でも沼尻氏とやりましたが)を、バイロイト音楽祭の常連指揮者(ヤノフスキ氏、コバケン氏より1つ年上。この世代の人は何故にこんなに元気なのか)の指揮で。厳しいとは聞いていましたが、個人的にここまでとは!41歳にして、まだまだだと痛感しました。出番の音数以上に得た経験を今後の糧にできるよう。。

 

Thumbnail_img_7743 リハが午後からの日に、午前中に美術館に・・・ と思って向かったら、なんと入学式の日にかち合ってしまって、困惑(こんなに人がいる日に来るつもりではなかった)一通り堪能し(「大」と銘打っているだけあり、展示はかなり幅広いものでした、満足)帰ろうかと思っているところ、打楽器の非常勤講師の先生に遭遇。「ちょうどこの後オリエンテーションあるから、藤本先生もいらっしゃると思うわよー」と言われたので、そそくさと教官室に赴き、15年ぶりくらいに(15分ほど)先生と会話をして、オリエンテーション前の学生に顔を見せ、東京文化へ。

Thumbnail_img_7725 「ということは、この(大ホールの)舞台に立つのも7年ぶりかー」などと感慨に耽っている余裕はない状況でしたが、リハもHPもホールで出来るありがたい環境の中、当日は早くから完売となっていたこの公演、

Thumbnail_img_7847 現在ではオンライン配信なども行われており、我が子もオンラインで鑑賞。周りの迷惑にならなくて良いね()

聴きに来てくれた後輩に毎度、東京駅まで付き合ってもらいながら感想をもらって、帰路へ。

今週の4月定期「我が祖国」も土曜は完売とのこと!

Thumbnail_img_7841 ちょうど、先日テレビでやっていたノイマン先生の映像(指揮者の後ろにティンパニの手元だけ等カラヤンを思わせるカメラ割りでした)で予習して臨んでいます。

| | | コメント (0)

2024年4月 7日 (日)

ローマ3部作(市民名曲→東京公演)

大学に入る前から一番馴染みのあったオケ曲といえば、「ローマの祭り(自分では演奏したことが無かったが、吹奏楽大好きだった身からすると、色々なところから聴こえてきてた音楽)」で、大学の購買で使用する予定もなかったのに、「ローマ3部作」が一冊に入ってるなんて、めっちゃお得!とコンダクタースコアまで買う始末。
Thumbnail_img_7746 「ローマの松」を初めて聴いたのは大学1年の時、まずは芸大が某大学との合同演奏会が東京文化であり、聴きに行き、それも大迫力ではありましたが、その1ヶ月後くらいに、今度は芸大の単独での演奏を聴き、「全然違う!」と目を(耳を?)輝かしたものでした。大学のレベルの差、というより、音色、音楽の統一感、というか。オケの音って一朝一夕では出来ないんだなあと(Luzernみたいなバケモノオケはさておき)
「ローマの祭り」を初めて演奏したのは大学3年生の吹奏楽の授業で。それまで担当だった先生は指揮専門の方でなく、松尾葉子先生をお迎えして。当時、憧れだった小太鼓パートを演奏できたのはいい思い出です・・
その後、ありがたいことに、祭り(打楽器パートは全部で10パートもある!)は色々な場所色々なパートを演奏させて頂き(都内では読売日響やシエナでも、HPACでもさせてもらいました)、恐らくシンバルとシロフォン以外は演奏しているかな(ので、その2パート演奏させて頂けるならどこでも向かいます!)うちのオケでも航空中央音楽隊との合同演奏でグロッケンと、愛知県芸と合同の時にティンパニを。
「ローマの泉」はうちのオケでも数回やりましたが、初めての演奏はイタリア人指揮者、サンティと。数日前に背中を激しく痛めてからのトライアングルで、色んな意味で強烈に覚えています。一生忘れない体験。
ということで、3月の市民名曲シリーズは思い出のつきないローマ3部作でした。県芸との合同が50周年(2016年度)だったので、丸7年もやってなかったとは。ここにも書いてますが、外国人には驚かれたようで(翌2005年のPMFはローマ3部作だったんだけど・・)やはり今回も久々に勉強、演奏してみて楽しかったですよ。
433434524_1215369279907290_5440689627492祭りのバンダにはトランペットの圭さんもいらっしゃって、打楽器は愛知県出身者も多い中、3日のリハを終え、初日は市民会館。
434227609_1216286993148852_6867790511400ホールの響きが少ないのは承知の上で、松のバンダ付きの迫力などは伝わっていればいいなあ・・今回の鳥の鳴き声は人力(録音の時もありますが)祭りに乗っていて松の出番でない人に客席に散らばってバードコールや鳥笛を演奏して頂きました。
Thumbnail_img_7655 432998124_1217490286361856_2331874583605翌日は、移動して東京オペラシティ。全然響きが違いますが(笑)ただ、録音で確かめたところ、意外と1階ではすっきりした響きで、飽和している感じがなく、マレットも大幅に変えずにいってしまいました。どうだったか。
Thumbnail_img_7657久々の(個人的には2年ぶりの)東京公演ということもあり、色々な方と面会できたのですが、今回の1番サプライズは、この方、守山先生(元東京芸大ホルン教授)恐らく15年ぶり?くらいにお会いしましたが、見た目全然お変わりなく!開口一番
「まだ、上田から通ってるの?」んなわけないじゃないですか(^^;
先生には在学中はもちろん、卒業後も毎夏に松本で行われる才能教育のコンチェルトオケに誘って頂き、色んな協奏曲を経験させてもらった御恩が。嬉しい再会でした。初めましての方で聴きにいらしてくださった方にも少しだけご挨拶をして・・「来年も必ず行きます」と言ってもらえるのはありがたいことです、益々頑張らなければ。
まだ、現実に追い付かず・・

| | | コメント (0)

2024年4月 2日 (火)

ローマまでの道のり

打・カーポまでが一区切りでしたが、なかなか身体は休まることなく動き続けてました。次の週はグリーン・エコー合唱団と2曲のレクイエムを。

Gic_uwvbsaau3h6 フォーレはいつぶりに演奏するかという程に久しぶりでしたが、種類の異なるレクイエムを1度に演奏でき、名曲を堪能。

Thumbnail_img_7711 本番前には卒業式へ!新たな門出を祝福、また落ち着いたらご飯でも行きましょう。Thumbnail_img_7710 袴の演奏カッコよい(GPで聴けてない)

Thumbnail_img_7579 翌日からは大阪に移動し(最近、よくある新幹線の遅延で、あわや間に合いそうにないかと思いきや、セーフ。余裕をもって出るどころか、余裕をもった日をとらないと危ないことが現実になってきました)Live SDDのリハ。初めましての方と、ご無沙汰しておりますの方と。

B0mfsorq スタッフも含めて、1年ぶりにお会いする普段とは違う空間に、毎年、年甲斐もなく楽しんでいます(音変えは結構大変な曲が多い)

Thumbnail_image1_20240402182901 今年は2日連続の大阪城ホール公演で、2日目は沢山のヒマワリ(を皆で振る曲アリ)を舞台から見ることとなりました。合間に先日の京都公演に来てくれた友人とも会って、充実の日々。

 帰宅後、3月の定期は出番ではなかったのですが、その週の合間に、こちらも1年ぶりの高校の吹奏楽部定期演奏会にゲスト出演。以前は「カルミナ・ブラーナ」からの抜粋演奏だったのが、「復活」から抜粋となり早数年。最初のカットより段々演奏個所が増えてきて、今回はバンダのところまで!最後は感動的な合唱も入って、いい演奏だったと思います。2部のミュージカル・3部のポップス(と涙の卒部式)も客席で堪能して帰宅。

Thumbnail_img_7600 翌日から3日間、上田に里帰り。娘も祖父母や従姉妹たちに可愛がってもらい、良かったねー

 この頃から季節の変わり目だからか、花粉+低気圧の影響で、体調に異変が。片頭痛から始まり、春分の日前後には全身の倦怠感も・・

「今、倒れたら、この後の予定が」と一瞬冷や汗が出ましたが、なんとか持ちこたえ(熱は出なかったので、コロナやインフルではなくセーフ)ようやく、今年度の集大成、ローマにたどり着きました。。

| | | コメント (0)

くぼった京都公演~打・カーポ

満身創痍で楽器とともに帰宅してから、京都の関係各所(打楽器関係者)に連絡。もし、来てくださった方で、終演後にお手伝い頂ける方は舞台~搬出口までお願いしますと・・・

Img_7420 翌朝、スタッフ車と楽器車計3台で移動し、この時ぶりのバロックザールへ。前日に演奏していたことで、スムーズに進むことと、変更点の確認と・・この日も酒井さんはホールに来てくださり、音響バランスの確認をしてくださいました。

202402281852161いざ、開演(こちらも切り取りの写真となります・・)

202402281852162名古屋の時より(反省を活かし)、それぞれの方向を向けていたかと思います。

202402281852167 202402281852166会場の奥行きが電気文化ほどなかったので、こちらも皆さんに見てもらえる距離は近かったので良かったかな。

202402281852168 2024022818521611トムトム・ティンパノもホールの豊かな響きの中で響き

2024022818521612 2024022818521616UTAは会場の大きさと諸般の事情により(この並びでも全ての音を出すことができた為)、この日は3台で演奏しました。

202402282001281 202402282001283後半開始は秋田の掛け声と共に。アドリブも名古屋より少し短めだったとか(21:30撤退に向けて・・)

202402282001286日本の「リビング」らしく、椅子に腰かける人と、床に座る人の割合も考えていたのか、どうなのか

2024022820012810前日に比べて、多少の余裕があったとか、なかったとか(^^;)

2024022820012811演奏会後にJoelに「演奏以外でずっと話して、演奏してで、大変そうでしたね!」と言われましたが、それより大変だったのは、スタッフ含め、演奏者の皆さんだったと思います。。目まぐるしい転換を、しっかりやってくださった裏方&出演者の皆さんに足を向けて寝られません・・

2024022820012813 2024022820012815 2024022820012816この日の方が、アンサンブルの精度は向上していたように(後から見返すと)感じました。音量の変化もわかりやすく、それぞれの掛け合いも面白く。再演時には譜面を足でめくらず(タブレットを使用していました)出来るようにしたいなあ・・

20240228200128-3終演後に酒井さんを讃えて・・ありがとうございました!また許可もらえそうならyoutubeにアップします・・

20240228200128-4アンコールは今回は1曲にしました・・

20240228200128-5前日より10分弱早く終演。そこからの大撤収が始まります(僕だけロビーに出て少しだけご挨拶させて頂き)

手伝ってくださった関係者の方(現地ステージスタッフのお2人も多大な協力をしてくださり)なんとか13分オーバーで撤収、22時前に京都を出発することに成功し、名古屋にその日のうちに戻ってくることができましたとさ。。ちょっと今回の演奏会は無理が多いものになってしまって、反省しています。。次回に活かします故・・

 翌日、前日までの色んな処理をしつつ、レッスンを再開して、3月に突入。

Img_7445 打・カーポは、毎年、名古屋音楽大学の校舎の中のホールで行っていることもあり、リハを早くから会場で出来ることはメリット多し。

Img_7448 デメリットとしては、音響や照明が多目的に作られていることでしょうか・・

Img_7707 今回の協奏曲も、当初はこのセッティング図で演奏予定でしたが、ホールで音出しをして、照明なども考慮すると、

Img_7708 こちらの方が良いのでは、ということになり、変更して本番を迎えました。結果、お客さん(和泉さん他)からもいい講評を貰えて一安心。学生達も半年以上頑張ってきた成果が出せていて、お客さんも多く充実した本番だったと思います。

Ghvzvckasaanxbs 最後は、(途中退室しながら)観に来てた我が子も一緒に写真に収まって記念撮影。また来年!

| | | コメント (0)

2024年3月25日 (月)

楽しい41歳幕開けーくぼった名古屋編

当日は、3ヶ所に分かれた楽器を積み込みにそれぞれレンタカーと自家用車で、春の嵐が吹き荒れる中、積み込み。からのホール搬入。

Thumbnail_img_7416搬入している合間に、僕は隣のホールで成績優秀者の卒業演奏会のGPしているのを激励するため、しらかわホールへ(本番はこちらと丸被りで聴けず)

Thumbnail_img_7419 2人とも以前とは見違える演奏の上、響きの美しい会場でWonderful。

Thumbnail_img_7417走って3分で電気文化へ。楽器を作るのにいつも以上に手間取り(それでも翌日も同じスタッフと向かうので心強い)GPは予定より大分おしてスタート。開場ギリギリまでやり、なんとか最初のセッティングに戻して・・いざ開演(以下、写真はビデオからの切り取りなので、あまり画質が良くありませんがご了承を・・・)

 

202402271900131openingは・・プログラムに記載したように、今回はそういう衝動に駆られたというか、最初にスッとJuggling~を始めるのは捻りがないなあ、と思ったのと、以前から、「拍の分割」と、「それに対するフレーズを取る為の動作(motion)を共有したり(しなかったり)する感覚」に興味があり、これは今回の伊藤作品や、Cage作品、鈴木作品?にも通ずるテーマなのと、酒井作品の楽譜を見ていたら、そこに使用されている旋律と拍感が面白く、これを簡略化したものにTom5個+ティンパノで6個の音程が作れるな、とか、色々考えた挙句のアイディアを具現化したものでした。本当はもっと4人が別々の方向を向いているといいかなと思ったのですが、僕と秋田は結果的にちょっと被ってしまった・・聴いている皆さんが面白がってくれていればいいのですが。

 

202402271900132そこから繋げて「Juggling Jugglers for four」初演して以来、一度長野で取り上げて、3度目の再演。ブラックライトを上石神井の電気屋で調達したのが懐かしい・・・なかなか映像には残りにくい作品ですが、音が飛び交う様子、

202402271900133カスタネット(教育用をスパニッシュに見立てた奏法)を伴った身体の動きなどが視覚的にも面白い作品かと。

202402271900136 202402271900135_20240325005501

 

202402271900139Cageの「Quartet~」MCで衣装とトムの色について言及しましたが、実際、楽器の「色」と「音色」にはそんなに関連性がなく、使用している4種のヘッド(ピンストライプ、コントロール、ルネサンス、本皮)の方が違いがあるはずでした。といっても録音を聴いて判別できるほどのものではなかったですが(^^;)この時の呼吸感について安江さんが言及してくれていたのは嬉しい。

202402271900137音大生とか勉強になるから、もっとやったらいいのになあ・・

 

2024022719001310 「B to C for four timpani」は4人で演奏するのが初めてで、譜面台の位置にも拘り(内に向き気配を察知しやすくして)結果的にハンドベルのアンサンブルをしている(メロディを互いにつなぎ合わせる)ような感覚に近いアンサンブルになりました。それぞれの楽器の音域がかなり広く使われているので、これも音大生とか(以下省略)ただ音域広すぎて、楽器を選ぶ必要があるんですよね(23’はH-ais,32’に至ってはC-cを使うので・・)興味ある人が増えれば出版されるかも。

 

2024022719001313前半最後の「UTA Ⅵ」の為に揃えたミズノマリンバ4台、

2024022719001314ちゃんと写真に収めておけば良かったなあと反省・・そして本番の演奏はそれ以上に反省多々・・リハまであまり感じなかったステージ間での「前後での時差」や「前後での聞こえ方の違い」が出てしまったようで。。翌日の演奏には活かしましたが、なかなか悔いの残るところもあったのが正直なところ。

 

202402272003051後半最初は孝訓ノリノリで演奏したつもりでしたが、どうだったでしょうか。202402272003053 後半に出てくるアドリブのかけあいも・・・作曲者のダイヤ君をその場で紹介し忘れてしまい、ごめん!

 

「Living Room Music」リアルにうちのリビングにあったストレッチポールを持参しました(笑)202402272003055 実は読んでいる風の雑誌も「くぼった」が表紙のバンドジャーナルなのも気付いて頂けましたでしょうか・・・

202402272003054 ここだけ切り取るとちょっとリビングのように見えなくもない?同僚のJoelも聴いてくれる中での英語発音はちょっと緊張しました(ヨカッタヨとの感想もらいました)

 

202402272003059 そしてここから本邦初演作2曲、まずは加藤作品。とある事情から初演とあいなりましたが、こちらの評判も上々で・・「太鼓でマリンバと同じように旋律のように演奏しているのが新鮮」とか「クロテイルの音色が良かった」など・・ある意味、打楽器奏者以外からの感想に好意的なものが多いかと思いきや、Joelも面白がってました(笑)近々再演あるってこと?しっかりマリンバをさらってくれた沓名に感謝。

 

2024022720030510 委嘱作品の「Wavering Ⅲ」は、予想していたものの、かなり難易度が高く(各々の技術的にも、アンサンブル的にも)、皆で「指揮者がいてくれたら、かなり楽になりそう」という作品。今回は文明の利器を駆使して、僕が予め家で録音した音をメンバーで共有してもらい、準備もしてもらう作業もしました。学生のように毎日集まれればそこまでしなくても良いと思いますが、皆、時間を作ってよくやってくれました・・

本番後、大分経ってから、この映像(と音声)をチェックしたのですが、中に入って演奏しているのとの良い意味でギャップを感じました。これ、客席で聴きたかったなー

2024022720030512 2番マリンバのなな江が黒子のように始まって段々ずれていく様や、全員で弓で演奏する箇所(計5本も使う!)も面白い。誰か再演して。客席でお待ちしてます!

 

2024022720030514 アンコール1曲目はシベリウスの「Andante Festivo」本来は弦楽四重奏→弦楽合奏の曲を、5人で。マリンバに絶対合うと思ったので、初音出しでしたが、こちらも嬉しい感想を沢山頂きました、感謝。

 

2024022720030516 2曲目は、、マリンバのみで演奏する「Xylophonia」でした。足りない音板2音を黒鍵の隙間にくっつけて弾くという反則スレスレのテクニックを使って・・

 

2024022720030519なんとか21時過ぎに沢山の拍手のなか終演し、名フィルの本職ステマネや、音大生が沢山裏に駆けつけてくれて、皆で搬出してくれて22時撤収。

 

 

あれ?明日は21時半には撤収しなければならないんだが、どうするんだろうか(続)

| | | コメント (0)

2024年3月22日 (金)

楽しい41歳幕開けー講義・定期編

宣言通り幕開けてましたが、タイトで振り返ることが出来ぬまま、早1ヶ月が経過してしまいました(3月定期は降り番だったこともあり、そこでの更新もしておらず・・失礼しました)

Thumbnail_img_7637 17日は安城音楽協会という立派な団体からお声がけ頂き、なんと講演(のみでも良かったらしいのですが、少し演奏も)して欲しいと数ヶ月前に連絡を頂いてから、自分の半生を振り返り、人様にお話しできるような内容あったかな?と原稿をつらつらと書いていくと気づけば2万字強・・

Thumbnail_img_7635 アナウンサーがスラスラ読む心地よい速度が1分に450~500字程度らしいから、丁度いい?と演奏も時間を計算して向かった予定が、少しオーバーしたかな・・

Thumbnail_img_7638 それでも多くのお客様にいらして頂き、アンケートの結果も上々だったそうで、良かったです。初の人前での花街ギミック、緊張の極み。

そして、翌週の定期でも、花街再び、でした。元からこちらのロビーコンサートで、取り上げたいと思っていたので、その為に年末から準備して・・だったのですが、通常業務他くぼった(と打・カーポ)も重なっている中、取り組む時間配分が難しかった。。毎日(娘を寝かしてから)何かしら取り組む日々、世の子育ての方の苦労が身に染みた。。

Ghbbl1naaaabvo_ 2月の定期は邦人特集ということで、現コンポーザーインレジデンスの小出さんの新曲の他、ソリストの小曽根さんの作曲された「MOGAMI」オーボエ客演にもMOGAMIさん来てくださいました()後半には小山「木挽歌」や「大阪俗謡」など、吹奏楽でも昔よく取り上げられたレパートリーからの伊福部→外山という重量級プログラム。打楽器の量は半端なく、他のパートから「今回打楽器めっちゃ人数多いの?」と言われるほど(実際は5人しかいなかったけど8人位いてもおかしくない量でしたね)

Thumbnail_img_7371 スチールパンからドラムまで、本編でも大変でしたが(それでも小曽根さんとドラムで共演できたのはいい思い出になりました、その後、秋田と話していたら初演の新日本フィルの演奏では秋田がドラムを演奏してたことが判明・・)

Ghej5p6bwaagawv ロビーではギミック。作曲者に曲の経緯やポイントを聴き、初日は本番にも立ち会って頂き・・今後も是非取り上げていきたい曲ではありますが、燕尾服来て演奏することは恐らくないと思います(^^;)

そんな定期を終えた翌日=くぼったの2日前。メンバーが到着する前から楽器とその他の綿密な準備、1つでもミスると、とんでもない事故になりそうなので入念に・・楽器が大掛かりな為、前日リハも2ヶ所で行う(が楽器は自宅と3ヶ所に分散している等)関係で、リハの為だけに楽器を準備したりと。。思い返すだけでもしんどかった、、ここから疲労は溜まってたんですな。。

Ghtnkrjbwaadkkj 前日にメンバー全員集合+委嘱作曲家の酒井さんにも立ち会って頂き、リハーサル。今回の演奏会、初めての曲ばかりなので、どうしても時間を要してしまい、この日も結局楽器の片付けを含めると9時間コース・・続く

| | | コメント (0)

2024年2月17日 (土)

2年2ヶ月ぶりの

Ge2xuibaiaakuj_ くぼった公演です。従来は3年ほど空けてやることが多かったのですが、今回は制約(以前、頂いた賞の受賞記念で演奏会をする場合の約束がありまして)つきだったので、ホール側から連絡頂き、慌ててスケジュールを合わせて設定したこともあり、決まってから、ずっとバタバタしている気がします・・年としては3年ごと開催になっていますがね・・

 

Image_20240217011401 Image133 E2a7a14145012b4462ad27aeacbda283931a7669 Ge2xuixbmaam4w0 今回は名古屋で通算「4」回目ということもあり(後付け理由ではない・・はず)4に拘ってみました。「四声の響き」と副題を設け、前半には「4」種類の楽器のみを使った「4」曲(Openingもありますがカウントせず)を。

Ge2tb8jayaanbj3 教育用カスタネットのみを使った伊藤康英先生作曲の「Juggling Jugglers for four」この曲はくぼった~を結成するきっかけになった曲です。2004」年に初演してます(しつこい?)Thumbnail_image8 20年前・・「あの頃は若かった」と言いたくない(が、人生のまだ半分の地点だったのですね・・)

Gfpu5nrbcaajz9x2曲目はトムトムのみを使ったJohn Cageの「Quartet for Twelve tom-toms」一人3つずつで計12個のトムトム、「4」種類、違う太鼓の皮の種類で演奏予定(本日、本皮を巻いてきました、上手くいってますように・・)

 

Gfp2kg1bmaakr553曲目、僕がBCに出演した際に委嘱初演した鈴木優人さんの作品「B to C for four timpani」もちろん「4」台のティンパニを使ったソロ曲だったのですが、この曲は作曲された当初から「2-4人で演奏も可能」という注釈があった為、今回は4人のヴァージョンで初演ということになります。1人で演奏してる時より、上手くできないと・・!?

 

Ggg0xqobiaaaruf前半最後はお待ちかね、山川あをいさんの「UTA(utə́)  for marimba quartet」です。この曲も打楽器科有志演奏会が初演の曲。4台のマリンバが必要なのですが、今回、色んな場所にある「ミズノマリンバ」を結集して(しかも、よくありがちなマリンバ同士の調律のズレを防ぐ為、事前に同じ方に同じ時に4つ分再調律してもらい)本番に臨みます。非常に楽しみです。

 

Ggwwaibwaamim3後半も勿論4曲。近年、西田君の初演曲や石若君のボディパーカッションなど、若手打楽器奏者による4重奏を取り上げてきましたが、今回は僕と入れ違いで藝大に入学してきた濱口大弥君(今や、アンサンブルコンテストで名前を見ない時はないほど、中高生に人気の作品を沢山)が作曲した「xxxx -cross for albatross-」を。この曲は学生達がやっているのを聴いて、面白かったので採用しました。若者に負けてらんねえー

 

Thumbnail_image0_20240217011801 今回、唯一の邦人作曲家ではないケージの作品から(最初は邦人特集にしようかとも考えたのですが、後藤さんも好きだと言ってたし)もう一つ「LIVING ROOM MUSIC」を。学生時代から親しんできた作曲家ですが、調べてみたら色々作品があるのですよね。

Thumbnail_image1_202402170119014'33"は今では有名曲ですが、なんとそのNO.2

 

Thumbnail_image3_20240217011901これは、凄い(献上されている人達にご注目、元ご夫婦のお2人ですね)

Thumbnail_image2_20240217011901 数字シリーズといえば、こんなのも。。やること、あるかな・・

 

Thumbnail_img_2837 後半3曲目だけ、なんと四重奏ではない!2重奏になっております。そして、一番最近(誕生日に!プレゼントのように)出来上がってきた曲。。この曲のいきさつ&詳細は会場にいらして下さった方のみぞ知ることに・・

 

Ggjsxsnbkaankbk 最後は、今回の演奏会の為の委嘱作品、酒井健治さんによる「Wavering -Motion blur-」です。酒井さんは僕との関係が名フィルの(2代目)コンポーザー イン レジデンスの頃から始まっていますが、前回のくぼった演奏会の際、公募作品のジャッジにご意見を頂いたこともあり、その時からメンバーとも親交があり、僕らが青山音楽賞を受賞した翌年に酒井さんも個人で賞を受賞されるというご縁もあり!

僕らが大体の演奏会で最後に演奏している三木稔氏の「マリンバ スピリチュアル」は20世紀の名曲であり、なにかそれに対応し得る作品をというリクエストのもとに生まれました。

しかし楽器編成は一緒ではなく、マリンバの後ろにマリンバ!まるで「黒子のように(酒井さん談)」、ソロマリンバの動きを模倣したり相反したり、独立したり・・そのサイドに打楽器2人がセットアップされます。黒子、という時点で、僕より身長の高い秋田は却下()でしたが(そうか、秋田にソロを弾いてもらえば良かったのか)こちらもメンバー全員ドキドキ(ええ、難しくて・・)のリハを重ねています。

Thumbnail_image7 トータルで8曲は演奏するのですが、それぞれ短い曲も多く、曲間は転換がしっかりあるので、いつものごとくMCで繋ぐ予定・・今回はメンバーの他に、これまでもヘルプしてくれていた沓名大地を迎えて、中で乗り番を工夫しながら楽しく(俺だけ?)リハしています。

 

毎度のことですが、集客には大苦戦、あの手この手で頑張っているつもりですが、色々不運なことも多く(今年は全て「厄年、だからよね」で、ある意味、諦めがついてますが)先日、京都のホールに券売状況を聞いた時には卒倒しそうになりました(1桁、しかもVサイン・・)まだもう少し時間はあるとはいえ、不安しかなく、空き時間を見ては、宣伝に勤しんでいる状況(練習を頑張るのは勿論ですが、聴いて下さる人がいなければ、メンバーの交通費さえ捻出できないのよー涙)

 

Thumbnail_image6 といいつつ、日々の生活、オケでの活動(報告したい本番は色々あったのですが、ラストしらかわホールとか)に時間はとられていく日々・・身体の方は大きな痛みなく動けてますが、最近は頭痛が頻繁に・・厄年だからね()

 

 この時も泣き言、言ってたみたい!Thumbnail_image5 同じメンバーのラジオにも先日出演させて頂き、これはまたミラクルが期待できるかな?15日の京都新聞にも記事を掲載してくださったそうで、感謝。あと、数日、駆け抜けます(が、明日は安城で講演&ソロ演奏、来週は定期でスチールパンほか、そしてくぼった、の4日後に打・カーポ。わお)

 

Thumbnail_image4 楽しい41歳の幕開けです。

| | | コメント (0)

«謹んで